笠雄二郎氏、栗山求氏、望田潤氏の配合論をベースに、POG向きの血統論を考察しています。

アカカ考察


考察しようと思っていたレッドクライムが回避。
ということで、せっかくなので繰り上げでアカカの考察をすることにしました。

プエルタデルソルはコチラです。
http://sfreak.blog24.fc2.com/blog-entry-1607.html


アカカという名前は、ダビスタやってる人ならみんな名付けたことあるんじゃないですかね(笑)



アカカのお母さんであるクイーンカアフマヌは、ヌレイエフ≒サドラーズウェルズ4×2という特徴的なニアリークロスを持っています(同時にミスプロ≒アリダーもあるので、もっと緩くみたらキングマンボ≒アルアメント2×1ともいえるかな)。

クイーンカアフマヌ


ヌレサドのクロスといえばエルコンドルパサーで有名ですね。
重厚なパワー+スタミナを支え、優れた底力を与えます。

さてアカカにとってこれがプラスになるのかマイナスになるのか……。
実は判断がすごい難しいんです。



・クロフネ×ヌレイエフ

『配合パズル14』のクロフネ編で書きましたが、クロフネは欧血に飢えた種牡馬のため、ハイペリオンが強く凝縮されたヌレイエフとの相性が良いです。

POG期間データ 頭数 勝ち上がり 芝成績 ダート成績
連対率 1走当 連対率 1走当
クロフネ牝馬全体 563 61 131 34.1 15.6 % 138 万円 17.9 % 96 万円
ヌレイエフ持ち牝馬 54 9 12 38.9 20.2 123 万円 18.8 90 万円

芝連対率以外はそれほどズバ抜けているわけではないので、少しピンと来ないかも?(^_^;)
ただスリープレスナイトやスプリングサンダーなどを出していて、個人的には字面以上に見どころのある組み合わせだと思っています。




そう考えると、サドラーとのニアリークロスによって増幅されたヌレイエフ資質を持つ(アカカの母)クイーンカアフマヌは、クロフネにとって大きなメリットをもたらすお母さんかもしれません。



・クロフネ×サドラーズウェルズ

一方サドラーズウェルズは、ヌレイエフよりも鈍重さが強いスタミナ型の種牡馬。
クロフネはパワー主体で俊敏なスピードには劣りますが、鈍重なサドラーを補給することで余計に脚を遅くしてしまいます。

POG期間データ 頭数 勝ち上がり 芝成績 ダート成績
連対率 1走当 連対率 1走当
クロフネ牝馬全体 563 61 131 34.1 15.6 % 138 万円 17.9 % 96 万円
サドラー持ち牝馬 21 0 2 9.5 0.0 23 万円 8.5 82 万円

該当数が少ないとはいえ、結構ヒドい成績ですね(^_^;)
一応ホワイトフーガという活躍馬はいますが、一般的にはネガティブニックスといってもいいでしょう。


そう考えると、ヌレイエフとのニアリークロスによって増幅されたサドラーの資質を持つ(アカカの母)クイーンカアフマヌは、クロフネにとって大きなデメリットをもたらすお母さんかもしれません。



さて、アカカはヌレイエフとサドラーどっちの影響が強く出ているんでしょうか。
明日のレースが楽しみですね~。



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2016/06/25 | 21:13
ぶった斬る2016コメント:3トラックバック:0
コメント
こんにちは
Monsunとムーン レディ
はニアリーな関係といえるのでしょうか?
宜しくお願いいたします。
2016-06-26 日  09:40:32 |  URL | 正月 #- [編集]
そうですね。
ケーニヒスシュトゥール、ズルムー、モナセンシアと、あと奥でオリオールも脈絡してますね。
僕はニアリーだと思います。
2016-06-26 日  16:06:35 |  URL | くりがしら #- [編集]
くりがしらさんありがとうございます。
やはりニアリーですよね?
ありがとうございました。
2016-06-26 日  19:00:51 |  URL | 正月 #- [編集]
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