笠雄二郎氏、栗山求氏、望田潤氏の配合論をベースに、POG向きの血統論を考察しています。

脳内POGカップ2016-2017 指名馬紹介(メイズオブオナー)

脳内POG BLOGさんが主催されている「脳内POGカップ2016-2017」。
そこで指名した15頭の指名理由を書いていきたいと思います。

指名馬15頭は→コチラ


血統同人誌『配合パズルでアタリはわかる』シリーズで培った“配合パズル論”。
サラブレで連載中の『QN ~厩舎ニックスリサーチ姉弟~』で研究している“厩舎ニックス論”。

この2つをフルに活用し、最強の15頭をピックアップしました。
説得力だけならブッチギリ優勝レベルだと思ってます(笑)









・メイズオブオナー

父:ハーツクライ
母:キャサリンオブアラゴン
http://db.netkeiba.com/horse/2014101086/



【ダンジグ+スペシャル+ミスプロ】

「ダンジグ+スペシャル(または全弟サッチ)」という組み合わせは、硬質なパワースピードを強力に増幅する仕掛けです。

近年の様々な活躍馬の土台役として見かけるこの組み合わせは、ハーツクライとの相性も良好。
ダービー馬ワンアンドオンリー、オークス馬ヌーヴォレコルト、シンザン記念の勝ち馬ロジクライなどが、母方に「ダンジグ+スペシャル(サッチ)」を持っています。


またこの3頭は、同時に『ミスタープロスペクター』を併せ持つという共通点があります。

ハーツクライはヨーロッパ血統が主体であり、更に「ダンジグ+スペシャル」を合わせることでその要素がより強まるため、ミスプロのような米血を補給することがプラスに働くのでしょう。


(本馬の母)キャサリンオブアラゴンの場合、父ホーリーローマンエンパイアの祖父がダンジグ。
そして母モネヴァッシアがキングマンボ全妹ということで、ここからミスプロとスペシャルを補給して黄金のトライアングルを作っています。

メイズオブオナー


去年の脳内POGカップはこの理論でロジクライを指名できましたので、今年もゲンを担いでアタリを狙ってみます!( ゚∀゚ )




【藤原英昭×デインヒル】

サラブレ『QN』で藤原厩舎はまだ未考察。
なので詳しくは伏せておきますが、藤原厩舎の厩舎ニックスは『ハイペリオン×レディジュラー』血脈。
15年12月号の藤沢厩舎、16年4月号の友道厩舎などと同じです。


メイズオブオナーの父ハーツクライを構成する『トニービン』と『リファール』、また母方から補給している『ダンジグ』と『スペシャル』は、いずれも「ハイペリオン×レディジュラー」血脈。

ダンジグ持ちの中でも、ヨーロッパの重厚さを含んだ『デインヒル』のような血とは特に相性が良好です。
ストレイトガール、エイジアンウィンズ、フィエロなどの活躍馬を手がけています。


ちなみに藤原×ハーツクライはこれまで4頭いて、アウトオブシャドウ(4勝)、サクセスパシュート(在籍時2勝)、マトリックスコード(2勝)と、まずまずの成績を残しています。
メイズオブオナーは全体的にも藤原厩舎に向いた配合馬ですから、まずまず以上の成績を残してもらいたいですね(^^)




POGに役立つ血統同人誌 ⇒ コチラ




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2016/06/28 | 02:42
ぶった斬る2016コメント:0トラックバック:0
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