やれなかった・やらなかった・どっちだろう

笠雄二郎氏、栗山求氏、望田潤氏の配合論をベースに、POG向きの血統論を考察しています。

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脳内POGカップ2016-2017 指名馬紹介(インヴィクタ)

脳内POG BLOGさんが主催されている「脳内POGカップ2016-2017」。
そこで指名した15頭の指名理由を書いていきたいと思います。

指名馬15頭は→コチラ


血統同人誌『配合パズルでアタリはわかる』シリーズで培った“配合パズル論”。
サラブレで連載中の『QN ~厩舎ニックスリサーチ姉弟~』で研究している“厩舎ニックス論”。

この2つをフルに活用し、最強の15頭をピックアップしました。
説得力だけならブッチギリ優勝レベルだと思ってます(笑)









・インヴィクタ

父:ハービンジャー
母:ラスティングソング
http://db.netkeiba.com/horse/2014106197/



【ハービンジャー×ヌレイエフ】

ハービンジャーは字面よりも遥かに俊敏なスピードを伝える種牡馬だなという印象があります。
ですから配合的にもっとも重要なのは、軽さの下支えとなるパワーの存在。

その点で本馬が持つヌレイエフは非常に効果的です。

POG期間データ 頭数 勝ち上がり 芝成績
連対率 1走当
ハービンジャー牡馬全体 147 47 7 36.7 21.6 % 153 万円
ヌレイエフ持ち牡馬 21 7 2 42.9 22.5 207 万円

昨年の京成杯の優勝馬プロフェットがヌレイエフ持ちですね。

なお、ヌレイエフがもたらす恩恵の理屈については、配合パズル15のハービンジャー編(66ページ)で詳しくまとめています。
もし良かったらそちらもご覧になってください(^^)




【友道康夫×ハルーワソング牝系】

サラブレ『QN』の第6回で研究した友道厩舎の厩舎ニックスは『ハイペリオン×レディジュラー血統』です。
詳しくはバックナンバー(4月号)を読んでくださいm(_ _)m


これまで友道厩舎はハルーワソング牝系出身の競走馬を13頭管理しています。
そのうち9頭が勝ち上がり、ヴィルシーナ&シュヴァルグラン姉弟、フレールジャック&マーティンボロ兄弟など、多くの活躍馬を送り出しました。

この安定感の秘訣は、ハルーワソングの血の優秀さあってこそ。
ただしそれだけではなく、ハルーワソングが持つ「テューダーミンストレル≒アリストファネス」4×5が大きな一因となっているように思います。

ハルーワソング

この仕掛けによって増幅された「ハイペリオン×レディジュラー」の資質が、友道厩舎の厩舎ニックスと上手く噛み合うのでしょう。


また友道厩舎は、「テューダーミンストレルを抱える重厚なパワー+スタミナタイプ」の種牡馬を育てるのが得意です。
サラブレの作中では紹介しきれませんでしたが、友道×ハービンジャーもそのパターンに該当しています。

友道厩舎が手がけたハービンジャー産駒の牡馬は3頭全てが勝ち上がり。
エトランドルとスティーグリッツが3勝を挙げていて、まずまずの成功を収めています。


というわけで、インヴィクタは成功の条件が揃った馬。
まずは手堅く1勝が目標ですが、その先の大きい舞台も目指して頑張ってもらいましょう(^^)




POGに役立つ血統同人誌 ⇒ コチラ

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