やれなかった・やらなかった・どっちだろう

笠雄二郎氏、栗山求氏、望田潤氏の配合論をベースに、POG向きの血統論を考察しています。

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フローレスマジック考察

毎日オリンピック見てるので、生活リズムがおかしくなってます。
いまは夕方5時に寝て、夜中0時くらいに起きる生活です(笑)


今週デビューのフローレスマジックは注目度の高いディープ産駒ということで、簡単に考察してみたいと思います。



・母父ストームキャット

ディープインパクト×ストームキャットという組み合わせは、相性の良いニックスです。
このパターンを持つ牝馬は、本馬の全姉であるラキシスの他にアユサンもGⅠを勝っており、それ以外にはディープジュエリーやメジェルダなどがPOG期間に活躍しています。

POG期間データ 頭数 勝ち上がり 芝成績
連対率 1走当
ディープ牝馬全体 384 145 15 41.7 26.1 % 276 万円
嵐猫持ち牝馬全体 29 12 3 51.7 34.6 302 万円

同人誌「配合パズル16」のディープ編・姫の巻では、このあたりの詳しい理屈をまとめています。
興味のある方はぜひご一読ください( ゚∀゚ )





・2代母父ファピアノ

ファピアノはミスプロ系のスピード型血脈。
この血を持つディープ産駒の牝馬は、本馬の姉ラキシスの他に、サイレントソニック、ブランボヌール、アンドリエッテなどの活躍馬がいて、印象は悪くないです。

ただしディープ×ファピアノのパターンは、ほとんどの場合が「アンブライドルド」を通じてファピアノを補強しています。
このアンブライドルドという血はディープと特に相性の良い血なのですが、その要因は母方に持つインリアリティにあると思うのです。
(インリアリティを持つ)アンブライドルドとのニックスから活躍馬が多く出ていることで、結果的にファピアノ持ちの活躍馬が多くなっているだけで、ファピアノそのものには大した恩恵はないような気もしてます(あくまでも個人的な想像ですが)

本馬はアンブライドルドをくぐらないファピアノ持ちということで、特筆すべき部分はないのかもしれません。

ただこの馬はディープ×ストームキャットのニックス持ちですから、それ以外の部分についてはキズにさえなっていければ問題ないんじゃないですかね~。



ストームキャット、ファピアノ、どちらも軽めのスピードタイプなので、ディープ産駒の中でもダラっとした頼りなさが同居してるタイプかもしれませんね。
兄サトノアラジン、姉ラキシスがどちらも古馬になって本格化してきたのは、そのあたりの影響があるのかな~とは思ったりします。




POGに役立つ血統同人誌 ⇒ コチラ

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