やれなかった・やらなかった・どっちだろう

笠雄二郎氏、栗山求氏、望田潤氏の配合論をベースに、POG向きの血統論を考察しています。

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阪神JF 全馬血統プチ考察(1) 2016-12-09-Fri

馬番順に3回に分けて考察していきます!╭( ・ㅂ・)و ̑̑



1,ディーパワンサ

ゴムボールのようにボヨンボヨンとした弾力ある走りは、父親のディープブリランテ譲り。
ただ小気味よい脚先の軽さは祖母シンハリーズの影響のように感じます。
特に本馬の母ボロンナルワはヘイローのクロス(正確にはグロリアスソング2×3)の素軽さが大きく強調されていることで、ブリランテ特有の重厚感が上手く中和されているように見えました。
前走のデイリー杯のように、京都コースの切れ味勝負は向いてるはずなので、もうちょい頑張って欲しかったなという気持ちはありますが、3ヶ月半の休み明けで勝ち馬と0.1差、上がり最速で差し届かずの4着ならま~許容範囲かなと。


2,ソウルスターリング

先日、詳しく考察した記事を書きましたので、そちらを読んでください。
http://sfreak.blog24.fc2.com/blog-entry-1678.html


3,エムオービーナス

グラスワンダーにノーザンテーストを合わせるのは、アーネストリー、スクリーンヒーロー、サクラメガワンダーなどと同じの成功パターン。
ただこの配合は頑丈なパワーを主体に活躍する構成なだけに、基本的には牡馬に出た方が良い組み合わせ。
メスに生まれは本馬にはあまりうま味はないかもしれませんね(^_^;)
ニックスかどうかはさておき、頑丈さについてはしっかりと受け継いでいるので(母父タヤスツヨシもパワー型ですしね)、外回りマイルではちょっとなあ……。


4,レーヌミノル

機敏に先行するスピードは、ヘイローのクロスと、2代母父ロイヤルスキーの影響でしょうか。
特に一本気質なところがロイヤルスキーらしいですが、どうせダイワメジャー産駒はタメて切れを活かすような競馬には向いてないですし、今のような感じでちょうどいいくらいかもしれません。
母父タイキシャトル、2代母父ロイヤルスキー、3代母父テスコボーイがいずれも軽い資質のため、潜在的なスタミナ・底力にはちょっと不安があるような気がします。


5,ポンポン

ブラックタイド×トウカイテイオーという、ヨーロピアンな重厚さが中心の構成。
テイオー内の柔らかさ(パーソロンやプリンスリーギフト由来かな)が出ている影響か緩さがあって、このあたりの垢抜けない感じはキタサンブラックの若い頃と似てるかも。
ま~キタサンの場合は短距離王のバクシンオーなのでバランス的には良いんですけど、こっちはテイオーちょっと重たいかなあ……(^_^;)


6,ショーウェイ

祖母は優れたパワースピードを伝える名繁殖のトキオリアリティ。
そこにフジキセキを配して誕生した母リアルメンテは、インリアリティのクロスでよりガチっとまとめているだけに、牝系のパワーをそのまま伸ばすような構成をしています。
父はしなやかさを持ったメイショウボーラーで、自身はヘイローのクロスなので軽快な機動力を兼備した先行型のスピード馬に出たようですが、やっぱり父よりも偉大な祖母トキオリアリティの影響が強いタイプかな。
無理に控えたききょうS以外は崩れず走っていますが、父方にスタミナが希薄なのでマイルでどこまで踏ん張れるのか。




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