笠雄二郎氏、栗山求氏、望田潤氏の配合論をベースに、POG向きの血統論を考察しています。

阪神JF 全馬血統プチ考察(2)

では続きを頑張ります!╭( ・ㅂ・)و ̑̑

その1はコチラ→http://sfreak.blog24.fc2.com/blog-entry-1682.html



7,ブラックオニキス

父のブラックタイド、母父チーフベアハートともに、切れではなく持続力で勝負するタイプ。
それだけに本馬もズブさが強く、(父が違うので良い例えではありませんが)ココロノアイのようなキャラのように思います。
スピードの絶対値から考えて、前走ファンタジーSのような千四では厳しいはずですから、これは度外視でいいでしょう。
そこで経験したスピード勝負を糧に、距離延長+タフな阪神マイルで前進できればいいですね~(めっちゃ他人事、笑)


8,サトノアリシア

母のラルーチェはクロフネ産駒で、ヴァイスリージェント=ヴァイスリーガル4×4を持つ筋肉質なパワー型の繁殖牝馬。
ハービンジャー牝馬の配合としては、筋肉質過ぎてあまり好きではありません(^_^;)
ただ前走のアルテミスSは道中掛かりっぱなしでしたが、最後まで諦めずに走って5着。
前々走コスモス賞の追い比べもそうでしたが、一生懸命に頑張る底力が良いですね。
タフな流れになったときの3着候補としては良いかも。


9,ジャストザマリン

父のディープブリランテは、スピードよりもパワフルなスタミナを伝えやすい印象を受けます。
しかし本馬の場合は、ヘイロー≒ロイヤルマッチ4×5、リファール5×5、サーアイヴァー≒ターリングア6×5など、あらゆる手段を使ってディープインパクトの素軽いスピードを引き出そうという努力しています。
その効果か、力強さだけではなく俊敏に走るブリランテらしいスピードが表現されているように思いました。
1勝馬なのでなんともいえないですけど、ちょっと面白い1頭かなと。


10,クインズサリナ

柔らかさに長けたダノンシャンティ産駒ではありますが、本馬はインリアリティのクロスを始め、ロベルトやアリダーなど、アメリカ的なパワーをガチッと強化している馬。
キンシャサノキセキ産駒によくいそうなスピード型に出ています。
適性的には千二~千四の方が向いたタイプのように見えるだけに、近3走の不甲斐ない結果はちょっと残念です。
マイルに伸びて良さが出せるのかどうか……(^_^;)


11,ジューヌエコール

先日、詳しく考察した記事を書きましたので、そちらを読んでください。
http://sfreak.blog24.fc2.com/blog-entry-1679.html


12,アリンナ

母は短距離で3勝を挙げていますが、グラスワンダー×フォーティナイナーによって、突進的なパワースピードが磨かれた結果でしょう。
そこに機動力タイプの種牡馬マツリダゴッホを配した本馬は、グロースターク=ヒズマジェスティ、クラフティアドミラル、ボールドルーラーなどのクロスになっているため、どちらかと言えば機動力を更に磨き上げたような構成になっています。
秋明菊賞のように千四の方が良いキャラだとは感じますが、母父グラスで底力はあるので、意外としぶとそうです。



POGに役立つ血統同人誌 ⇒ コチラ

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2016/12/10 | 14:26
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