やれなかった・やらなかった・どっちだろう

笠雄二郎氏、栗山求氏、望田潤氏の配合論をベースに、POG向きの血統論を考察しています。

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『配合パズルでアタリはわかる』シリーズ

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朝日杯FS 全馬血統プチ考察(2) 2016-12-17-Sat

では続きを頑張ります!╭( ・ㅂ・)و ̑̑

その1はコチラ→http://sfreak.blog24.fc2.com/blog-entry-1690.html



7,ビーカーリー

血統的にはアドマイヤマックス×クロフネ×ヤマニンスキーというパワー主体の構成で、しかもノーザンテースト≒ヴァイスリージェントやストライキング≒ブサンダなど、そのパワーを更に強調するような構成になっています。
スタートが上手じゃないのでいつも後手後手の競馬になってますが、追い込むとしてもそこまで切れるタイプではなさそうです。
そういやミスエルテと同じくこの馬も牝馬なのに朝日杯なんですね。


8,ダンビュライト

ホーンビームのクロスによる柔らかい斬れ味で走るルーラーシップに対し、リヴァーマンを合わせてミルリーフとのニアリークロスを作ることで、別方向から柔らさを更に補強した外回り型の馬。
その一方でピリッとしたスピードには乏しく、逆にリボー8×4でスタミナを大きく強調させていることから、重厚さが強めで出ている印象です。
デビューから2戦ともマイルを走って結果を出していますが、新馬戦が不良、サウジアラビアRCが稍重と、馬場が渋ったのもスタミナ寄りのこの馬には好都合でした。


9,ダイイチターミナル

この前調べて初めて知ったんですが、コンデュイット産駒って3勝馬が4頭しかいないんですか…(^_^;)
そんな状況なのでコンデュイットの正解がよくわかりませんが、ミスプロ≒ラッキーチリ5×3、ホープスプリングスエターナル≒ターリングア5×4、ホープスプリングスエターナル≒シル5×5など、全体的にミスワキの要素を刺激する仕掛けが多いのは良いことだと思います。
本馬自身、そして母のベルグチケット、更にその母ベルグストーム、いずれも短距離を主戦場としていますが、これは(本馬の祖母)ベルグストームがブルリー6×5・6・6のクロスを持つ影響でしょう。
イメージ的にはサクラバクシンオーとアリダーを組み合わせた(ブルリー6・6×7・8・8の)ベルカントのような馬がお婆ちゃんに居座ってると思えばいいのかなかな。
この闘牛のような気質は中々頑固で、孫の本馬にも確実に受け継がれているだけに、外回りマイルは減点だと思うんです(^_^;)


10,モンドキャンノ

先日、詳しく考察した記事を書きましたので、そちらを読んでください。
http://sfreak.blog24.fc2.com/blog-entry-1688.html


11,トリリオネア

シャリーフダンサー≒ダンシングブレーヴ≒グリーンデザート4・4×2や、シャーリーハイツ4×4など、柔らかく重厚な「ナスルーラ(ロイヤルチャージャー)×プリンスキロ」的走法で斬れるタイプ。
これまで千四を2回使ってますが、ゆったりとした走りなのでマイルの方が合ってそうな感じですね。
ネヴァーベンド6×5・6のパワーがあるのでタフは阪神も大丈夫でしょう。
ちょっと面白い1頭かも(・∀・)


12,トーホウドミンゴ

ヘイローのクロスはネオユニの成功パターンではありますが、本馬はデヴィルズバッグ経由なのでちょっとピリッとしてなくて、要するにヘイローの恩恵はそんなにもらえてないなと(^_^;)
それとネオユニの瞬発力の源であるフェアトライアルをほとんど刺激できていないのもイタイですね。
前走はズブズブな重馬場で躍動したように、全体的にモッサリとしたスタミナのほうが勝ってしまっているように思います。




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