朝日杯FS 全馬血統プチ考察(3)

2016/12/17 13:39

では続きを頑張ります!╭( ・ㅂ・)و ̑̑

その1はコチラ→http://sfreak.blog24.fc2.com/blog-entry-1690.html
その2はコチラ→http://sfreak.blog24.fc2.com/blog-entry-1691.html



13,ミスエルテ

先日、詳しく考察した記事を書きましたので、そちらを読んでください。
http://sfreak.blog24.fc2.com/blog-entry-1687.html


14,ブルベアバブーン

プリサイスエンドの母プリサイスリーが抱える3本の「ナスルーラ×プリンスキロ」血脈のしなやかさと、母父スペシャルウィーク譲りの雄大な走りが融合し、後方から豪快に追い込んでくるフットワークはオッと思わせるものがありますね。
ただ父がプリサイスエンドですし、祖母がダンジグ+アリダーのパワー構成だけに、やっぱりダートっぽい雰囲気が(^_^;)


15,レッドアンシェル

マンカフェ×ストームキャットはショウナンマイティなどを出すニックス。
ここを由来とする「ボールドルーラー×プリンスキロ」的な俊敏さが主なスピード源になっています。
本馬の場合は2代母父がロベルト系シルバーホークであることや、自身がトムロルフ6×5のクロスを持つなどの影響により、掻き込むような突進的走法が表現されているように見えます。
機敏さが強いタイプなのでレースセンスもバッチリ。
本馬が勝ったもみじSの2年前の勝ち馬で、その年の朝日杯FSで2着になったアルマワイオリと似たキャラかなと。


16,アメリカズカップ

母父がアメリカンなパワースピードを伝えるコロナドズクエストなので、スピードの質はやや淡白。
追って味があるタイプではなく、先行して粘り込むタイプのように思います。
2代母父ロードアットウォーがイイカンジに底力の担保になってるので、全体の構成は嫌いではありません。
欲を言えば、母父コロナドズクエストじゃなくフォーティナイナーがよかったのと、ノーザンダンサーの血が欲しかったかな(^_^;)


17,サトノアレス

母父に頑丈なパワー型のデインヒルを据えているので、ディープの基本はクリアした好バランスの構成。
どこかにもう1本パワーを補強する血(たとえばフォルリやアリダーなど)があればベストだったのですが、それがないぶん少しスピードの乗りがモッサリとしたところがありそうです。
前走はその足りない分をムーア騎手の豪腕でピリッとさせるという、文字通りの力技を使って快勝(笑)
今回の四位騎手はそういうタイプではないので、そこがどうなんでしょうかね~。


18,トラスト

サンデーサイレンス3×3のクロスがドカーンと入り、平坦寄りの素軽さが主体となっているようです。
スクリーンヒーロー産駒の中でも、京都のシンザン記念を勝ったグァンチャーレに近い感じかな。
ただグァンチャーレと比べると、こちらは母がムーティエ≒スノッブ5×4になっていて、ドロっとした粘り強さが勝っています。
北海道の洋芝での好走の原動力はここから来ているのでしょう。
ただガーッと行ってしまう気性もムーティエ由来なのかも…(^_^;)
粘り強いスタミナでしぶとく走る一方、ズバッと突き抜ける程の瞬発力には欠けているので、外回りマイルの今回は乗り方が難しそうです。




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