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ディープ×フレンチのニックスは、母方に「ドナテッロ+サンインロー」血脈を合わせて、フレンチデピュティが持つ『ベルスール』を増幅させると更に効果的なんじゃないか・・・というお話を前回の記事で書きました。
http://sfreak.blog24.fc2.com/blog-entry-1698.html


基本的なこととして、ディープインパクトとフレンチデピュティのニックスというのは、大雑把にいうとアルザオ≒フレンチデピュティが力の源泉です。

ディープの母父アルザオとフレンチデピュティが、「ノーザンダンサー、ロイヤルチャージャー≒ナスルーラ、プリンスキロ、サラミニア≒エイトサーティ、ラベンデュラ」などで脈絡します。
これで素軽い切れ味をもったスピードが表現され、強力な決め手となります。
そんなふうにディープ×フレンチで発生するクロスのほとんどが、アルザオに結びついているわけです。

そんな中、実は密かにアルザオ以外と結びついている血が1つあります。
それが前回ポイントとして挙げたベルスール。
この血だけはディープの祖母である『バークレア』の「ドナテッロ+サンインロー」と脈絡しているんです。

バークレアはスタミナに優れた名血ですが、それを支えているのは3代父のドナテッロや、7×6・7・7でクロスされているサンインローの血。
これにベルスールの「ドナテッロ+サンインロー」が繋がることで、スタミナの増幅が期待できます。


しかし先程も書いたように、ディープ×フレンチのニックスはアルザオ≒フレンチによる切れ味がメイン。
バークレア×ベルスールの効果なんて、あってないようなものでしょう。
でも他の部分からもう1本「ドナテッロ+サインインロー」血脈を合わせてやれば、そっちの繋がりもある程度は強調され、それなりの効果が見込めるはずです。


そもそもディープ産駒の牡馬はあまり軽くさせすぎると非力さが目立ってマイナスになる場合があります。
アルザオ≒フレンチで切れ味増幅は間違いなくプラスですが、一方で頑丈さを犠牲にしている側面もありますので、パーフェクトなニックスではありません。
だからバークレア×ベルスールの繋がりを強めに刺激することで、重厚なスタミナとして良いカンジに重石になってもらおうというわけですね。
そうすれば変にフワ付く心配は解消され、よりパーフェクトに近づくのではないかと思います。


少ない該当馬による推理なので、理論が正しいかは何とも言えません。
でもディープ牡馬においてバークレアの増幅はとても重要な大切な項目ですから、一応ちゃんと筋は通っているはずです。
いろんな可能性を考えておくにこしたことはないでしょうし、今後もディープ×フレンチ+ベルスール増幅には注目しておきたいと思います(^^)

ただ現2歳馬を調べたら、この組み合わせを持つのはクロウキャニオン15しかいないんですよね。
こいつはもう走るのわかってますから(笑)、他の該当馬も見てみたかったなあ・・・。



大切なお知らせ ⇒ コチラ

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ぜひ、ハーツ×フレンチデュピティもお願いします!
ハーツ×フレンチについては札幌2歳Sの時に触れたことがありましたが、そういえばちゃんと記事にしたことなかったですね。
当時の記事を見返してみましたが、これ以上特に書き足すこともなさそうです(^_^;)
なのでこれでカンベンしてください(笑)

http://sfreak.blog24.fc2.com/blog-entry-1465.html
最近この手の検証などの記事がなかったので復活してくれるのはとても嬉しいですし、楽しいです
同人誌発売前はよく読んでたのでこれからも継続してもらい、その先にまた同人誌読ませてもらえればと思ってます
新種牡馬のルーラーシップやアイルハヴアナザーなどいつか検証期待しときます
ありがとうございます(^^)
ブログでは検証段階の理論も含め、実験的な記事を出して色んな可能性を提示できればと思ってます。
新種牡馬もある程度活躍馬が出てくれればチャレンジしていきたいですね~。
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