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笠雄二郎氏、栗山求氏、望田潤氏の配合論をベースに、POG向きの血統論を考察しています。

デイリー杯2歳S プチ血統予想

こんばんは。
先週のアプルーヴァル大敗のショックでおちこんだりもしたけれど、私はげんきです。


気を取り直してデイリー杯2歳Sの予想を頑張ります。


◎ メガリージョン

母のサンクスノートは京王杯SC勝ちなど、千四以下で5勝を挙げたスプリンター。
ただ父のサクラバクシンオーはともかく、母方にはヘイローやセクレタリアトなど、軽さ・柔らかさに富んだ血を多く抱えています。
マイラーとして活躍したグランプリボスのような血統構成になっていて、そこまで屈強なスプリンターという印象はありません。

そのサンクスノートにキンカメを配して誕生した本馬も、そこまで頑丈さを増幅してはいません。
むしろ3代母スリーシークレッツのセクレタリアトとリファールを、ラストタイクーン≒スリーシークレッツ3×3として継続していて、柔らかさを主体とするような感じになっています。
イメージ的にはサクラバクシンオー風味のローズキングダムですかね。


◯ フロンティア

柔らかいトニービンを母父に据えて、ダイワメジャーの硬さを解した構成。
同時にノーザンテーストをクロスすることで、芯の頑丈さはしっかりと確保しています。
先行力と持続力に優れた馬なので、ここでも崩れないかなと。


△ ロードイヒラニ、ケイアイノーテック、ヒシコスマー、カツジ



京都外回りのマイル戦となると、柔らかい切れ味が合いそうなイメージを持っていたのですが、最近の勝ち馬を見ると、後に函館SSの勝ち馬になるジューヌエコールや、ダート路線で活躍するタガノエスプレッソなど、パワースピードを武器にするタイプが結果を残しています。

開催が11月にスライドしてからの3年間、血統表に『キングマンボ』の血を持つ馬が4頭出走しています。

14年は1頭いて、タガノエスプレッソが1着
15年は3頭いて、エアスピネルが1着、シュウジが2着、メイプルキングが13着

つまりキングマンボ持ちが出走した時は、必ず優勝しています。
また16年は出走ゼロでしたが、優勝馬のジューヌエコールの祖母ソニンクがミスタープロスペクター+ヌレイエフなので、キングマンボとニアリーな血でした。

ニアリー


それを踏まえて、今年の出走馬でキングマンボ(ミスプロ+ヌレイエフ)的な血を持つ馬を探すと・・・
ロードイヒラニとメガリージョンがいました。

これ、ロードイヒラニが勝つ流れですかね・・・(^_^;)


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2017/11/10 | 22:36
予想コメント:3トラックバック:0
コメント
アプルーヴァル残念……
気を取り直して今日は母ピュアチャプレットのリリーノーブルが勝ちましたね! ビーパップのノーザンテーストxネヴァーセイダイxハイペリオンによるダイナカール強化。サンリヴァルともども注視ですね。
2017-11-26 日  20:51:53 |  URL |  #- [編集]
アプルーヴァルはもう仕方がないです(>_<)

そういえばリリーノーブルもサンリヴァルと同じくネヴァーセイダイ持ちでしたね。
Twitterでパクらせてもらいました(^_^;)
2017-11-27 月  04:59:06 |  URL | くりがしら #- [編集]
どうぞどうぞ~
にしてもかつて日本で流行ったネヴァーセイダイかあ、テンポイントがいたらなあ
2017-11-28 火  21:17:50 |  URL | オメガ #- [編集]
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