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やれなかった・やらなかった・どっちだろう

笠雄二郎氏、栗山求氏、望田潤氏の配合論をベースに、POG向きの血統論を考察しています。

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血統同人誌





スパークオンアイスの2017 2018-09-27-Thu

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正直に言うと、レイデオロがデビューする前、僕はダート馬だろうな……と思ってました(^_^;)

だってキンカメ×ボリクリで発生する「セックスアピール≒ヘイルプラウドリー」5×5のニアリークロスって、かなりパワー色が濃いんですもん。
しかし予想とは違い、レイデオロ=レイエンダ兄弟には芝向きの強靭なピッチ走法として表現されています。

まあ“空を飛ぶ”と称されたディープインパクトを産んだ、あのウインドインハーヘアを祖母にもつ血統ですからね。
そのあたりの影響でしょう。


キンカメ×母父ボリクリから誕生した牡馬の産駒は、5頭いて4頭が勝ち上がり。
レイデオロ=レイエンダ兄弟以外は、ダート3勝のロイヤルネイビーと、ダート2勝のリーガルプレゼンス。
この組み合わせ自体は、本質的にはダート向きだと思います。

いずれにしても、勝ち上がり率も優秀で、なかなか面白いパターンですよね。
せっかくなので、現1歳でこのパターンをもつ牡馬がいないか調べてみることに。
ただ残念ながら、キンカメ直仔は存在しませんでした。

ではキンカメを祖父にもつ孫世代はどうかなというと、該当馬は7頭いました。


ロードカナロア産駒・・・母エレガントマナー、母ファビラスタイム
ルーラーシップ産駒・・・母ショコラディスコ、母スパークオンアイス、母ラルシュドール(クラブで募集中止)
トゥザグローリー産駒・・・母オーマイクリス
トゥザワールド産駒・・・母プロミスウェル


このなかで配合がいいなと思ったのがこの馬。

父:ルーラーシップ
母:スパークオンアイス
母父:シンボリクリスエス
http://db.netkeiba.com/horse/2017105392/


叔父には本馬とおなじルーラーシップを父をもつダノンディスタンス(3勝)がいます。

ルーラーシップと(祖母の)アゲヒバリの組み合わせは、ヌレイエフのクロスによるパワー的な持続力が主体になります。
ダノンディスタンスは芝で走っていますが、本馬は母の父にシンボリクリスエスを挟んでいるため、前述のセックスアピール≒ヘイルプラウドリー」のパワーが追加。
叔父とは違い、ダート馬に出てもおかしくありませんね。

キンカメ×ボリクリはそれでいいんです╭( ・ㅂ・)و ̑̑


ルーラーシップ×シンボリクリスエスからは芙蓉Sを勝ったキングズラッシュが出ていますので、相性も問題ないでしょう。
今週行われるシリウスSあたりを将来的な目標にして、頑張ってもらいたいです。



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2年半ぶりに、血統の同人誌を発売します!
詳細は下記URLをご参照ください(^^)
http://sfreak.blog24.fc2.com/blog-entry-1814.html


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