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今年はディープ産駒を始め、大物候補がゆっくりと始動する傾向にあるため、9月の阪神開催までなるべく指名枠を残しておきたいというのが本音。
なのに今週、UMAJIN通常ルールで指名したい馬がいるんですよね・・・。


3頭も!(;・∀・)


現在、通常ルールで指名しているのはダローネガ、クラヴェジーナ、オメガホームランの3頭。
さすがに3頭全てを指名して、秋を残り4枠で迎えるのは心許ないよなあ。
そもそも来週も指名したい馬が出てこないとも限らんし
(´ε`;)ウーン…

正直言ってみんな指名したい!

でもそういうワケにもいかないのがPOGの難しいところですね。
なのでここは苦渋の決断ですが、無理やり不安点をこじつけて指名を諦める他ないか。


ということで泣く泣く諦めることにしたのがアイスフォーリス。

ステイゴールド産駒ですが、母父のクロフネの部分にいちゃもんをつけることにします。
そもそも母父クロフネを指名して大丈夫なの?っていう部分から話さないといけませんね。

ステゴは他のサンデー系種牡馬と違って、スピードを補強というよりも、パワー的な血を補強することが重要なポイント。
今の高速芝では向いていないような血や、パワーを増幅するような血(ノーザンテーストのクロス)との間から活躍馬を出すという異端なサンデー系種牡馬です。

なので一見ダート馬じゃね?と思わせるような配合でもしっかりと芝で走るんですよね。
実際にステイゴールド産駒全体で見ても、芝3166戦(253勝)に比べて、ダート816戦(39勝)と圧倒的な差。
連対率も芝15.3%、ダート8.8%と、明らかに芝で走る傾向にあります。

だからクロフネ相手でも大丈夫だと思ったわけで、それだけに指名を諦めるがキツイです。
(´;ω;`)


ということで・・・
「芝で走れるのは間違いないけど、とはいえ重賞級になるにはやっぱりダート系母父じゃマイナスじゃないのか?」
というネガティブ意見をこじつけることにしました。


注目したのは重賞を勝った12頭の血統。

まず母父が芝血統の馬はステゴなら芝馬になるのは明白。
例えばマイネレーツェル(サクラユタカオー)、コスモプラチナ(グルームダンサー)、ソリッドプラチナム(クリエイター)、バウンシーチューン(トニービン)とか。


次にステゴと相性が良い血でもあるリファールの血。
リファール自身が芝血統です。
ステゴ産駒以外も全て含めて、この血を持つ重賞勝ち馬は全部で78頭。
その内ダート重賞を勝ったのはたったの7頭。
交流重賞を計算に入れなかったので、もうちょっと増える可能性はありますが、重賞クラスの可能性で考えたら芝でこその血のようです。
実はリファールの血を持つ馬の連対率で見ると、芝15.0%、ダート14.5%とあまり大差がないため、リファールがあるから芝の馬ということにはならないんですけどね(^_^;)
まあ芝で重賞級になれた理由としては、一応の説明になってるかな~と(笑)
なのでナカヤマフェスタ、サンライズマックス、コスモプラチナはこれでOKってことで(^_^;)


となると、芝とダート兼用の種牡馬はどうしようか?となるわけですが、ステイゴールドだったら芝向きの産駒が出せるはず。
芝ダート兼用っぽいメジロマックイーンが母父であるドリジャ&オルフェ兄弟とフェイトフルウォーは、母母父まで見てもそれぞれノーザンテースト、ニジンスキーと芝で走れる種牡馬ですからね。


アルコセニョーラの母父はダート種牡馬のモガンボ。
ただ祖母の血統は、完全な芝向き種牡馬のカーリアンの血をリヴァーマンで増幅している構成なのがポイント。
ステゴにとって相性のいいニジンスキーの血をカーリアン経由で取り込んでいるわけだし、芝になっても全然不思議じゃないです。


残ったのはシルクメビウスとナカヤマナイト。
シルクメビウスは実際にダート馬ですから問題ないとして、ナカヤマナイトだけは上手く説明ができません。
(;_;)

でもそりゃ例外もいるだろうよ。
きっと弟のサウスパシフィックはダート馬間違いなし!と投げやりになってみたり(笑)



とまあ明らかにムリがありますが、今回はあまり突っ込まないでください、本当は指名したいんですから。

アイスフォーリスは母父がダート馬のクロフネであり、その他の部分でもこれといって芝向きに解釈出来る血がありません。
そこに来てノーザンテースト≒ヴァイスリージェントですから、デピュティミニスター的な要素の強調=クロフネ全開に決まってますよ。

結論、芝馬かもしれないが重賞級のスピードと斬れ味はない!
。゚(゚´Д`゚)゚。



決して注目度が高いわけでもない馬に、ここまでの長文を書いたのは、なんとかして未練を断ち切りたいという自分への言い訳です(笑)

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