≪ 2017 07                                                2017 09 ≫
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過去5年の優勝馬の血統を見て見ましたが、感想としては「う~ん・・・指名しづらい」というのが率直なところでした(^_^;)


第一にパワータイプであることが求められそう。
やっぱりガッチリした力馬の方が中山では有利なよう。
勝ち馬だけじゃなくて、2着の馬も当然そういう傾向はあると思います。
ローズキングダムだけは適正というより能力で圧倒したからこそ、ダービーでも頑張れたということですかね。


スタミナ面ですが、あんまり必要ないのかな~と感じました。

阪神JFはクラシックタイプの底力とスタミナの完備が前提の上で、マイルを走れるスピードを求められるレースの感じ。
だからこそ、勝ち馬はその後も名馬として飛躍していくことが多いのかもしれませんが、朝日杯の場合は「スタミナ面では最低限マイルをこなすことさえ出来れば、あとはパワーと器用さでなんとかなる」ような印象。


つまりパワーを基本にして、あとはガチっとしすぎないようにマイルをこなせるくらいの適度な柔らかさを補強してあれば問題ないのかなと。
ドリームジャーニーやローズキングダムのように、クラシック向きの底力を兼備しているかどうかは、少なくとも朝日杯の時点ではあんまり気にしなくてもよさそう。

07年
優勝ドリームジャーニー
ステゴ自身が柔らかさ十分なので、そこにノーザンテーストのクロスでパワーを補った馬。

2着ローレルゲレイロ
キングヘイローにアリダーやバックパサーのパワーがありつつ、「ナスルーラ×プリンスキロ」のクロスやヘイロー≒ドローン≒サーアイヴァー≒リーガルグリームのスピードも兼備。


08年
優勝ゴスホークケン
ストームキャットのパワーを基本に、ブライトキャンドルズとのニアリーで「ナスルーラ×プリンスキロ」的な柔らかさを増幅した。

2着レッツゴーキリシマ
ノーザンテースト系のメジロライアンに、ナスルーラ4×4、スプリングラン≒トムフール4×4のスピードの母。


09年
優勝セイウンワンダー
グラスワンダーのパワー+ロベルトのクロスで重くなりすぎないよう、サンデーサイレンスの柔らかさを加えた馬。

2着フィフスペトル
キンカメでミルリーフ≒リヴァーマンのキレと、ロベルトの粘りを増幅した馬。


10年
優勝ローズキングダム
あんまりパワーというわけじゃなく、能力が突出していた馬。

2着エイシンアポロン
ストームキャットとサドラーズウェルズの力に、「ナスルーラ×プリンスキロ」クロスを補った馬。


11年
・グランプリボス
サクラバクシンオーのスプリンター要素を増幅せずに、サンデー柔らかさを加えた馬。

・リアルインパクト
ガッチリ短距離配合の母をディープの柔らかさでマイラーに中和した馬。



こう考えると、キャプテントゥーレやリベルタスが善戦止まりになってしまうのも納得。
ただクラシック路線となると、やはりキレ味とハイペリオン的底力を中心に馬選びをしたいところなので、やっぱり朝日杯向きの馬をPOGでは選びづらいなと感じます。

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