やれなかった・やらなかった・どっちだろう

笠雄二郎氏、栗山求氏、望田潤氏の配合論をベースに、POG向きの血統論を考察しています。

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マンカフェ産駒のアタリ探しは簡単Part2

今回はPOG仕様に選別していこうと思います。


・ミスタープロスペクター持ちの牡馬
ゲシュタルト、ハンソデバンド、イコピコ、サンディエゴシチー、ベストメンバー、アントニオバローズ、メイショウクオリア、マンハッタンスカイ

・フォアシアー持ちの牡馬と牝馬
ジョーカプチーノ、ガルボ、レッドディザイア、レッドアゲート、テイエムオーロラ

・ブラッシンググルーム持ちの牡馬
サンディエゴシチー、ベストメンバー、メイショウクオリア、オリエンタルロック、ヒルノダムール

・ストームキャット持ちの牡馬と牝馬
トレンドハンター


・該当なし
フミノイマージン、アロマカフェ、アーバニティ、セラフィックロンプ



狙いとしては、POG期間で戦うためには第一にスピードが重要。
そのための方法として
・ミスプロのスピード
・ブラッシンググルームでヘイロー≒レッドゴッドをいじる
・フォアシアーかストームキャットで「ナスルーラ×プリンスキロ」血脈をクロス

これが重要であって、その他の相性の良いニジンスキー、スペシャル、テューダーミンストレルはあくまで脇を固める存在です。
と言っても、フォアシアーを持つ代表的な血であるカーリアンは「ニジンスキー×フォアシアー」、スキャンは「ミスプロ×ニジンスキー×フォアシアー」だし、他にもブラッシンググルームの母母父はテューダーミンストレルだったりで、まあ自然と入り込んでくる血であるのは確かですけどね。


注意すべき点としてはフォアシアーかストームキャット持ち以外の牝馬はダメってとこ。
ただ間違ってはいけないのが、ミスプロ牝馬はダメだけどフォアシアーさえあればOKということに気をつけてください。

今までの考察だと、例えばキンカメはミスプロクロスを嫌いましたが、これは他がどんなに良い配合でもミスプロクロスがあった時点でダメって判定をしています。
今回のマンカフェの場合はフォアシアーやストームキャットを持ってさえいれば、レッドアゲート(ミスプロ)、レッドディザイア(スペシャル)、テイエムオーロラ(ニジンスキー)など、問題なく活躍馬が出るってことですね。


今回の仕分けで該当なしになった4頭はいずれもPOG期間内に重賞を勝っていない馬ですので、わりと上手く選別できてるでしょ(笑)

ただ該当なしにしたとはいえ、アーバニティが持つチーフテンがちょっと気になります。
チーフテンはマンカフェのヘイロー≒ボールドネシアンを継続クロスしてくれる「ナスルーラ×プリンスキロ」血脈。
POG期間内に重賞馬が出ていないのは、サンプルが5頭しかいないため仕方がないわけで、個人的にはこの血もPOG的に「アリ」だと睨んでるんですけど、どうでしょうかね。
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*Comment

No title 

リアリズムで爆死しました;;
フォアシアー無しなのがまずかったのでしょうか・・・
  • posted by くじら 
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  • 2012.02/16 22:48分 
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>くじらさん 

牡馬だからフォアシアーなくても、ストームキャットにブラッシンググルームにチーフテンに・・・と、こちらは手は尽くしてるので、もう白旗を上げての爆死(笑)ですねえ(^_^;)

にしても馬体重600㎏ってなんすか!?(^O^;)
  • posted by 栗頭先生 
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  • 2012.02/17 07:24分 
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  • 2012.05/24 11:25分 
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Re: No title 

ダンジグという血は、ミスプロやニジンスキーに直接の影響を与える関係ではないように思います。
ミスプロはどちらかと言えば柔らかさというよりは、アメリカンな速さですから、それをベースにしてダンジグのフェアトライアル的な機動力が加わるという感じですかね。
中山のようなトリッキーなコースで瞬時に加速できる機動力を活かして走るタイプの確率が高いのかな~とは感じます。

ただこの馬の場合は、母シリーコート自身がダンジグ、レイズアネイティヴ、ヘイルトゥリーズン、リボーなどのクロスが豊富です。
ダンジグのクロスがというよりは、父のDistorted Humorと母シーリール同士が強力に増幅しあっている関係ですから、ほぼ間違いなくこの適性が全面に遺伝するタイプじゃないですかね。
ラヴィアンクレールのようなダート馬だと思いますよ。
  • posted by 栗頭先生 
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  • 2012.05/24 12:24分 
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  • 2012.05/24 14:45分 
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Re: No title 

母シークレットコードにはダンジグ、テューダーミンストレル、Rambunctiousという3本の「ハイペリオン×レディジュラー」があるので、ネオユニの「ハイペリオン×フェアトライアル」を刺激するのに好相性だと思います。
ミスプロやヘイロークロスというスピード面での強化も、ネオユニには適した方法ですね。
フサイチペガサスの適正的に考えたら、ダート馬っぽそうだなとは思います。

気になる点といえば、祖母のマジックコードがChieftain、Fast Turn、Albumという3つのナスキロ血脈があるという点でしょうか。
タキオンやディープなどの斬れタイプはナスキロの柔らかさとは相性良好ですけど、ネオユニのように粘りと機動力を最優先にしたいタイプにとっては逆効果になる気がするんですよね。
素早く動きたいのに、ナスキロ的な緩慢さが邪魔をしてしまうというイメージでしょうか。

現状では母にナスキロを複数持つネオユニ産駒で活躍した馬はタカオノボルくらいですから、そこが心配ではあります。
  • posted by 栗頭先生 
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  • 2012.05/24 15:21分 
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  • 2012.05/24 15:52分 
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Re: No title 

う~ん・・・スイマセン、サクラバクシンオーは全然わからないのです(^_^;)
フジキセキのように方向性がわからないというワケではなくて、僕はPOGのために血統勉強し始めたものですから、みんな短距離馬になるサクラバクシンオーはずっと後回しにしていまして・・・。
しかも亡くなってしまったことで、完全に後回しの存在になってしまっています。

なのでわからないというより、知らないんです・・・。
でも確かバクシンオー×ニジンスキーは、シーイズトウショウ、ショウナンカンプ、サンダルフォンなどの活躍馬がいるように、相性が良かったはずです。
  • posted by 栗頭先生 
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  • 2012.05/24 22:44分 
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  • 2012.05/25 09:23分 
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  • 2012.05/25 10:11分 
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Re: No title 

シーキングマイラブは良いと思います(^^)
ミスプロのスピードとバックパサーのパワーのバランスがいいです。
母系の欧血からは良い感じに奥の深さも感じますしね。
それくらいしか言うことがないんですけど、シンプルで好きな配合ですよ。
  • posted by 栗頭先生 
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  • 2012.05/25 13:10分 
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  • 2012.05/25 13:51分 
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  • 2012.05/25 15:15分 
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Re: No title 

マンカフェ×エルコンドルパサーは相性の良い血が豊富ですから、活躍馬が出てもおかしくない組み合わせだと思っていますよ。
なので基本的には全然問題ないです。
ちょっと不安な点はというと、エルコンドルパサーという血はヌレイエフ≒サドラーズウェルズの重厚なスタミナのある馬でした。
基本的には重いタイプなわけでして、ミスプロの血を持っているからと言って、即ちスピード要素OKとしていいのかなと・・・。
シアトルスルーもあまりスピードというタイプのナスキロではないので、あまりアテにはならない感じです。
なので、他の構成要素のどこかにスピード血脈がもう少しハッキリとあったら、もっと太鼓判を押せたのになあと思いますね。
まあこれはあくまで推測ですから、普通に強いかもしれませんし、実際走ってみないとわからないです(^_^;)
  • posted by 栗頭先生 
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  • 2012.05/25 16:24分 
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  • 2012.05/25 16:51分 
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Re: No title 

そうですね~、まあマンカフェ×エルコンのバランスがどの程度なのかがハッキリしていないというのはありますが・・・

個人的な予想ではドリームスケープはバランスがちょっと悪いかもしれませんね。
シーリーコートやシーキングマイラブは良い感じだと思いますよ。

バランスの良い2頭はスピード+パワーという感じですから、適性はどうなるかわかりませんが、活躍出来る下地はあると思います。
その点ドリームスケープはスタミナ+パワーが強いので、日本競馬で絶対的に必要なスピードがない分、どの路線に行ったとしても苦戦する可能性があるかも・・・ということです。
  • posted by 栗頭先生 
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  • 2012.05/26 18:00分 
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  • 2012.05/28 15:36分 
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Re: No title 

タニノギムレット×アグネスタキオンというのは、サンデー系の斬れを補給してくれますし、ギムレットが持つグロースターク3×4のスタミナに対しても、アグネスレディーの「ハイペリオン×サンインロー」血脈が絡んできますから、相性は良いと思います。

そして仰るとおり、ナスキロ的な柔らかさとも相性がいいですから、基本的には魅力的な配合だと思いますよ。
ナスキロに関しては6代目にサーゲイロードもありますから、この母は厳密に言えばナスキロ4本ですね。

ただし心配な点がないわけでもないです(^_^;)
シアトルスルーという血は、柔らかいには柔らかいですが、斬れというタイプのナスキロではないです。
そしてこの血は主張する力が強いので、シアトルスルーに他のナスキロを重ねると、シアトルスルーが余計に前に出やすいタイプになると思っています。

A.P.Indyは、まさにシアトルスルーをセクレタリアトやサーゲイロードで増幅させた種牡馬です。
そういったタイプのナスキロはタニノギムレットの斬れを引き出すという効果はあまり期待出来ないかなって感じますね。

ロベルト系×シアトルスルーと言えばシンボリクリスエスですから、あんなタイプを想像していただければいいかなと思います。
ですから、ギムレット×タキオンの良さに対して、祖母インディアナカーヴのシアトルスルー的要素はかえって足枷になるかも?・・・という可能性もあるということです。
  • posted by 栗頭先生 
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  • 2012.05/28 17:36分 
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