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『配合パズルでアタリはわかる』シリーズ
くりがしら
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スプリングS反省会

優勝はグランデッツァ、2着はディープブリランテでした。

グランデッツァの父アグネスタキオンと、ディープブリランテの父ディープインパクトは、配合の狙うべき方向性が非常に似ていると思っています。
最近よくこの話をしているので繰り返しになってしまうと思いますが、せっかくの機会なので改めて考えてみます。

両種牡馬共に産駒へ伝えるスピードは十分であり、あとは「重厚感」が必要だと感じます。
その重厚感とは何ぞやということになりますが、第一に持久力、底力、成長力を伝えるハイペリオンという血の存在。
次にサンインローという血が伝えるスタミナ、そしてそのサンインローの孫であるフェアトライアルが伝える機動力。

ハイペリオン×サンインローというのは有名なニックスで、この組み合わせで活躍した馬、つまり「ハイペリオン×サンインロー」的な要素を伝える血は今の血統表にはたくさんあります。
このサンインローの部分を孫であるフェアトライアルに変えて、「ハイペリオン×フェアトライアル」血脈にすることで、機動力も補おうってことですね。

アグネスタキオンで言えばアグネスレディーです。
アグネスレディーはAlcide×Tudor Minstrelという「ハイペリオン×サンインロー」血脈同士のクロスを持っている上に、フェアトライアルもあり、更にレディジューラー(フェアトライアルの母)のクロスもあるので、「ハイペリオン×フェアトライアル~サンインロー」の塊と言ってもいい血。

ディープインパクトの場合はBurghclere。
Burghclereの祖母のHighlightは「ハイペリオン×サンインロー」のニックスに更にハイペリオンを重ねた馬なのでスタミナ十分。
それに加えてBurghclere自身がフェアトライアル5×5・5なので、この馬も「ハイペリオン×フェアトライアル」馬でしょう。

ということでタキオン、ディープのお相手となる繁殖牝馬には、上記のアグネスレディー、Burghclereを活性化させるような「ハイペリオン×フェアトライアル」血脈がほしいかなという結論になりました。


~参考までに~
http://sfreak.blog24.fc2.com/blog-entry-448.html
http://sfreak.blog24.fc2.com/blog-entry-439.html


基本的にタキオンでOKな配合ならディープでもOK、その逆もまた然りって感じでしょうかね。
ということで、ディープからマルセリーナ、タキオンからグランデッツァが出るのは母の力が偉大なのはもちろんのことですが、配合を見ても自然なことなのかなって思います。

どうせならクラヴェジーナもそうなってほしかったのに・・・(´;ω;`)


ちなみに、ディープブリランテの強さと脆さを内包したあの走り、たまらなく好きです(笑)
かつての指名馬だったリーチザクラウンを思い出すわ~(^_^;)
この馬にはなんとか意地を見せてもらいたい。
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