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・全てはフェアトライアルが運命を握っている

まずフェアトライアルとはどんな血?という話ですが、そういう詳しいことは俺にもわかりません(笑)。
イメージとしては瞬発力の源って感じに思っています。

例えば例えばネオユニヴァースの場合、小回りを瞬時にギアチェンジで加速し、持ち前の粘りを活かす。
タキオンやディープは武器である柔らさに瞬発力を与え、強力な斬れ味に変える。
もう5代目よりも奥にたくさん広まっているような血なので、メインで影響を与えるというよりは、縁の下の力持ちとして支える血ですね。

んでジャングルポケットに戻りますが、まず父トニービンはフェアトライアル6・6×4のクロスを持つ種牡馬です。
そこにヌレイエフという組み合わせ。

そのヌレイエフですが、netkeibaなどで血統表を見ると一見フェアトライアルが無いように思えます。
ただ母父のForliに注目すると、Advocateという血の両親が空白になってますが、実は父がフェアトライアルです。
更にヌレイエフが持っているRiotという血は、フェアトライアルの兄弟(母が同じLady Juror)で、しかも祖父や父母父まで一緒。
つまりForliという血はフェアトライアル≒Riot3×3となるため、このForliを持つヌレイエフもフェアトライアル的な要素が強いですね。

そんなトニービン×ヌレイエフで誕生したジャングルポケットは、フェアトライアル≒Riot5・7・7×7・7と、かなりフェアトライアルが濃くなっています。
さすがにこれでは影響が強すぎて、子供の代では弊害になりそうだなあと。
あくまでフェアトライアルは基礎を固める存在であって、この血がメインになってしまうことはあまり嫌だな~思うワケです。
日本の高速馬場では、もっと柔らかみを出したいところ。
もうジャングルポケットのお相手にはフェアトライアルは欲しくないですね。


・・・と、ここまではだいぶ望田潤さんの血統論を参考にさせてもらいました(というかパクり…)。
いや別にパクってるワケじゃないんですけど、そもそも俺の血統好きは望田さんの影響を一番受けているため、どうしてもこうなってしまうんです、ホントごめんなさい・・・。



ジャングルポケット産駒で重賞勝ちをした13頭の中で、母にフェアトライアル(Riot)を持っている馬をまとめると

・トーセンジョーダン(9代目に1つ)
・マジカルポケット(6代目に1つ)
・シェーンヴァルト(フェアトライアル≒RiotのForli持ち)

この3頭だけしかいません。
フェアトライアルの分布量を考えたら、これは少ないですねえ。
ジャングルポケット産駒でデビューした517頭の内、フェアトライアルかRiotを持っている馬は273頭います。
何も影響がないとすれば、重賞馬の半分くらいはフェアトライアルを持っていていいもんだと思うんですけど。


まあそんな単純計算な話かどうかはアレですが、個人的にはフェアトライアル持ちは微妙な気がします。
もしジャンポケの指名馬が活躍しなかったとして、その馬にフェアトライアルがあったら、(それのせいかは証明のしようがありませんが)やっぱり後悔しますからね。
たとえトーセンジョーダンのように、9代目という非常に薄い影響だったとしても選ばないつもりです。



ということで、今回は相性の悪い血についてでした。
次回は相性の良い配合について探ってみようと思います。
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まあ確かに微妙な知名度の指名馬達が頑張ってくれているのを見ると、血統を学んできたことが少しづつ身についてるのかな~とは思いますけどね。
ただ別にマイナーどころを狙って獲ってるわけじゃないので、俺も普通にジョワドヴィーヴルとかジェンティルドンナとかワールドエースとかアイムユアーズを指名したかったですよ(´;ω;`)

ジャンポケの体質などは全然考えたことがなかったので、とても勉強になりました(^^)
俺もネットPOGが基本ルールなので、イケると思った馬はもちろんホームラン狙いでいきますよ!
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なるほど、そう言われると確かにその通りですねえ。
体質というと真っ先にアグネスタキオンが思い浮かびますが、ジャングルポケットにも目立ちづらいような弱さがあるのは全然気づいてませんでした。
これはかなり重要なことを教えてもらいました、感謝です(^^)

指名するならそういう覚悟もしとかなきゃいけないのか~・・・。
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ホント無事是名馬がいかに難しいことかというのは、POGを始めてから痛感しました。
ちょっと歯車が狂っただけで、大きなズレを生んでしまいますからね。
一生に一度しかないクラシックの舞台ですから、多少無理にでもっていう気持ちはわかるし、POGとしても出走してくれれば楽しめるという思いも確かにあるのが複雑なところです。

ブエナビスタような馬にはホント頭が下がりますよ。
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ハイペリオンという血は成長力が特徴らしいので、それが「4・6・6」×「6・6・7・7・7・8」と強烈にクロスするジャングルポケットは産駒が晩成的になっても不思議じゃないのかな~とは思います。
特にジャングルポケットにノーザンテーストを合わせた場合は、ノーザンテーストがハイペリオン3×4で更に増幅することになるし、ノーザンテーストの特徴である成長力も表現しやすそうです。
そこがトーセンジョーダン、ジャガーメイルのような古馬での飛躍に繋がったのかもしれませんね。


ダービーフィズに関しては、馬自身を見たことがないし、見ても分からない(笑)ですが、マイラーって印象は(配合だけ見てたら)あんまりないかな~と思うんですよね。
クレスコグランドのような中距離馬になりそうな期待はしてもいいかな~とは感じてます。

母父サンデーサイレンスは7頭中5頭がPOG期間内で重賞を勝ってます(勝てなかったのは骨折したアヴェンチュラと、ジャガーメイル)。
ノーザンテーストよりこっちの方が安定しそうですね。
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馬体等がわかればちゃんと説明できるかもしれないんですけど、いかんせん俺はそこがサッパリなので、あくまで血統の判断になっちゃいますが・・・

一般的にジャングルポケットが東京で強いのは、おそらくナスルーラの斬れ+ハイペリオンの粘りが長い直線での強みになったんでしょうか。


アプリコットフィズをもし血統的な部分と結びつけるとしたら、母方のヘイロー≒ボールドリーズンから来る、ヘイロー的な素軽さの方が強かった(子供に強く遺伝した)ため、マイラーになったのかも・・・?
まあでも正直この馬は中距離馬だと思っていたので、やっぱり配合以外の要素なんでしょうかねえ。
ヘイローをボールドリーズンという似ている血をつかって増幅していることから、ヘイロー的な器用な足さばき(らしいです、俺はよくわからないですが・・・笑)も遺伝した万能型になって、それが中山、札幌の好成績に繋がったのかもしれませんね。


ダイワファルコンの場合は母のダイワルージュが、Hail to Reason≒Consentida3×3が成立しています。
ヘイローの器用さ+スカーレットインクのパワーを強く増幅する結果となってそうです。
同じパターンで、ダイワメジャーもダイワスカーレットも器用さ+パワーが生む機動力を活かした先行を武器に、中山でも活躍してましたし。
きっとこの血統は遺伝力が強いんでしょうね。

おそらく母系メイン+「ジャングルポケット風味」=ダイワファルコンになっているんじゃないかと思っています。

失礼しました・・・。
アプリコットフィズはヘイロー≒ボールドネシアンでした
m(_ _;)m
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