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桜花賞は踏んだり蹴ったりでしたが、今回こそはまともな予想をしたいところ。
POG期間のG1ということで、気合の全馬考察をしてみようと思います。
能力とか関係なしの、配合のみで好き嫌いに分ける感じで。

今回はあまり好きじゃない馬と、良いとは思うけどちょっと引っかかる馬達。


配合があまり好きじゃない馬

・メイショウカドマツ
「サンデーサイレンス×ノーザンテースト」種牡馬(ダイワメジャー)には「ナスルーラ×プリンスキロ」を複数持った牝馬(Kris S.×フォーティナイナー)を持ってくるという、教科書的な配合。
ただしロベルトやフォーティナイナー、Courtly Deeなど、柔さを補おうとする頑張りを打ち消す勢いの粘りとパワーの方が目立つ配合。
まあそれが中山に適してはいるものの、根本的にG1級の勝負が出来るの配合なのかと言われるとアヤシイ・・・。

・アーデント
目立つのはサーゲイロード×Mill Reefの柔らかさくらいなもんで、粘りやパワーの不足が心許ないです。
(オカシくなる前の)リベルタスのように堅実さはありそうですが…。

・サトノギャラント
シンボリクリスエスは基本的に鈍足なので、チーフテンの他にもう1本「ナスルーラ×プリンスキロ」血脈を母から欲しかったところ。

・スノードン
母がLemon Drop Kid×Woodmanで、これから活躍馬が出せるのか~と、アドマイヤムーンに対して驚きます。
ただ、そうは言ってもあまり奥深さを感じない配合だし、個人的にアドマイヤムーンのミスプロを強調する配合は好きになれません。

・フジマサエンペラー
サトノギャラントと同じく、シンボリクリスエスにはもう1本「ナスルーラ×プリンスキロ」が欲しかったです。
Seattle Slewをクロスしても、ただストライドが緩慢になるだけで斬れの増幅には繋がらなさそうだし。

・シルバーウェイブ
ジャンポケにサンデー持ちという組み合わせではあるものの、母父にパワー型のフレンチデピュティを挟んだのが問題。
このパワーを押さえる何かの仕掛けに乏しいです。
またフェアトライアルをクロスしてしまっているのも、ジャングルポケットにとってはマイナス。

・コスモオオゾラ
ロージズインメイって時点ですでに微妙(笑)
ヘイロー≒ドローン4×5・5の機動力はありそうですが、そこに関してもデヴィルズバッグのラインを強調するってのが好みじゃないです。
そこにロベルトも絡んできちゃうから、俺にはどういう角度から見ても好きになる要素がないんですよね(^_^;)



良いとは思うけど、ちょっと引っかかる馬

・モンストール
メイショウカドマツと同じ「サンデーサイレンス×ノーザンテースト」種牡馬(アドマイヤマックス)には「ナスルーラ×プリンスキロ」を複数持った牝馬(Secretariat×イソノルーブル)を持ってくる優良配合。
ですが、ノーザンテースト≒ヴァイスリージェントがもたらすパワー要素どうにも引っかかります。
バランスが取れているという解釈も当然できますが、ちょっとやり過ぎに感じなくもないです。

・トリップ
クロフネにサンデーサイレンスとヌレイエフという好相性の血を持ってきた点で、期待十分な配合。
でもクロフネの牡馬ってフサイチリシャールとブラックシェルくらいしかいないからなあ・・・。
頑張ってもそのくらいの健闘かなと考えてしまいます。

・マイネルロブスト
地味な配合ですが、カーリアン≒マルゼンスキーが光る良い組み合わせ。
ただ、所詮はゼンノエルシド×メジロライアンという部分が大一番の底力で劣るのではという不安はあります。

・ゼロス
基本的には100点をあげても良いくらい好みの配合ではあります。
ただHappy Bride血をどう捉えるかが問題。
「ナスルーラ×プリンスキロ」血脈なのでキンカメと相性は良いんですけど、この血って「ナスルーラ×プリンスキロ」というよりは「ハイペリオン×フェアトライアル」的な影響の方が強いんじゃないかなと思うんですよね。
その血に更にLyphardを絡めて、最後にキンカメのNureyevを合わせてゼロスが誕生したことを思うと、なおさら「ハイペリオン×フェアトライアル」的な要素が強いのかもしれません。
もちろんそれが悪いワケではないんですけど、キンカメならもうちょっと「ナスルーラ×プリンスキロ」要素が強くてもいいかなって感じました。

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アドマイヤコスモスは俺も苦い思い出がありますね。
基本的に馬の走法がハッキリとはわからないので、道中やけに違和感のある走りだったアドマイヤコスモスをみてて「ふ~むこれがハイペリオン的な硬さなのか?」って思ってたんですよね・・・。

ジョワドヴィーヴルに続きサウンドオブハートまでも骨折ですか。
イチオクノホシも休養に入ってしまったし、これでオークスを予定している仲間内のPOGではパララサルー1頭だけになってしまうとは・・・。
そのパララサルーは前走あんな状態でしたから、それこそオークスで何事もなければいいと思わざるを得ません。
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ずっと注目しているからこそ、細かい点に気付くことって結構ありますからね。
その結果が故障となると非常に複雑ですね。

グランデッツァは今回チャンスだと思ってますが、それよりもとにかく大きな怪我のない競走生活を送ってほしいですよ。
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