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種牡馬によっては牡馬だけが活躍したり、逆に牝馬じゃないとダメだったりと、性別による活躍の度合いには偏りがあります。
あまりしっかりと調べたことがないので、ちょっと細かく調べてみようかなと思いました。

俺はUMAJINのPOGをメインにやってますから、それの考察にも役立つように、最初は通常モードで指名可能な馬から調べていくことにします。
今回は通常モード対象となる昨年の2歳リーディングの1位~5位まで。


と、その前にまず全体の傾向がどんなもんなのかを調べることにしました。
サンプルとしてここ5世代の全馬の成績を性別でわけることに。

・5世代牡馬
全12378頭→芝の重賞馬137頭

・5世代牝馬
全10098頭→芝の重賞馬71頭

なぜ芝限定で重賞馬をまとめたかというと、ダート路線はほとんど牡馬が独占状態になっているから(重賞馬は牡馬24頭、牝馬4頭)。
どうせPOGのために調べているわけだし、芝だけに限定した方が割合が正確かなと。
牡馬は全体の約1.1%が重賞馬になっていますが、牝馬は全体の約0.7%。
当然と言えば当然ですが、牝馬の方が重賞馬になる割合が低いんですね。

連対率を見てみると(こちらは一応ダートのデータも)
牡馬→芝 15.9 ダ 16.1
牝馬→芝 12.3 ダ 11.9

やはり牝馬の方は成績を割引いて考えるというのが基本のようです。



さて、それを踏まえた上で種牡馬を個別に調べました。
重賞馬の頭数は芝のみにしています。


・ディープインパクト
牡馬145頭 芝 33.0 ダ 27.0
重賞馬→ワールドエースなど9頭

牝馬111頭 芝 23.8 ダ 17.8
重賞馬→ジェンティルドンナなど5頭

牡馬に比べて牝馬の連対率が結構低いんだなあ。
ただ、だからと言って牝馬をナシにできるか?というとそれは無謀ですよね。
重賞馬自体は5頭もいるし、なんせ牡馬がまだ達成できていないクラシック制覇を、ジェンティルドンナ、マルセリーナ、ジョワドヴィーヴルが達成していますから。

結論・・・ディープは牡馬も牝馬も大物多数


・ダイワメジャー
牡馬70頭 芝 27.6 ダ 18.5
活躍馬→カレンブラックヒル、ダローネガ、オメガホームラン

牝馬72頭 芝 22.5 ダ 14.1
活躍馬→トーセンベニザクラ、エピセアローム、ビウイッチアス

初年度ですからまだ何とも言えませんが、現状では一般的な傾向通りですかね。
特に牡牝の優劣はなさそうな感じ。

結論・・・ひとまずどっちも良い馬はいる


・アグネスタキオン
牡馬415頭 芝 21.2 ダ 21.4
重賞馬→キャプテントゥーレ、ディープスカイ、ロジックなど15頭

牝馬401頭 芝 20.2 ダ 17.2
重賞馬→ダイワスカーレット、レーヴディソールなど10頭

斬れ味抜群の種牡馬だけあって、牝馬の成績も素晴らしい。
来期が最終年ですが、牡牝共に狙う価値ありです。

結論・・・ディープと並んでPOGの主役


・シンボリクリスエス
牡馬341頭 芝 19.8 ダ 20.8
重賞馬→アルフレードなど7頭

牝馬296頭 芝 13.2 ダ 16.4
重賞馬→なし。。。

牝馬は連対率はもちろんのこと、重賞馬もいません・・・。
そもそもシンボリクリスエス自体いらないと言われるとアレですが(^O^;)

結論・・・牝馬は絶対に取るな


・アドマイヤムーン
牡馬40頭 芝 25.7 ダ 8.5
活躍馬→レオアクティブ、セイクレットレーヴ、スノードン

牝馬27頭 芝 20.0 ダ 0.0
活躍馬→ファインチョイス

頭数が少なすぎて比較が難しいですが、牡牝共に普通の成績です。
牝馬のダートはいまだ勝ち星なしですけど、まあ今のところ気にすることもないでしょう。


結論・・・特に問題なし



次回は6~10位ということで、クロフネ、フジキセキ、キングカメハメハ、ジャングルポケット、サクラバクシンオーです。
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