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兄弟の中では一番評価が高いような発言が出ています。
となると結構期待出来そうな感じがしますねえ。


・ホールキャプチャにあってベストクルーズにないもの

ポイントはクロフネ×チヨダマサコに尽きると思います。
この配合はロベルト≒イブニングプリムローズになるんですけど、中でもブルームーン=ブルーグロット≒ノーサードチャンスが効果的に働いているのではないかと推測されますね。

イブニングプリムローズ持ちのクロフネ産駒は全6頭で、兄弟であるサトノロマネ(2勝)、ベストクルーズ(3勝、阪神JF3着)、マーチャンテイマー(1勝)の他にも、ドリームセーリング(4勝)、ホエールキャプチャ(5勝、ヴィクトリアマイル勝ち)、シゲルスダチ(3勝、マーガレットS勝ち)です。
失敗が全くない上に、G1勝ちまで輩出する夢の配合。
世の中ステゴ×マックだけじゃないですよ(^O^)。

・・・とまあ、かなり魅力的な馬なのは間違いないのですが、弱点がないわけではありません。


クロフネはトニービンやヌレイエフとの間に活躍馬を多数輩出しています。
僕にもわからない色んな根拠がおそらくあるんでしょうけど、重要な1つだなと感じているのは、この2つの種牡馬が「ハイペリオン」的な馬だという点。

クロフネの配合は米血がほとんど。
ですからヨーロッパ的な血で、しかもクロフネに希薄なハイペリオンを補うことが良いと思われます。
これによって、血に新風を取り入れるだけではなく、スピードの爆発力を支えるという絶大な効果が期待できるのです。


その点を踏まえてブライダルドレスの配合を見てみましょう。
母父はサンデーサイレンスで、これもクロフネと相性が非常に良い血です。
しかしハイペリオンという観点から見ると、サンデーが持つマウンテンフラワーのハイペリオンだけでは効果十分とは言えません。

ブライダルドレス(ベストクルーズ)の祖母チヨダマサコはハイペリオンが1本もないですから、その問題を全く解決できてないんですよね。
そのチヨダマサコにリマンド→ナシュワンを種付けすることで、ホエールキャプチャの祖母であるエミネントガールが誕生していますが、エミネントガールがハイペリオン6・7・7×6という強い凝縮を持っていることが、クロフネにとっては非常に重要なポイントになってるワケです。

ホエールキャプチャは早期からクラシックで上位争いをし、今年念願のG1制覇を達成しました。
それに対してベストクルーズがあと一段上のクラスに上がれないのは、単純に馬の出来というだけでなく、配合的にも説明付けられるものがあるということなのです。
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トニービンのような代表的な種牡馬だけなら覚えられるんですけどねえ。
全部のハイペリオン(ナスキロなども)血脈を覚えるなんて不可能ですし(^_^;)
しかもハイペリオンってのは5代目よりも奥にある細かい血なので、血統のソフトでもない限り探すの大変なんですよね・・・(ローマ字だらけで見つけづらいですし…)。



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まだハッキリとはしてませんが、俺がティーハーフを指名する以外にも動きがありそうな予感はします(^^)。

ちなみにですが、俺はハイペリオン血脈とかを全部覚えてるわけではないです。
競馬ツールのtargetは、どんな種牡馬(繁殖牝馬)でもお気に入り登録をして色付けが出来るんですよ。
一般的な使い方としてはノーザンダンサー系なら◯◯色とか、ミスプロ系なら◯◯色とか、そういう分け方をするんでしょうけど、俺の場合はナスルーラに水色、ハイペリオンに茶色、フェアトライアルに緑色・・・みたいな感じで色分けしてます。
なので6代目より奥にある血でも、色で一発でわかるんですよね(^^)。

同様にプリンスキロを他の色で登録しておけば、ナスルーラとプリンスキロを近い代に合わせ持つ血もすぐに見つけることができるので、あ~この血はナスキロか…ってすぐにわかるワケです。
んで、その血もまたナスキロ用の色で登録しておけばもう完璧です。
基本的にナスルーラとプリンスキロさえ色付けしておけば、まあ見逃すことはないでしょうから、その都度それをナスキロ血脈色に登録していけばOKなんですね~。
なので俺はナスキロ血脈を全部記憶しているわけではなく、ただナスキロ色を探しているだけなんですよ(^O^;)
現に、俺はネット競馬の血統表だと全然配合わかりません(笑)

そんな要領で「ハイペリオン×サンインロー」も登録できますし、例えばニジンスキー、ノーザンテースト、リファール、デインヒル、ザミンストレル、メジロマックイーンを共通の色で登録しておけば、ステイゴールド産駒の配合をみるときは、まずこの色を探せば良くなるので、配合考察が非常にやりやすくなりますね。

というワケで、俺がスゴイのではなくて、targetがスゴイんです


でも、コツコツと血統登録している俺の根気は褒めてください(笑)

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