やれなかった・やらなかった・どっちだろう

笠雄二郎氏、栗山求氏、望田潤氏の配合論をベースに、POG向きの血統論を考察しています。

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土曜の2歳戦

メジャーグループ+マイナーグループの合計でポイントを競っている身内POG。
旧UMAJINの通常モード+地獄モードだと思ってもらえると、わかりやすいと思います。

おしづさんが土曜出走のタイセイドリームを指名しました。
ディープ×ジャイアンツコーズウェイといえば、仏1000ギニー勝ちのビューティーパーラーと一緒ですねえ。
中京は問題なくフィットしそうですし、新馬戦はまあ間違いないでしょう。



~土曜の気になる2歳馬~


函館・未勝利1200m
◎ネオヴィヴィアン

人気確実のコナブリュワーズよりも、配合的好みでステゴ×デインヒルのネオヴィヴィアンにしてみます。
新馬戦は大きく出遅れてしまってますから、まともに出たらもう少し良い結果になると思うのですが・・・。


函館・新馬1200m
◎プレイズエターナル

エクセルシオールの弟ですね。
母母が「ハイペリオン×サンインロー」の塊で、こういう硬質さはアドマイヤムーンにピッタリ。
テューダーミンストレル8×7・7・7による機動力強化は、短距離向きのスピードを支えるのに良さそうです。


福島・未勝利1800m
◎ディアグリスター

本命にした新馬戦は不利もあって4着でした。
距離延長も良さそうだし、もう一度信頼してみます。

~新馬戦当時の考察~
ノーザンテースト≒ストームバード、セクレタリアト、トムフール≒ファーストローズの3つのクロス。
つまりメイクアウィッシュ≒ストームキャットとなっています。
ストームキャットをニアリーで増幅するという配合パターンは、完成度の高いスピードタイプになりやすいですから、POGにおいては結構オススメです。

この馬のようにノーザンテースト≒ストームバードを使うパターンは、ややパワー型に傾きやすい気がします。
なので母型にもう少し柔らかさを増す(「ナスルーラ×プリンスキロ」血脈のような)血があれば、更によかったのにと思います。
というか、もしそこがしっかりしてたら、僕はPOGで指名していたかもしれないです。


福島・新馬1200m
◎アイディンビュー

興味をそそる馬が全然いません・・・。
仕方がないので、調教がまずます良い候補の中から、配合が「可もなく不可もなく」なこの馬を繰り上げ本命で(笑)


中京・未勝利1400m
◎イスカンダル

人気なのはディアマイベイビーやメイケイペガムーンあたりでしょうけど、そこまで好きな配合ではないです。
配合としてはイスカンダルが良さ気。
シンボリクリスエスにサンデーとミスプロを合わせたスピードタイプ。
フランシスエス≒ネヴァーベンドのオマケ付き。


中京・新馬1400m
◎サワヤカハンサム

タイセイドリームは凄く好きな配合というわけでないし、本質はマイル以上が適性だと思います。
そんな中かなりの人気になるでしょうから、馬券としてはひねってみました。
スズカフェニックス×サクラバクシンオーのスプリント配合で、こっちも期待できそうな気がするんですけどねえ。
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  • posted by  
  •  
  • 2012.06/30 01:28分 
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Re: タイトルなし 

ま~ラストグルーヴもラウンドワールドも活躍しちゃったら、余裕でゴメンナサイできる好配合だとは思うんですけどね。
とりあえずPOG期間で結果を出されてしまうまでは、現状の方針のまま意地を張って行こうと思います(^O^;)

一応ディープ産駒の考察はかなり研究している方だと自負していますので、さすがに評判と調教良いからと言って、やっぱり「ハイペリオン×フェアトライアル」を持たないけどタイセイドリームを指名します~・・・とは言えないっすね(苦笑)

コナブリュワーズはたしかにヌレイエフ≒サドラーが洋芝向きなので、北海道こそだと思ってます。
アイムユアーズの大活躍は個人的にはかなりの誤算だったので、コナブリュワーズまでそうなってしまうと大打撃ですし、キンカメの配合論も全部覆ってしまうので困りますよ(笑)
せめて函館2歳Sだけの活躍にとどめてほしいです。
  • posted by 栗頭先生 
  • URL 
  • 2012.06/30 01:44分 
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  • posted by  
  •  
  • 2012.06/30 02:05分 
  • [Edit]

No title 

お久しぶりです。
全然ブログの話題と関係ない質問で恐縮なんですが、
来期以降の馬について質問させてください。
先日トールポピーがなくなりましたが2頭いる子供はいずれも
キンカメの子みたいですね。
まあキンカメぐらいしかいないんでしょうけど・・・。
実際の所、栗頭さん的にはアリな配合なのでしょうか。
おそらく、現状アヴェンチュラもキンカメをつけそうな予感。
エンジェルフォールもデビューが怪しいので、
繁殖に回ればやはりキンカメをつけるのでしょうかね。
もし、良い配合なら、同配合の馬が多数いるので今後活躍馬が
バンバン出そうですね。
せっかく多数いるのでいろいろな組み合わせを試して欲しい気もします。

ま、虚弱体質が遺伝しちゃう事の方が問題ですが。
  • posted by んゃちデヒ 
  • URL 
  • 2012.06/30 15:41分 
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Re: No title 

んちゃデヒちゃん、ネット世界ではお久しぶりです。

ん~・・・全くのナシで(笑)
まずキンカメ×ジャングルポケットというのは、NureyevのクロスとHornbeamのクロスになるので、トゥザグローリー+ルーラーシップ÷2みたいな感じかな。
まあ÷2したらどんなタイプなのかわからんけども(笑)、いずれにせよ期間後に本格化するようなハイペリオン的晩成タイプの可能性が高いと思います。

んでここまでは、まだキンカメにとってはPOG向きかどうかはともかく、相性自体は悪くないんだけど、個人的にはTry My Best=El Gran Senorの全兄弟クロスがかなり嫌い。
この兄妹の母Sex Appealがもたらす強烈なパワーは明らかに日本の芝向きではないからね。

キンカメ×ジャンポケの時点でハイペリオン的な硬質のタイプを強調しているのならば、残り4分の1の血統部分でスピードを補っておきたいところなんだけど、サンデーサイレンスはともかく、ここでEl Gran Senorを持ってきてアメリカンなパワーを超増幅してしまうというのはいただけないですね。

プラス要因の血もいっぱいあるから活躍するかもしれないけど、マイナス要因の血も同じくらいあるので、全部良い方に遺伝する確立を考えたら、個人的には怖くて獲れないなあ。
(^_^;)

ちなみにトールポピーのトニービン、ヌレイエフ、サンデーサイレンスって、クロフネの最強3大好相性血脈なんだから、こっちを種付けすれば牝馬が産まれた時点で最強確定ですよ。


ノーザンファーム関係者さん、早く俺のこのメッセージに気づいてください(笑)
  • posted by 栗頭先生 
  • URL 
  • 2012.06/30 18:00分 
  • [Edit]

No title 

やっぱそうですか。
まあ、少なからずトールポピーの子は2頭とも
キンカメ牝馬なんで僕には全然魅力無いんですけどね。
牡に出てればナサニエルよりは活躍するかなあ、
ぐらいには思ってたんですけどね。

いつの日か姉妹のどれかにクロフネつけて欲しいですね。
  • posted by んゃちデヒ 
  • URL 
  • 2012.06/30 20:55分 
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  • posted by  
  •  
  • 2012.06/30 21:27分 
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これは難しい問題ですね~。
正直言って、あまり明確な答えが出ていない状況ではあります。

まずディープとタキオンは共に、相手繁殖牝馬の特徴を反映しやすいタイプだと思っています。
しかしディープというのは同時に、自身の軽さ、持続力、を産駒に伝える能力もかなりのものを感じています。
これはタキオンにない特徴でしょうね。

表現が難しいのですが、サンデー×ミスプロというのはアメリカタイプの単調なスピードが伝わりやすいのか、あまり奥の深さを感じないイメージがあります。
その点ディープ×ミスプロは、ディープ(リファール)譲りの豊富な持続力を確実に伝えることで、単調なタイプになりずらいのではないかと思います。
もちろんヴィルシーナの場合は、それでもヘイロー的な軽さが少し強いかな?と心配になりました(なのでPOGでスルーしてしまうことに・・・)が、そこはヌレイエフの重たさ(フォルリの機動力)が上手く伝わっていたことで成功したのだと思います。
タキオンに変わったランギロアも、このフォルリ的な機動力が重要なのは間違いないです。

ただし、ミスプロのスピードやヘイロー的軽さが伝わりやすいのも姉と一緒だと思います。
そこでランギロアの場合は、軽すぎてしまうかも?という疑念を払拭するための要素としては、タキオンはディープに比べると劣っていそうだなと感じました。

ただしタキオン×ミスプロを嫌うといっても、母ハルーワスウィートは質の高いマキャヴェリアン経由だし、母系もかなり優秀です。
そんな良質の中でのミスプロだったり、ヘイロー≒ブラッシンググルームのクロスだったりなので、一般的なタキオン×ミスプロと一緒の判断を下すのは間違っているような気もします。
今回のマイナス的な考察は、重箱の隅をつつくような指摘ではありますよ(^_^;)。


当然馬ごとの配合構成で変わってくるため、一概に言うのは良くないかもしれませんが、模範的な回答をするならば

ミスプロの単調さをタキオンは素直に伝えてしまいやすく、それはディープでも同じだが、ディープの場合はリファール的な
良い意味での粘っこさも伝えるため、そのスピードの質に重厚さが加わるのが成功の理由・・・って感じですかねえ。
  • posted by 栗頭先生 
  • URL 
  • 2012.06/30 22:40分 
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  • posted by  
  •  
  • 2012.06/30 23:56分 
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僕のほうが勉強になりました、おっしゃるとおりそんな解釈ですね(笑)

~の3×4がみたいな方が自分で納得しやすいんですけど、タキオン×ミスプロのようなものって、あくまで走りのイメージや過去のサンプルの傾向でしか判断しづらいので苦手ジャンルです(笑)
  • posted by 栗頭先生 
  • URL 
  • 2012.07/01 00:32分 
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