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エンドスウィープという種牡馬は、アドマイヤムーンやスイープトウショウなど中距離タイプの大物を輩出しました。

しかしエンドスウィープの父は短距離をパワーで突っ走るフォーティナイナーです。
エンドスウィープの代では控えめだったフォーティナイナーの資質が、アドマイヤムーンには秘められている可能性は当然あるでしょう。


ではフォーティナイナーの短距離資質はどこから来ているのかというと、ミスプロの軽快なスピードはもちろんです。
しかし、それよりもトムロルフのもたらす強靭なパワーの影響がかなりの比重を秘めていると思うんですよね。

トムロルフというのはリボー系らしくスタミナ豊富な血ではあります。
しかし、望田潤さんの考察を引用させてもらうと「トムロルフのラインは、リボー系のスタミナより母父ローマンのパワーのほうがONになりやすい」とのこと。


ですからフォーティナイナーのパワーもここから来ているということなのでしょう。
ということは、アドマイヤムーンの代でトムロルフをクロスすれば、眠っていたフォーティナイナー本来の資質がONになりそうで、これは短距離適性がより強まってもおかしくはない・・・となりますね。


そこで試しにトムロルフをクロスしたアドマイヤムーン産駒を調べてみました。

・・・全部で10頭しかいねー!

レースで連対したのはたった3頭。
トーコレガーロが未勝利戦を3連対していて、内訳はマイルが1つ、千五が1つ、千四が1つ。
ハナズルナピエナは未勝利を5回連体。
千四が2レースと千二が3レース。
残りは先週の中京2歳S(千四)で3着と頑張ったメイケイペガムーン。
新馬(千ニ)で2着のあと、未勝利(千四)で勝ち上がってます。



サンプルが少なすぎてイマイチ効果がわからん・・・(;´Д`)。
今後の要研究課題ということで、結論は保留としておきますかね(笑)
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