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・サウンドリアーナ(B+)
ケイムホームは正直ようわからんのです(笑)
ただセクレタリアト×フルアウトという「ナスルーラ×プリンスキロ」血脈のクロスをサーゲイロードを使って継続させたのは良いと思います。
しかもサウンドリアーナの場合はSecrettame≒Droneというニアリークロスになっていますから、より効果的なのではないかなと。


・カラフルブラッサム(B)
ハーツクライはコテコテの米血がお好きなので、ガルチ×ストームバードの母父なのは中々良さ気。
もうちょっとビューパーズを刺激するような、例えば「ウォーアドミラル×ラトロワンヌ」血脈が豊富ならばベストだったんですけどね。


・トーセンレディ(B)
母父エーピーインディは代々「ナスルーラ×プリンスキロ」をかさねて強化した母系に「ナスルーラ×プリンスキロ」のシアトルスルーで締めた血統。
この要素が強く、特に主張したがりなシアトルスルーの影響は大きいでしょう。
ダイワメジャーと「ナスルーラ×プリンスキロ」は相性が良いので、そこは好感触。
ただし、シアトルスルーの柔らかさは基本的にダラっとしたアメリカ的な一本調子を含んだものですから、元々斬れないダイワメジャーにとってはあんまりプラスになってないような気もします。
あと、地味に痛いのがノーザンダンサーをクロスしていないということですね。

参考にコチラもどうぞ
http://sfreak.blog24.fc2.com/blog-entry-703.html
http://sfreak.blog24.fc2.com/blog-entry-699.html


・ロジウエスト(C)
ミスプロのクロスやインリアリティとストームバード全妹の米スピードも加わる配合なので、あまりマイルでメリハリのある競馬は向かないのではないかなと思います。


・ミナレット(C)
スズカマンボ×ウォーニングって、さすがに決め手不足だと思うのですが・・・。


・クラウンアトラス(B)
トニービンやヌレイエフなど、ネオユニヴァースと相性の良い血が母父に入り、さらにヘイロークロスで機動力を確保。
・・・という素晴らしい構成ではあるのですが、ヘイローのクロスがダート系種牡馬セイントバラードを介してのものというのが気になりました。
ネオユニヴァースは構成によってはダート馬を輩出するくらいパワーがあるタイプ。
セイントバラードのヘイローが、はたして素軽さを引き出す要素に繋がっているのか・・・この判断が難しいところですね。

参考にコチラもどうぞ
http://sfreak.blog24.fc2.com/blog-entry-659.html
http://sfreak.blog24.fc2.com/blog-entry-670.html


・ノウレッジ(C)
ストリートセンス×コロナドズクエスト×エーピーインディに芝適性もクソもないです(笑)


・エフティチャーミー(C)
ブラックタイドの成功系なんてまだわかならないのでコメントの仕様がないですが、とりあえずアレッジドやロベルトの重厚な母父ですので、評価は低めに見積もってます(^_^;)


・タガノラルフ(B+)
スペシャルウィークにサーゲイロードのクロスを持つ母を合せて、父ゆずりのストライドに「ナスルーラ×プリンスキロ」的な柔らかさを補強しています。
また母レディアップステージはリファールの粘り、バステッドのスタミナ、トロイの持久力など、底力豊富な血統というのも良いです。
ただし、スピードをトップギアに乗せていくようなパワーには少し不安を感じています。
この要素に乏しいため、ジリジリと伸び続ける感じで、一歩突き抜けるイメージが湧きづらい・・・という印象です。


・ショウナンアンカー(C)
母系のタイプを出しやすいのが良くも悪くも父アグネスタキオンの特徴です。
その点アメリカ血統全開のパワー系サンダーガルチを母父に据えたことは、あんまり良い傾向とは言えないでしょう。
なぜならアグネスタキオンの最大の特徴はナスルーラの斬れと「ハイペリオン×レディジュラー」の脚力であって、米血的な淡白さは必要ないからです。


・ユキノユウダン(C)
ステイゴールドは第一にパワー補強が必要です。
ミスプロ系のスピードを持ってくるのは逆効果だし、しかもこの馬の場合はヘイロー≒リーガルグリームと、プリンスリーギフトのクロスまであって、柔らかさを引き出す仕掛けが豊富。
あんまり相性の良い配合とはいえません。


・サウンドアドバイス(C)
先程も言いましたが、アグネスタキオンはナスルーラと「ハイペリオン×レディジュラー」が持ち味なので、そこを大切にしたいところ。
それだけに、母が持つブライアンズタイムの鈍重パワーや、ウッドマンの淡白スピードは余計な要素じゃないかなと思うんですよね。
カーリアンのポテンシャルでカバー出来るのかどうか・・・。


・ナンヨーケンゴー(B)
タニノギムレットは決してスピードのあるタイプではないです。
「ハイペリオン×フェアトライアル」をゴッソリ持ち、この硬質のパワーが主体となっていたアグネスタキオン産駒の母で、その弱点を補えているのかどうか・・・。


・コスモリープリング(C)
母がスキャン×ポリッシュネイビーというダート色の強い配合で、しかもポリッシュネイビーはヤマニンパラダイスと相似な関係です。
名牝ヤマニンパラダイスを強化しているとみればプラスでしょうけど、ポリッシュネイビーを使ったというのが微妙なんだよなあ・・・。


・シゲルイルカザ(C)
サンデー系の中でもダイワメジャーはパワー豊富ですから、ダート系のスキャターザゴールドを併せたというのは微妙かな。
いや別に悪い組み合わせだとは思いませんが、新潟で評価するようなタイプではないでしょう。


・ザラストロ(B+)
ホワイトマズル×ダンスインザダークという重たい血統で、しかもリファールのクロスだけに、決め手不足なのではないか?という疑問は正直ありました。
ただレースを見ると、思ったよりも鋭い決め手を見せていますね。
ヘイロー≒ドローン≒レッドゴッド≒アップスピリッツというニアリークロスと、オートクラティックとポーカー間で「ナスルーラ×ラウンドテーブル」の組み合わせのクロスになるのが良かったのかも。


・メイショウオオゼキ(A)
米血大好きなハーツクライにとってアリダー×バックパサーのイージーゴアなんて格好の相手ですね。
ビューパーダンスの持つ米血を、ブサンダのクロスなどを通じていじっているのも好感触です。
惜しかったのが、ノーサードチャンス≒リヴォークドに深く絡む要素が薄いこと。
これがあれば満点でした。


・モーニングコール(B)
母ピースオブワールドはサンデー×カーリアン×サッチと非常に隙のない好配合で、G1馬になったのも納得。
まあでもブライアンズタイムの牝馬って牡馬に比べて成績が劣ります(^_^;)
そこを割引で考えるとちょっと魅力には乏しいですかね。
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カチバは凄い良さ気ですねえ。
スカーレットブーケ≒ストームキャットという抜群のニックスがありますし、セクレタリアト、First Feather、Sinister Purpose、Algoma Goldという4本のナスキロを抱えているのも素晴らしいです。
カレンブラックヒルのような配合系でホント完璧・・・と言いたいところですが、一点だけ気になる部分を発見しました(^_^;)
それはノーザンテースト≒ヴァイスリージェント3×3のニアリークロス。
ヴァイスリージェントってのはダート系のパワーが持ち味で、そこがどのくらい遺伝するのかがちょっと不安ですねえ。

もちろんこれがあるからと言って、その他の素晴らしい構成が全部ダメになるワケがないですので、そこが難しいところです。
ただ、もしこの斬れを削ぐようなクロスがホンのちょっと足枷になったとしたら、大舞台での究極の勝負になった場合に響いてきそうだなと。

ジェミードレスの場合は完全にハイペリオン主体、かつノーナスキロで、しかもノーザンテーストクロスですから、いかにも古馬になってからという配合ですね。
配合のクオリティは非常に高いですが、POG向きではないかなと思いますよ。
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僕が指名した堅実に頑張るタイプって、なぜか期間が終わるとしぼんでしまうことが多いので、ダローネガの頑張りはすごく嬉しかったですよ(笑)

僕にしてはめずらしく、初年度から配合の読みがわりと当たっていた種牡馬ですから、今年も良いお付き合いが出来ればいいんですけどねえ。
馬体が見れない(わからない)ので、変化が大きいタイプならば困りもんですよ(笑)
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