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キングカメハメハでPOG向きの配合と言えば、ノーザンダンサー+「ナスルーラ×プリンスキロ」を使ってラストタイクーンを増幅するパターン。

詳しくはコチラ
http://sfreak.blog24.fc2.com/blog-entry-681.html

ディアデラマドレはどうかなと言うと、ノーザンダンサーも「ナスルーラ×プリンスキロ」も持たないので、このパターンには属しません。


どちらかと言うとこの馬は、Aristophanes(フォルリの父)7×7というクロスがありますので、もう一つの成功パターン「フォルリ×テューダーミンストレル増幅パターン」に属するかなと思います。

詳しくはコチラ
http://sfreak.blog24.fc2.com/blog-entry-682.html

上の記事の中に当てはめると、ラストタイクーンを増幅していないパターンだけに、あまりPOG向きではないという結論となりますね。
ただし、この馬は母父にサンデーサイレンスを挟むことで柔らかいスピードを補っています。
これにより早期から戦えるような仕掛けを施しているのも事実です。

実はこの母父サンデーを挟むってパターンはコディーノと同じなんですよね。

一応コディーノの考察記事も載せときます
http://sfreak.blog24.fc2.com/blog-entry-709.html


ですから、増幅した方向自体はPOGの向きではないにせよ、期間内に活躍しても全然驚けない配合でしょう。

・・・みたいにお茶を濁すような結論じゃダメっすかね(^O^;)
正直言って、コディーノの登場により、僕のキンカメ理論がアヤシクなってます(笑)


ま~でも、そもそも配合なんて絶対的な正解なんてないし、所詮は個人的な好みに過ぎないんですよね。
ブログを見ている人もそれは理解してくれているでしょうから、それならば僕がどういう考えで馬を検討しているかという過程を伝えることの方が大切かもしれません。

ということで、無難な結論は止めて、もうちょい「個人的な好み」を語ってみようと思います。


ディアデラマドレはあまりクロスが濃いタイプではありません。
しいて目立つところと言えば、レイズアネイティヴ4×5と、ゴールドディガー≒グッドマナーズ4×5でしょうか。

グッドマナーズ≒ゴールドディガー

これが意味するところは、どちらもキンカメが持つミスタープロスペクターの増幅に繋がっているということです。
しかし、実はキンカメ産駒でミスプロ増幅した成功馬は非常に少ないんですよね。

詳しくはコチラ
http://sfreak.blog24.fc2.com/blog-entry-719.html


もちろんディアデラマドレの場合はミスプロそのものをクロスしているわけではありませんので、そこまで過敏に考える必要はないと思います。
ただ、ミスプロを強調するのはそんなにプラスにはならないでしょう。

元々がラストタイクーン増幅の無いタイプなので、やはり他が魅力的でないと褒めずらいと感じます。
それだけにこういう微妙なマイナス点でも気になってきますねえ・・・。

僕はナシで考えてます。
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僕の考えとしては、サンデーサイレンスの効果がデカイと思っています。
例えばハイペリオンが重たいジャングルポケット産駒の期間内重賞馬はほとんどサンデーサイレンス持ちですし、ハイペリオンの補強が最優先であるクロフネだって期間内の活躍馬はサンデーサイレンス持ちが大多数ですから。

サンデー自体はキンカメとそこまで相性が良いわけではないですけど、早期からスピード勝負に対応できるような柔らかさを与えるという意味では、十分な役割を持っているとは感じます。

ただし、ボールドルーラーの意味も非常の大きいと思っています。
母母父ポッセがフォルリ×ボールドルーラーですから、つまりスペシャル(父フォルリでナスルーラ持ち)とニアリークロスになってるんですよね。

これはトゥザグローリーがスペシャルをクロスしていることや、ルーラーシップ(ミッキードリーム)が「ナスルーラ×ハイペリオン×フェアトライアル」の塊であるトニービンを持っていることと同じではないかなと思うんですよ。

「ハイペリオン×フェアトライアル」の硬質なスピードに、柔らかいナスルーラ
という血をことが、かなり上質のスピードを引き出すことになっているのではないかなと感じてます。


でも、確かにボールドルーラーは調べてみる価値がありそうです。
アパパネ、ローズキングダム、フィフスペトルの期間内重賞組も「ノーザンダンサー×ボールドルーラー×プリンスキロ」でラストタイクーンを増幅してますよね。
しかもショウリュウムーンはラストタイクーンを増幅してませんが、母母父メンデスが「ハイペリオン×フェアトライアル×ボールドルーラー」でスペシャルを増幅していて、ここでもボールドルーラーが絡んできてますし。

一応現状での僕の考えは、母父サンデーサイレンス説ということにしておきますが、もしかしたら新たな発見になるかもしれない重要事項なので、ちゃんと研究してみようと思います(^^)
非常に有用なアドバイス、どうもありがとうございます
m(_ _)m

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とても気になる要素でしたので、早速調べてみましたよ(^^)
調べたのは2~3歳時と、4歳以降に分けた連対率。
収得賞金に関しては、全頭の獲得賞金を1走あたりの平均値にして出してみました。
ちなみに諸事情により、現2歳の成績は加味していません。

1,サンデーもボールドルーラーもなし
215頭
2~3歳 芝20.7 ダ20.0 金147万
4歳以降 芝16.8 ダ16.2 金241万

2,サンデーだけ
158頭
2~3歳 芝19.8 ダ19.4 金148万
4歳以降 芝20.8 ダ22.5 金337万

3,ボールドルーラーだけ
147頭
2~3歳 芝19.6 ダ27.1 金193万
4歳以降 芝17.5 ダ23.9 金304万

4,両方持ち
63頭
2~3歳 芝23.0 ダ23.8 金324万
4歳以降 芝22.7 ダ24.6 金354万


こんなところでした。
サンデーもボールドルーラーも単品だと激的な変化はありませんでした。
ボールドルーラーはダート巧者なタイプなので、ダートの連対率が高めですね。

驚くのは両方持ちの成績の良さ。
現2歳は対象にしませんでしたが、コディーノもこれに属しますよね。
2~3歳時の獲得賞金が高いのは、ローズキングダムが1頭で跳ね上げている面もありますのであまり過信は禁物ですが、いずれにせよかなり優秀だと思います。

ま~確かにサンデーもボールドルーラーも仕上がりの早さでプラスになるとは思うものの、なんでこの組み合わせなのだろうか・・・。
要研究ですねこれは(^^)。
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非常に有用なアドバイスでしたよ~(^^)。

配合論として考えた場合、なんで相性がいいのかってのもゆっくりと研究していこうと思います。
ま~最終的にわかんなかったらステゴ×マックみたいに見切り発進ですけどね(笑)
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