やれなかった・やらなかった・どっちだろう

笠雄二郎氏、栗山求氏、望田潤氏の配合論をベースに、POG向きの血統論を考察しています。

Entries

アドマイヤキンカクをぶった斬る!

注目すべきなのは母父フレンチデピュティについてです。
この血に対するスタンスについては下記の別記事をご覧ください。

http://sfreak.blog24.fc2.com/blog-entry-721.html


芝の活躍馬(マウントシャスタ、エネアド)をディープ×フレンチの成功例として考えた場合、母の配合がフレンチっぽさを薄めるような仕掛けを施しているのが目につきます。
そして、どちらの馬も母自身が「ナスルーラ×プリンスキロ」血脈をクロスしているという共通点がありますね。

まず斬れ味を前面に出るような工夫をし、デピュティミニスターのパワーはあくまでも裏方として機能していた方が良いのかもしれません。


ではアドマイヤキンカクの母ソニックグルーヴはどうなのかというと・・・

・「ナスルーラ×プリンスキロ」をクロスしていない。
・ヴァイスリージェント≒ノーザンテーストでパワーを補強。


これはどう考えても「フレンチデピュティっぽい母」と捉えていいでしょうね(^_^;)

それが悪いかどうかはもちろんわかりません。
ただし、僕は嫌いです(笑)


ちなみに褒める点もたくさんありますよ。

まずディープ×トニービンというのは成功のパターンです。
しかも活躍馬はみんなトニービン×ノーザンテーストなので、アドマイヤキンカクと同じ配合型。

この配合は最大の弱点がパワーの不足にあります。
そこをデピュティミニスターが入ると思えば悪くはないでしょう。

詳しくはコチラ
http://sfreak.blog24.fc2.com/blog-entry-683.html


これを踏まえて、アドマイヤキンカクをポジティブに捉えるかネガティブに捉えるは難しい判断となりそうです。

僕個人の結論としては、「母父トニービン、母母父ノーザンテースト、母母母父フレンチデピュティ」だったら前向きに検討したかも・・・という感じですね(^O^;)
スポンサーサイト

*Comment

管理人のみ閲覧できます 

このコメントは管理人のみ閲覧できます
  • posted by  
  •  
  • 2012.09/11 21:34分 
  • [Edit]

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

Menu

ブログランキング

にほんブログ村 競馬ブログ POGへ

FC2カウンター

『配合パズルでアタリはわかる』シリーズ

くりがしら

最新記事

今年の指名馬

<メジャーグループ>
 1.ベルクワイア
 2.
 3.
 4.
 5.
 6.
 7.
 8.
 9.
10.

<マイナーグループ>
 1.
 2.
 3.
 4.
 5.
 6.
 7.
 8.
 9.
10.