アグネスタキオンとテューダーミンストレル

アグネスタキオンから優秀な産駒を望むのならば、アグネスレディーが持つ「ハイペリオン×レディジュラー」血脈を増幅することが重要なポイントとなります。

詳しくはコチラ
http://sfreak.blog24.fc2.com/blog-entry-727.html

要するにナスルーラ的なしなやかさを鋭い斬れに転化させるために強靭な脚力が必要なわけです。
その核となっているのはおそらくテューダーミンストレルでしょう。
このスピード血脈を増幅してあげるために、「ハイペリオン×レディジュラー」もしくは「ハイペリオン×フェアトライアル」血脈を合わせるのがセオリーということなのです。


そうなると、わかりやすいのがテューダーミンストレルを直接クロスしたパターン。
単純な仕掛けではありますが、どれくらい効果があるんですかねえ。

具体的な連対率を、3歳以上の産駒を対象に調べてみました。
(9月24日調べ)

・テューダーミンストレルなし(667頭)
芝 20.2 ダ 19.3

・テューダーミンストレルあり(171頭)
芝 20.9 ダ 19.0


う~ん、残念ながらイマイチ効果を実感できない結果になってしまいましたねえ(^o^;
考えられる理由としては、テューダーミンストレルだけではアグネスレディーの増幅としては弱いのかもしれません。
特にフェアトライアルをもっと絡めて、アグネスレディーのリマンドをひっくるめた増幅にしないと強靭さとしては弱いのかも・・・?

テューダーミンストレル持ちの重賞馬は5頭いますが実際調べると…

・キャプテントゥーレ(トニービン、リファール)
・レーヴディソール(Shoemaker)
・アドマイヤオーラ(Sticky Case)
・グランデッツァ(Picture Light、フォルリ)
・ジェルミナル(フォルリ、Heat Beat)

このように、全てテューダーミンストレルの他に「ハイペリオン×フェアトライアル」血脈をしっかりと併せ持っていました。


まあ慌てて後付けした屁理屈ですけどね(笑)
劇的に効果を発揮するワケではありませんから、あくまで縁の下の力持ち的くらいに考えておくのがいいのかなと思います(^_^;)

個人的には成功のパターンだと思っていますよ。
ただデータがデータだけに、信じるか信じないかはあなた次第・・・という結論にしておきましょうか(笑)
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Re: タイトルなし

ラウンドワールドは大事に至らなかったことが不幸中の幸いでしたね。
目標は来春ですし、そのための賞金はある程度加算できてますから、まずは状態を完全に戻すことが先決ですね。

レーヴディソールはPOGで持たれてたんですよね~・・・。
テューダーミンストレル+「ハイペリオン×フェアトライアル」1つという構成で全く問題ないのですが、バッチリというほどは補強出来ていないので、そこが大舞台でちょっとでいいから響いてくれないかな~って当時期待してたんですけど、あっさりG1馬になりやがりました(笑)

とりあえずタキオン産駒の重賞馬で、自分のカテゴリに入らないのはダイワスカーレット、ロジック、マイネカンナ、ランザローテの4頭ですね。
ダイワスカーレットはおっしゃるように、母系のパワーがフェアトライアル的推進力の代わりに機能していますから、活躍した後では納得できる配合系だと思ってますよ。

僕の配合論VSスイートメドゥーサですね・・・タキオンの最終世代を飾るににふさわしい強敵ですよ(笑)
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