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キャプテントゥーレの全弟ですので、改めて説明しなくても良い配合だというのはなんとなくわかっていることでしょう(笑)

母エアトゥーレはアグネスタキオンにとって好相性である、トニービン、リファール、テューダーミンストレルの3血脈を持つ馬です。

詳しくはコチラ
http://sfreak.blog24.fc2.com/blog-entry-747.html
http://sfreak.blog24.fc2.com/blog-entry-729.html
http://sfreak.blog24.fc2.com/blog-entry-742.html


これだけ良い組み合わせを詰め込んだら、そりゃあキャプテントゥーレが出るわなって感じですかね(笑)

トニービン×リファールという血統構成は、どちらも良い脚を長く使うことに長けている血です。
そのため、鋭い切れ味というよりは、粘り強い持続力が濃い配合だと思います。

もう1つ注目すべきなのは、ロイヤルスキー3×4というクロス。

こちらはナスルーラ3×4の柔らかいスピードが特徴で、アグネスタキオンの斬れを支えていた核となる血です。
これがあることで、ハイペリオン×レディジュラー(フェアトライアル)的な硬質さとのバランスを絶妙にとることが出来ているんでしょうね。
ちなみにロイヤルスキーはボールドルーラー系ですから、ナスルーラの中でも器用さに長けているという特徴もあります。


ここまでをまとめると、トニービン×リファールの粘りと持続力が長所であり、ボールドルーラーの器用さ+フェアトライアルの機動力を兼ね備えているため、小回りコースを俊敏に立ちまわることに優れた馬のように感じます。

・・・つまりキャプテントゥーレということですね(^^)


全兄の特徴は配合通りだと思いますし、そうなると弟の適正もそんなに大差ないんじゃないかなと想像しています。
ま~もしかしたら、キャプテントゥーレがいることで、無意識に配合をそのイメージに近づけようとしてしまっている可能性もあるかもしれませんけど(笑)


ちなみにこの配合で5代目までに発生するクロスはロイヤルスキー3×4だけですから、この要素が出やすいのは間違いありません。
なので、この血がどんな性質を持つのか調べてみたんですけど、どうやら大舞台での底力には少し欠ける面があるらしいですね・・・(^o^;

言われて見ると、キャプテントゥーレって骨折の痛手があったとはいえ、あまり強いG1馬っていう印象もないような・・・。
一応クラシック馬ですけど、あの世代はお世辞にもレベルが高かったとは言えませんしねえ。

ただし栗山求さんによると、そんなロイヤルスキーでも2頭のG1馬を輩出しているようです。
それがアグネスタキオンの母アグネスフローラと、エアトゥーレの祖母Ski Goggle。
つまりキャプテントゥーレの配合ということですよね。


両G1馬を経由してのロイヤルスキーのクロスだけに、キャプテントゥーレはG1馬になれたと思うべきか、いやいやロイヤルスキーのクロスだから、あの妙な小物感が出てしまっていると思うべきか・・・そこはみなさんの判断にお任せします(笑)
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