≪ 2017 07                                                2017 09 ≫
 - - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 - -

まずネオユニヴァースの成功のパターンとして、「ハイペリオン×フェアトライアル」を増幅するものが挙げられます。

詳しくはコチラ
http://sfreak.blog24.fc2.com/blog-entry-659.html


ネオウィズダムの母ゴレラの場合は、フォルリやハイトップという2つの「ハイペリオン×フェアトライアル」血脈を持っています。

またネオユニは、ヘイルトゥリーズンのクロスを持つのも成功パターンの一つです。

詳しくはコチラ
http://sfreak.blog24.fc2.com/blog-entry-670.html


その点、ゴレラはカーリアンを持っています。
これはヘイロー≒リーガルグリームというニアリークロスとなり、ヘイルトゥリーズンクロスの発展型のようなタイプ。
ネオユニ×カーリアンからはすでにイタリアンレッドが重賞馬として成功していますから、非常に信頼度の高い配合と言えそうです。


つまりネオウィズダムというのは、ネオユニヴァースの成功パターンを全て網羅した素晴らしい構成だということなんですよね。

ただし完璧かどうかと言われると、その判断は非常に難しかったりします(^_^;)
その要因として挙げられるのが、「ナスルーラ×プリンスキロ」血脈との相性についてです。

詳しくはコチラ
http://sfreak.blog24.fc2.com/blog-entry-692.html


ネオユニヴァース的な機動力を増幅したい狙いと、「ナスルーラ×プリンスキロ」的な柔らかさは相反してしまわないのか?という疑問があるんですよ。

ゴレラの配合を見ると、フォアシアーに加えて2本のサーゲイロードを持ちます。
これはロイヤルチャージャー×プリンスキロという組み合わせであり、ロイヤルチャージャーというのはナスルーラとニアリーな関係ですから、要するに「ナスルーラ×プリンスキロ」血脈と同等の効果をもたらす血脈なのです。

そしてフォアシアーとサーゲイロードというのは、共にターントゥ(父ロイヤルチャージャー)とプリンスキロという配合。
つまり、この2血脈は単純な「ナスルーラ×プリンスキロ」血脈同士という以上に、濃密に絡む合う組み合わせなワケです。

ここから考えるに、ゴレラは合計3本の「ロイヤルチャージャー×プリンスキロ」血脈の影響が強い繁殖牝馬じゃないかと思うんですよね。


さてここからが問題で、僕個人としては「ナスルーラ×プリンスキロ」要素の強い牝馬とネオユニヴァースの相性はあまり良くないと思っていますが、これはあくまで個人的な感覚によるものであって、あまり根拠はないのですよ・・・(^_^;)

ですが、その他の要素で見たら「完璧な配合」だと思っています(笑)


そこで僕が取るべき選択肢は・・・

1,多少のマイナス面には目を瞑り、非常に魅力的な面を評価する。
2,そもそも本当にマイナスかどうかもハッキリしないし、あまり気にせず評価する。
3,配合にこだわる以上は、こういうマイナス要素こそ的確に判断してこそ漢ってもんよ。
4,これだけの評判馬なんだし、ダメな可能性があったとしても一応押さえておくべき馬なのでは?


・・・どうしたら良いっすかね(笑)
スポンサーサイト


この記事へコメントする















にほんブログ村 競馬ブログ POGへにほんブログ村 競馬ブログ 血統理論へ
<メジャーグループ>
 1.レピアーウィット
 2.サナコ
 3.アドマイヤアルバ
 4.
 5.
 6.
 7.
 8.
 9.
10.

<マイナーグループ>
 1.カシアス
 2.
 3.
 4.
 5.
 6.
 7.
 8.
 9.
10.