やれなかった・やらなかった・どっちだろう

笠雄二郎氏、栗山求氏、望田潤氏の配合論をベースに、POG向きの血統論を考察しています。

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ヘルデンテノールはぶった斬らない!

サンカルロの半弟という良血ですね。
前倒しで今週出走になったみたいなので、慌てて考察しました(笑)

まず基本要素ですが、ディープインパクトとインリアリティという組み合わせは、激しく相性の良い組み合わせで、特に牡馬は抜群の成績を残しています。

詳しくはコチラ
http://sfreak.blog24.fc2.com/blog-entry-780.html


母のディーバはミスプロ×インリアリティの組み合わせであるクラフティプロスペクター産駒。
ゴールドディガー≒フリートナスルーラ3×5のニアリークロスや、ウォーレリック6・6×5を持つので、アメリカ的なパワースピードが主体となっている配合の馬です。

ベティーズシークレットという血は、セクレタリアト×ベティーロレインという「ナスルーラ×プリンスキロ」血脈同士の相似な構成で、ディープとはこれをサーゲイロード≒セクレタリアトで継続します。
この柔らかさのお陰で、パワースピード一色にならないように上手く緩急のバランスが取れていて、アメリカ的な淡白さにならないような工夫はしてありますね。

とはいえ、やはり米血主体というのは変わりなく、特のディープと相性の良い「ハイペリオン×フェアトライアル」的な血脈をほとんど持たないため、配合的な奥深さでは少し不安を抱えます。


ディーバのようにアメリカ血統で、しかも「ハイペリオン×フェアトライアル」要素に乏しく、ディープ×インリアリティで構成されている馬というと、リアルインパクト、ダノンバラード、ダコールあたりが代表でしょうかね。
イメージとしては、素質はあるものの、どうも突き抜けた実力を感じないという、どうにももどかしいタイプかもしれません(^o^;)

ただ、今年になっていきなりディープ×ストームキャットが爆発し始めてるように、まだ2年間のサンプルを見ただけで結論を決めるのは良くないでしょう。

このタイプの馬を良しとするかどうかは、人それぞれの感じ方次第だと思います。
とりあえず言えることは、ヘルデンテノールは成功パターンにしっかりと合致した好配合の馬!ということですかね(^^)。

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まとめ【ヘルデンテノールはぶ】

サンカルロの半弟という良血ですね。前倒しで今週出走になったみたいなので、慌てて考察しました(笑)まず

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