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『配合パズルでアタリはわかる』シリーズ
くりがしら
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もう一度コディーノと向き合う

デビュー前に「ぶった斬る!」として、否定してしまっているコディーノですが、僕の予想に反してメチャクチャ強いです(^_^;)。

デビュー時の考察はコチラ
http://sfreak.blog24.fc2.com/blog-entry-709.html


まずキングカメハメハに「ウォーアドミラル×ラトロワンヌ」血脈を合わせるという配合はどうしても好きになれません。
もっともコディーノの場合は「ウォーアドミラル×ラトロワンヌ」血脈はかなり薄いのも確かで、この要素が全面に出るとは考えにくいです。
ただし過去のサンプルを見る限り、コディーノが出たからといって、いきなり考えを変えることもしづらい要素だと思っています。
ですから、結局僕にはどうやってもコディーノは指名出来ない馬です。

ただし、これはあくまで僕のポリシーの問題です。
自分の好みだけというだけで済ませてしまっては今後のためにもよくありません。
「ウォーアドミラル×ラトロワンヌ」はともかくとしても、他の要素がどういう働きをしているのかをしっかりと反省しておくことにします。


上のリンクでも書きましたが、コディーノはノーザンダンサーも「ナスルーラ×プリンスキロ」血脈も持ちません。
キンカメのラストタイクーンに全く触れていないという点でも、POG向きでないんですよ。
にも関わらず、あの完成度とスピード・・・これは困ります(^_^;)

POG期間内の芝重賞連対、もしくはOPレースを勝ったキンカメの産駒の中で、ラストタイクーンを増幅していなかったのがルーラーシップ、コディーノ、ショウリュウムーン、トゥザグローリー、ミッキードリーム、ラブリーデイ、アドマイヤテンクウ、ゴールデンチケット、モアグレイスの9頭。
これらを見ていて思ったことをまとめてみます。


・サンデーサイレンスが有効?

ルーラーシップ以外は全てサンデー持ちです。
ルーラーに関しては、あの馬が期間内に完成していたとは到底思えず、明らかに能力が突出していたことによるプリンシパルS勝ちでしょう。
やはり早期から活躍する仕上がりの早さと、芝でのスピードを望むのならば、この血がもたらす効果はあるのかもしれません。
ただ、キンカメの相手というのはサンデー持ちが4割近くを占めているのも事実で、本当に効果的なのかどうか定かではありません。

キンカメでサンデーの有無でグループ分けをして、それぞれ2~3歳春までの芝連対率を調べると…

・サンデーあり 18.9%
・サンデーなし 22・0%

・・・データ上は全然効果的には見えませんよ(^o^;)
ただ活躍馬だけで見たら(ラストタイクーン増幅していないのであれば)サンデー持ちがほぼ全てを占めているわけですから、これは判断が難しいですねえ。
活躍した馬はサンデーの要素がしっかりと伝わっている・・・と好意的にとればいいのかなあ・・・。



・ハイペリオン×フェアトライアル×ナスルーラ

コディーノの持つポッセという血は、フォルリ×ナスルーラという組み合わせであり、これってキンカメの持つスペシャルと同じなんですよね。

キンカメのフォルリ×テューダーミンストレルを増幅するという仕掛けは、元々有効な手段であり、活躍馬の多くもこのパターンを持っています。
http://sfreak.blog24.fc2.com/blog-entry-682.html

コディーノの場合はこれにナスルーラを加えて、よりスペシャルに強く結びつくような配合になっているとも考えられますね。
ということは、ラストタイクーン的な柔らかいマイラー気質は持たないものの、ヌレイエフ(母スペシャル)的な重厚マイラー要素を受け継ぐことが成功の要因?と考えたりもします。

トゥザグローリーなんてヌレイエフのクロスですからまさにこのパターン。

そういえばルーラーシップ、ミッキードリーム、ラブリーデイはトニービンがナスルーラ=リヴァズ4×5×5、ハイペリオン3×5×5、フェアトライアル4×6×6という組み合わせで、まさにこの3種の化身的な種牡馬ですので、理論的には同じなのかもしれません。

ショウリュウムーンはベリファが、「ハイペリオン×フェアトライアル」血脈のリファールに加えて、ナスルーラと構成が酷似しているロイヤルチャージャーを併せ持っているので、これも同じと捉えることも出来るのかも?


ただ仮にこれが本当に有効な仕掛けだったとしても、産駒を絞り込むことが出来なかったらあまり役にたたないですよね(^o^;)
それならばコディーノは諦めてでも、無難にラストタイクーン増幅馬を選んだほうが失敗指名も減ると思うんだよなあ。


調べたいのも山々ですが、定義が曖昧過ぎますし、産駒1頭1頭確認してたら僕が10人くらいいないと死んじゃうのでやりたくありません(笑)。
ちなみに、なんとなくの感触では、かなりの該当馬がいそうだな~っていう気はします(~_~;)
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