やれなかった・やらなかった・どっちだろう

笠雄二郎氏、栗山求氏、望田潤氏の配合論をベースに、POG向きの血統論を考察しています。

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阪神JF全馬プチ考察(1)

せっかくのPOG期間のG1ですから、ここは全馬に目を通しておこうと思います。
この舞台に身内POGの馬がゼロってのが寂しいですね(^_^;)


・アユサン(B+)
なんか今期のディープは去年までの傾向とガラリと変わってます。
ここにきてディープ×ストームキャットが爆発し出すし、イマイチ良し悪しが判断しにくいですねえ(^_^;)
この配合に関してはアルザオ≒ストームキャットで説明がつくので、理屈としてはシンプルです。
ですから好相性ってのは納得なんですが、かと言ってこの1点だけでG1級の配合的な完成度を誇るかどうかはまだ未知数です。
個人的にはアメリカ的な淡白さも強いと思ってるので、よくても2~3着までと思ってるんですけども・・・これは実際に走ってみないことにはね(^_^;)


・エイシンラトゥナ(B)
母はグローズターク=ヒズマジェスティのクロスなど、ヨーロッパ的な重厚さに好感がもてます。
そこにダンジグ×ミスプロのスピードタイプを持ってきたメリハリは悪いとは思わないんですが、唯一ミスプロのクロスってのが引っかかりますね。
これにより少し単調さが引き立ってしまうような印象です。


・カラフルブラッサム(B+)
ミスプロ+ストームバードという米血構成のサンダーガルチを母父に据えたのがいいですね。
ハーツクライ×ストームバードは相性が良いというのがわかってきたので、新潟2歳Sの時よりは少し配合評価を上方修正しました。
もうちょいビューパーダンスに絡む血があると尚良かったです。


・クロフネサプライズ(B)
クロフネ×トニービンのニックスです。
ただしサンデーサイレンスを持たないため、どちらかと言えばハイペリオン的な硬質が強いことと、ヴァイスリージェント≒ノーザンテーストでパワーをかなり高めていることもあって、ちょっとパワー型過ぎるかもと思ったり・・・。


・コウエイピース(B)
マンカフェとニジンスキーは相性が良いニックスです。
ただし、これまでマンカフェは、ミスプロ、フォアシアー、ブラッシンググルーム、ストームキャットのいずれかでスピードを増幅している馬しかPOG期間内の重賞を勝っていません。


・コレクターアイテム(A)
カラフルブラッサムと同じ、ストームバード+ミスプロの米血主体構成です。
こちらの場合はカラフルブラッサムと比べると、ハーツと相性の良いストームバードの方をより影響力のある母父に据えています。
ハーツクライならばこっちのほうが配合的な信頼度は高そう。


・サウンドリアーナ(A)
ケイムホームの特徴であるセクレタリアト×フルアウトという「ナスルーラ×プリンスキロ」血脈のクロスに対して、セクレテーム≒ドローンで継続強化をしているのが良いですね。
それをリファールの持続力が支えるのもプラスでしょうし、なによりダンシングブレーヴという最高級のリファール系を使ってるのが好印象です。
いかんせんケイムホームが種牡馬としての実績に乏しかったし、配合的な方向性も謎だったため、今までは少し控え目に評価していました。
でも前走でしっかりと結果をだしたことですし、それならば素直に血統表を評価してAに上方修正したいと思います。



長くなったので続きはまた後ほど・・・
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*Comment

No title 

ありゃりゃ一番楽しみな馬がいない!
  • posted by バリアシオン 
  • URL 
  • 2012.12/07 23:10分 
  • [Edit]

Re: No title 

シルクのあの馬ですか?
それならアイウエオ順で考察してるだけなので、もう少しお待ちくださいね(^^)。
  • posted by 栗頭先生 
  • URL 
  • 2012.12/08 02:29分 
  • [Edit]

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