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『配合パズルでアタリはわかる』シリーズ
くりがしら
今年の指名馬
<メジャーグループ>
 1.レピアーウィット
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結局ネヴァーベンドやボールドリーズンは有効なの?

前回シンボリクリスエスの考察をした際、グラマー≒フランシスエスのニアリークロスを増幅する血脈が有効だという記事を書きました。
http://sfreak.blog24.fc2.com/

さて、前回モヤモヤした状態で終わってしまっただけに、続きを解明しなくてはなりません。
要は、グラマー≒フランシスエスを増幅しているのが効果的なのか、ただ単純に「ナスルーラ×プリンスキロ」血脈が多いから、自然と好成績になりやすいというだけなのか・・・ってことですね。

これを確かめるべく、繁殖牝馬が持つ「ナスルーラ×プリンスキロ」血脈の本数を統一した上で、そこから更にグラマー≒フランシスエス増幅血脈のアリナシに分けて成績を調べることにしました。

ただしここでお詫びですが、シンボリクリスエス産駒の「ナスルーラ×プリンスキロ」の本数については、牡馬しか調べてません(^_^;)
どうせ牝馬を指名することはないだけに、牝馬まで調べる気力が起きません・・・牡馬限定と言うことでどうかご容赦ください。
m(_ _)m


データは芝レース、2~3歳春の連対率と一走あたり賞金です。

母が「ナスルーラ×プリンスキロ」なし
・増幅○ 38頭 芝18.3% 201万円
・増幅× 120頭 芝15.1% 94万円

まず「ナスルーラ×プリンスキロ」なしのカテゴリでは、グラマー≒フランシスエスを増幅している方がやはり優勢でした。
増幅なしの方ではリクエストソングが頑張っているくらい。
といっても、増幅ありの方もアルフレードが1頭頑張ってるだけで、ここを外すと、芝15.3 86万円です。
アルフレードがいるから数値が高いだけと見るか、この増幅があったからアルフレードが誕生したと見るか・・・。


母が「ナスルーラ×プリンスキロ」1本
・増幅○ 81頭 24.7% 167万
・増幅× 79頭 17.8% 150万


増幅アリはエピファネイアが該当しています。
POG期間外で言うとストロングリターンもいますね。
一方増幅ナシはPOG的にはマイネルエルフ、ロードアリエスが頑張っています。
エピファネイアもまだOPを勝っただけの身で、まだ今後は何とも言えませんが、とりあえずデータ上は増幅アリの方が好成績となっています。


母が「ナスルーラ×プリンスキロ」複数
・増幅○ 59頭 29.3% 289万円
・増幅× 21頭 23.9% 308万円


増幅している方はアリゼオ、アプレザンレーヴ、ダンツキッスイが期間内の重賞馬、またミッキーペトラやモンテクリスエスもそこそこ頑張っていましたね。
増幅をしてない方はサンカルロくらいしかいないんですけど、成績はワリといいです(^_^;)
一応サンカルロを抜いてみると、21.1%、101万となり、ガクッと下がります。
ま~数自体が21頭ですから、これではなんとも言えない感じでしょうか・・・。



こんな感じでした。
個人的にはワリと増幅血脈の恩恵はありそうだなって思ってます。
ただ、全体数が少なくてデータの誤差が多そうなカテゴリもあったり、またアルフレードやサンカルロのように、それ1頭が成績を釣り上げていることもあり、ハッキリした確信とまではいきませんかね(^_^;)


一応オマケとしてダート成績もだしてみました。

「ナスルーラ×プリンスキロ」なし
・増幅○ ダ20.0%  88万円
・増幅× ダ23.9% 110万円

「ナスルーラ×プリンスキロ」1本
・増幅○ ダ21.8% 114万円
・増幅× ダ18.6% 117万円

「ナスルーラ×プリンスキロ」複数
・増幅○ ダ17.7%  93万円
・増幅× ダ25.0% 145万円


全体的にグラマー≒フランシスに触れていない方がダート成績が良く、唯一成績が負けている「ナスルーラ×プリンスキロ」1本のところも、賞金上位馬がサクセスブロッケン、サイレントメロディ、パワーストラグルと占めています。

・・・やっぱり増幅しとくに越したことはないように思うんですよね~。
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Comment

グランプリソフィ11

栗頭先生、こんばんは^^

ウェスタリーズの考察ありがとうございましたm(_ _)m
やはり肝はナスキロということですね(^_^)v
ちなみにキャロにはグランプリソフィ11というシンクリ産駒も募集しています。
グランプリソフィはキンカメの妹ですので、マンファスがMill reefを持っています(別でBuckpasserも持ってますが)。
ナスキロ1本+War AdmiralとLa troienneになりますが、栗頭先生の解説で行けば、ウェスタリーズ>グランプリソフィという解釈でよろしいでしょうか?

2013/01/05 | レプティリア[URL] | Edit

こんばんわです!

グランプリソフィの場合、サンデー+ナスキロの基本構成はまずまずですね。
んで、そのナスキロがミルリーフですから、ネヴァーベンドが「ナスルーラ+ラトロワンヌ」なので、グラマー≒フランシスエスを増幅する血脈でもありますね。
めちゃくちゃ広い定義で言えば、エピファネイアと同じ構成「サンデー+ナスキロ+(ロイヤルチャージャー+ラトロワンヌ)」とも取れます(正確に言えばニジンスキー+バックパサーも共通ですが)。

ですからグランプリソフィも活躍した場合は褒めるべき点はありますし、納得の出来る構成だとは思います。
ただし連対率などのデータを見ると、ナスキロ複数持ちの方が結果を出してるんですよね。
ご質問の解釈通り、僕個人の好みとしても、どっちが信頼できそうかと言われると、ウェスタリーズ>グランプリソフィだという考えですね(^^)

2013/01/05 | 栗頭先生[URL] | Edit