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キンカメ×(ボールドルーラー×プリンスキロ)-シアトルスルー=成功パターン?

キンカメと「ボールドルーラー×プリンスキロ」血脈との相性についてです。

母方で「ボールドルーラー×プリンスキロ」血脈の有無によって分けて、成績を調べました。
データは2~3歳春までの芝連対率と1走あたり賞金です。

・「ボールドルーラー×プリンスキロ」あり
161頭 芝21.8% 254万円

・「ボールドルーラー×プリンスキロ」なし
481頭 芝19.6% 150万円


こんな感じで、差がついてます。
やっぱり「ボールドルーラー×プリンスキロ」が有効なようです。

ただしコレ、もうちょい深く考察すると面白いことがわかってきます。


ボールドルーラーというのはアメリカで発展した血です。
これにどういう影響があるのかと言うと、どうしても全体的に米血構成になりやすいのです。
そうなってしまうと「ウォーアドミラル×ラトロワンヌ」血脈が入ってきがちなんですよね。

キンカメは「ウォーアドミラル×ラトロワンヌ」血脈とあまり相性が良くありません。
詳しくはコチラ
http://sfreak.blog24.fc2.com/blog-entry-831.html
http://sfreak.blog24.fc2.com/blog-entry-832.html

「ボールドルーラー×プリンスキロ」が良さ気なのに、「ウォーアドミラル×ラトロワンヌ」が絡んでくるせいで失敗してしまうような血もあり、少しややこしい事情があるのです。
具体例を挙げると、シアトルスルーなんて「ボールドルーラー×プリンスキロ」+「ウォーアドミラル×ラトロワンヌ」の組み合わせですから、まさにそんなパターンの代表格ですね。

試しに、キンカメ×「ボールドルーラー×プリンスキロ」の組み合わせから、「ウォーアドミラル×ラトロワンヌ」血脈の有無で更に分けて、データを調べてみました。

・「ボールドルーラー×プリンスキロ」あり、「ウォーアドミラル×ラトロワンヌ」あり
69頭 芝16.9% 105万円

・「ボールドルーラー×プリンスキロ」あり、「ウォーアドミラル×ラトロワンヌ」なし
92頭 芝25.6% 369万円



ほらね、凄いでしょ?

となると気になるのは、「ボールドルーラー×プリンスキロ」でない「ナスルーラ×プリンスキロ」血脈(ミルリーフとかサーゲイロード)を持つ産駒はどうなんだろうってこと。
なのでこれも「ウォーアドミラル×ラトロワンヌ」の有無で分けてデータをだしました(なんか説明がややこしいなあ、笑)

・その他の「ナスルーラ×プリンスキロ」あり、「ウォーアドミラル×ラトロワンヌ」あり
60頭 芝19.3% 145万円

・その他の「ナスルーラ×プリンスキロ」あり、「ウォーアドミラル×ラトロワンヌ」なし
147頭 芝18.2% 132万円


う~む、むしろ「ウォーアドミラル×ラトロワンヌ」血脈があった方が成績が良いですねえ。
これはもう少し研究の余地がありそうですが、どっちにせよ大した成績でもないです(^_^;)
やっぱりキンカメのラストタイクーン増幅においては、「ナスルーラ×プリンスキロ」血脈なら何でも良いってワケじゃなさそう。


とりあえずボンヤリとわかったのは、「ボールドルーラー×プリンスキロ」血脈は結構良さげだなってことと、やっぱり「ウォーアドミラル×ラトロワンヌ」のマイナス効果はデカイってことですかね。
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