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ダイワメジャーはノーザンテーストのパワーが強いタイプですので、「ナスルーラ(ロイヤルチャージャー)×プリンスキロ」的な柔らかさと相性が良いというのが僕の考え。

でもちゃんと調べたことがなかったので、具体的に成績はどうなのか調べました。

4代以内にナスルーラ(もしくはロイヤルチャージャー)と、プリンスキロを同時に併せ持つ血脈を、「ナスルーラ×プリンスキロ」血脈と設定しました(例えば、ミルリーフとかサーゲイロードとか)
その「ナスルーラ×プリンスキロ」を母方に持つかどうかで、傾向を探ってみました。

POG向きの成績を知りたかったので、2~3歳春までの連対率と、1走あたり賞金です。

はじめてエクセルのデータをブログに貼り付けるってことをやってみたんですけど、上手く出来てるかな・・・(^_^;)

性別 ナスルーラ×プリンスキロ 頭数 芝連対率 芝1走あたり賞金
牡・
セン
持たない 30 26.1% 158万円
1本所持 42 25.0% 197万円
2本以上所持 42 29.8% 336万円





持たない 34 24.2% 163万円
1本所持 37 17.3% 107万円
2本以上所持 42 25.6% 217万円



これを調べる前の僕個人の予想だと、ダイワメジャー自身が「ナスルーラ×プリンスキロ」血脈を持っているわけではないから、「ナスルーラ×プリンスキロ」が効果を発揮するのは母方に2本以上色濃くもっている場合だろう・・・とイメージしていました。

牡馬の成績を見ると、まあ大体その予想通りの傾向になりましたね。

牝馬の方はいびつな成績となってしまってます。
と言っても、「ナスルーラ×プリンスキロ」を持たない項目に関しては、ビウイッチアスが1頭頑張っている状況。
この馬を除くと、芝21.1%、110万円と、成績が激減します。

ただ、1頭馬を外しただけで成績がガラッと変わってしまうようなデータを、どこまで信頼するかっていう問題も発生しますけども(^_^;)


でも、ここまで誕生したダイワメジャーの重賞馬は、カレンブラックヒル、エピセアローム、トーセンベニザクラの3頭全部が「ナスルーラ×プリンスキロ」血脈を複数持ってます。
他にもダローネガ、サンブルエミューズ、オメガホームラン、ダイワマッジョーレなども該当してますし、一番無難な配合だとは思うんですよね。


ま~アレですよ、そもそも僕の提唱している成功パターンってのは、当たる確率が高いと個人的に思ってる配合を個人的に成功パターンって言ってるだけですからね。
普段は「成功パターンじゃないからダメ」みたいな言い方で日記を書いたりすることもありますけど、これはあくまで個人的な好き嫌いの問題ですから、別に該当しない馬がハズレと言ってる訳じゃないですよ。


そこはくれぐれもご理解よろしくお願いします・・・と、レッドオーヴァルが出た途端、弱腰になってる僕なのです(笑)



最後に、今回の場合は「ナスルーラ×プリンスキロ」血脈としてザックリとした傾向を調べました。
でも同じ「ナスルーラ×プリンスキロ」血脈でも個々の特徴はそれぞれ違います。
きっとダイワメジャーに適した「ナスルーラ×プリンスキロ」、そこまで効果的ではない「ナスルーラ×プリンスキロ」ってのもあると思うんですよね。

そういうのは僕には不得意なジャンルなので、もうちょい世代を重ねてサンプルが増えてくるまでは、具体的な結論は出せません。

とりあえず今の段階で言えるのは、上に挙げた「ナスルーラ×プリンスキロ」複数持ちの活躍馬は、全てサーゲイロードを持ってるってことですね。
ダイワメジャーと言えばヘイルトゥリーズン≒コンセンティダ3×3が特徴的な馬でしたが、そのニアリークロスの核となっていたのがロイヤルチャージャーです。

サーゲイロードはナスルーラではなく「ロイヤルチャージャー×プリンスキロ」血脈。
ヘイルトゥリーズン≒コンセンティダのロイヤルチャージャーを増幅させるという意味でも、効果的なのかもしれませんよ。
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サーゲイロードはスピードに長けた血ですから、ダイワメジャーに限らず効果的だと思います。
フジキセキは元々がスピードはある方なので、劇的にというわけではないと思いますが、エフティマイアの他にもメイショウオスカル、ブライトラインなどがいますし、有効に機能しているハズです。
シンボリクリスエスはスピードが欲しいところですから、サーゲイロードの存在はかなり重要なんじゃないですかね。
エピファネイア、アプレザンレーヴ、ダンツキッスイがサーゲイロード持ちですよ。
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またまた古い記事への書き込みですいません(^_^;)
ダイワメジャーにナスキロが必要なのはわかりましたが、キンカメの時と違い、War Admiral×La Troienneはあっても良いんでしょうか?それともあったほうが良い?
元々ダイワメジャーがSS系にしては珍しいパワー型なので、もうこれ以上パワーいらないのかな~?と思ったりしますけど(^_^;)いかがでしょう?
ダイワメジャーに対してウォー×ラトロというのは、カレンブラックヒルやオリービンがベターセルフを持ってますし、オメガホームランやプリンセスジャックがブサンダを持つなど、普通に活躍馬を出す相性の良い組み合わせだと思います。
ただエピセアロームやダローネガは特にこの血脈を持ってないので、必須項目ってわけじゃないんでしょうけど、いずれにせよあった方が好印象かなと思ってますよ。

キンカメの場合はすでにセッ○スアピール(←伏字にしないとフィルターで弾かれるので…)が「ウォーアドミラル×ラトロワンヌ」がかなり濃いですから、これ以上は不要なんでしょうけど。

なぜダイワメジャーの場合がマイナスにならないかについては、個人的な推測ですが、まずダイワメジャー自身が「ウォーアドミラル×ラトロワンヌ」を持っているわけではないので、そこまでパワー過多になりはしないってのが1つ。

もう1つは、「ウォーアドミラル×ラトロワンヌ」血脈って、配合の構成上、ダイワメジャーの配合の核であったノーサードチャンス≒ビューマックスのニアリークロスにかなり絡む関係であるからだと考えています。
例えば先程挙げたベターセルフもブサンダも、ノーサードチャンスとはニアリーな関係です。
むしろダイワメジャーのポイントを押さえる重要な血脈になっているのかもしれませんね。

まああくまでこれまでの活躍馬の傾向から都合よく答えを出したに過ぎませんが、今のところはダイワメジャーと「ウォーアドミラル×ラトロワンヌ」は関係良好だと思いますよ(^^)
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