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『配合パズルでアタリはわかる』シリーズ
くりがしら
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ディープの庭、きさらぎ賞

京都外回りのディープの強さは異常ですから、このコースに限っては配合とか関係ないんじゃないか?とまで思っているくらいです。
まあそうは言っても、重賞を勝つくらいのレベルの馬はやっぱり何かしらのポイントがあるに違いありません。

しかし僕個人の好み的な分類だと、今回きさらぎ賞に出走するディープ産駒で、重賞パターンに該当している配合の馬はいません・・・(^_^;)

ですが、もしディープ産駒が勝ってしまった場合を想定し、きさらぎ賞に登録しているディープ産駒で良さ気なポイントを今から探しておくことにします。



・ディープ×ヴェイグリーノーブル
19頭の産駒の中から、トーセンラー&スピルバーグ、ボレアス&マウントシャスタ(&カミノタサハラ)、ファタモルガーナ、レッドオーヴァルが出ています。
この血に関しては、確実に相性の良い配合だって断言できますね。

ヴェイグリーノーブルというのは凱旋門賞を勝った馬で、重厚なスタミナが持ち味。
ディープとはハイペリカム≒オリオールとなるので、より効果的だと思われます。

それは間違いないとしても、僕の考えではディープってのは強固な筋力を与えることが最優先だと思うワケです。
その点このヴェイグリーノーブルはスタミナは満点なんですけど、あまり力強い脚力っていうイメージではないため、ヴェイグリーノーブル単独ではなんか物足りないな~ってずっと思ってたんですよね。

成績的にはこのままでも十分合格ですが、好みで言うならばヴェイグリーノーブル+「α」←これがあるとより褒めやすいのかなと。


そうなるとリグヴェーダの場合は「フェアトライアル≒ライオット」の強靭なスピードが光るフォルリがありますね。
ディープ+ヴェイグリーノーブル+フォルリだと、トーセンラー&スピルバーグ、ファタモルガーナと同じパターン。
これならば納得出来る配合構成だと思います。

もしリグヴェーダが勝った場合は、「ヴェイグリーノーブル+フォルリ」が重賞クラスの成功パターンだったという結論で落ち着きそうです。



・ディープ×ストームキャット
インパラトールはディープと相性の良いリファールをクロスしている馬です。
ただしリファールは決してパワーに優れた血ではなく、どちらかと言うと持続力に長けたイメージが強く、その点では先程のヴェイグリーノーブルと似たような感じの組み合わせだと思ってます。

結論を言えば、リファールのみの仕掛けでは少し物足りないんじゃないか説ということ。

となるとインパラトールが重賞馬となった場合、リファール以外の武器があったと考えるワケで、もし本当にそうなったとしたら恐らく「ストームキャット」が要因でしょう。

ディープ×ストームキャットは今年になっていきなりブイブイ言わせ始め、このインパラトールの他にもアユサン、キズナなどが現れました。
アルザオ≒ストームキャットが最大のポイント。
そこから生み出されるスピードをリファールの持続力がサポートする・・・インパラトールを褒めるのならばこんな感じでしょうか。


ただしこれまでに輩出したリファールクロスの重賞馬は、例えばジェンティルドンナ、ドナウブルーのように母がガチガチのパワー血統、かつ母自身もスプリンター・・・みたいな構成や、ディープブリランテやトーセンラーのように「フォルリ」を併せ持つ馬が活躍しているワケです。
要は強靭なスピードが欲しいってことですよね。

ストームキャットは確かに米血のパワーで走る血ではありますが、フォルリなどに匹敵するレベルのガッチリさかと言うとそれは違うと思います。
なので、出来ればこの馬には(個人的好みの観点から)勝ってほしくないと思ってますよ(笑)



・ディープ×ダマスカス
ダマスカスは凄いパワーを保持したアメリカ血統の血です。
ディープの構成血脈と絡んで何かをするってワケじゃないため、ダマスカス自身のパワーをダイレクトに繁栄させるカタチになります。

ディープ×米パワー血統というと、僕の中ではダノンバラード、リアルインパクト、トーセンホマレボシ、ヒストリカルを輩出した「インリアリティ」が思い浮かびます。

ちなみにインリアリティに見られた傾向なんですけど、この手の米血補強パターンっていうのは、かなりムキムキの筋力でゴリ押しする性質の影響か、牝馬がかなり苦戦する傾向があるんですよね。
参考までに・・・
http://sfreak.blog24.fc2.com/blog-entry-780.html


おそらくディープ×ダマスカスも似たような傾向となるのではないかと見ています。
この組み合わせの牝馬は9頭いますが、稼ぎ頭はディアマイベイビーの2勝。
それに比べると牡馬は17頭いて、ファイナルフォーム、ボレアス&マウントシャスタ(&カミノタサハラ)、ファタモルガーナが頑張ってます。

ラストインパクトは他にも候補になりそうな血があるんですけど、最初に褒めるとしたこの血かな~って気はしています。




さて、ここまで色々と考察してきましたが、これはあくまでも仮説の話。
今回の3頭は、デビュー前に配合を褒めなかった馬ですから、あんまり結果を残されても、それはそれで切ないです(^_^;)
本音で言えば、マンカフェ×ミスプロのバッドボーイが勝ってくれって願ってますよ(笑)

でもどうせディープの子が勝つんでしょ(_ _;)
どんな結果であれ、事前にそれぞれ逃げ道を作っておいたので、もうなるようになれ!って気分です(笑)
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Comment

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2013/01/31 | [] | Edit

マズルファイヤーはヘイロー持ちではあるものの、サンデーではなくセイントバラードってのがカギだと思うんですよね。
アサクサキングスのような素軽さではなく、本来のヘイローというか、アメリカ的なパワーも含んだ血脈だと思ってますから、そこがどうなのかは注目しています。
配合自体はわるくないですけどね(^^)

ラストインパクトの母父ティンバーカントリーってのはそんなに気にすることではないと思ってます。結構パワー型な血ですから、(大物感があるかどうかはともかく)ディープにとってはプラスだとは思いますよ。

マンカフェについては僕もよく根拠がわかりませんが、結構データの傾向って馬鹿になりませんからねえ。
バッドボーイの場合はおっしゃるようにややスピードが強い感じなので、この舞台でも問題ないと思ってはいるんですけど、京都新聞杯に出てきたら忘れずにチェックしたいと思います(笑)

2013/02/01 | 栗頭先生[URL] | Edit

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2013/02/01 | [] | Edit

No Title

こんばんは!
どうせディープ産駒でしょ~のその馬がラストインパクトであって欲しいです!
でもバッドボーイもなかなか粘り強そうですよね~。
他にも強そうな馬はいっぱいいますし、う~んレースが楽しみでもあり、不安でもあります!

2013/02/01 | バリアシオン[URL] | Edit

Re: No Title

>バリアシオンさん
重賞の大舞台にも関わらず、今回は調教も良い感じでしたしチャンスは十分ですね!
僕はPOGとかでも特に指名している馬がいませんので、きさらぎ賞は純粋に楽しませてもらいますよ(^^)

2013/02/02 | 栗頭先生[URL] | Edit