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さて、シンボリクリスエスの一番の特徴であるクリスエス×シアトルスルーをどうやって具体的に活用していくのかを考えてみます。
http://sfreak.blog24.fc2.com/blog-entry-899.html


この組み合わせ最大の武器はなんといっても「ナスルーラ×プリンスキロ」的な柔らかさ。
これをしっかりと増幅してあげることでシンボリクリスエスの決め手を強化するのが、最も有効かつ正攻法の攻め方かなと思います。


ちなみに「ナスルーラ×プリンスキロ」血脈についてですが、「4代目以内にナスルーラ、もしくはロイヤルチャージャーと、プリンスキロを同時に併せ持つ血脈」を、「ナスルーラ×プリンスキロ」血脈と総称して定義しました。

例えばシンボリクリスエス自身で言えば、クリスエス、シアトルスルー、ポーカーが「ナスルーラ×プリンスキロ」血脈として該当しますね。
他の有名どころではミルリーフ、セクレタリアト、サーゲイロードなどが当てはまります。

ナスキロの伝道師こと望田潤さんがどういう風に定義しているかはわかりませんが、とりあえず僕個人はこんな感じで分類しました。


そんな「ナスルーラ×プリンスキロ」血脈を母方に持つかどうかで分けて、シンボリクリスエスのPOG期間の成績を調べてみました。

ただ申し訳ありませんが、全頭調べるのが面倒臭い大変だったので、今回は対象を牡馬だけにさせてもらいました。
どうせシンクリ牝馬なんて指名することは滅多にないでしょうから許してください(^_^;)

ナスルーラ×プリンスキロ 頭数 芝連対率 ダ連対率 芝1走あたり
248 23.7% 20.3% 204万円
× 164 15.6% 21.9% 119万円


「ナスルーラ×プリンスキロ」血脈を持つ方では、エピファネイア、サンカルロ、アリゼオ、アプレザンレーヴ、ダンツキッスイがPOG期間内の重賞を勝っています。
期間以外ではサクセスブロッケン、ストロングリターン、モンテクリスエス、サイレントメロディが重賞馬となり、その他ではミッキーペトラ、マイネルエルフ、ロードアリエス、フジマサエンペラー、ダノンカモン、サトノネプチューンあたりが活躍馬ですね。


対して、「ナスルーラ×プリンスキロ」血脈を持たなかった方で、期間内の重賞馬はアルフレードのみ。
そのほかの重賞馬は、サトノアポロ、ランフォルセ、マチカネニホンバレの3頭。
他の活躍馬ではミトラ、リクエストソングあたりでしょうか。


該当馬の比率が違うとは言え、やっぱり「ナスルーラ×プリンスキロ」血脈持ちの方に魅力を感じるのは言うまでもないかなと。


「ナスルーラ×プリンスキロ」血脈持ちの頭数が結構な数のため、この要素を使って指名を絞り込むのは現実的ではありません。
ただ、シンボリクリスエスにおける「ナスルーラ×プリンスキロ」血脈の影響力は理解していただけたかと思います(^^)



誠に恥ずかしながら、4月18日にディープインパクトとステイゴールドについての考察をまとめた同人誌を出版させていただきます(*ノω・*)

今回の記事を読んで少しでも興味を持っていただけたのであれば、下記のエントリーをご覧になってもらえると嬉しいです。
http://sfreak.blog24.fc2.com/blog-entry-888.html
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