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隠れた個性を見つけ出すことで、ゼンノロブロイは大きく化ける

当初はゼンノロブロイの配合は全く方向性が見えなかったので、考察をする予定はありませんでした。
ただ、頭痛薬を飲みながら血統表を眺め続けた結果、個人的な好みが大体固まりました(笑)
なので急遽やることにします(^^)

と言っても、まだ今のところは付け焼刃感が拭えませんけどね(笑)
本年度のゼンノロブロイ論はプロトタイプということでご了承くださいm(_ _)m


さてゼンノロブロイの配合ですが、パッと見ただけで米血過多だな~ってのがわかる構成です。
しかしその概要を見ると、5代アウトブリードで全然特徴がないんですよ(^_^;)
一体どんな仕掛けが潜んでいて、どれを刺激してやるのが配合として有効なのかを見つけるのに苦労しました。

とりあえず血統中に存在する色んな血脈を見つつ、影響力の強そうな存在を探して見たところ、鍵を握ってそうだなと思ったのがゼンノロブロイの母父マイニング。


マイニングの特徴は
特徴1,マイニング自身が持つ「レイズアネイティヴ」2×4。
特徴2,マイニング自身が持つ「ナスルーラ≒ロイヤルチャージャー」4×5
特徴3,マイニングの母アイパスが持つ「ブサンダ≒ベターセルフ」2×3。

以上の3点が挙げられます。
実はこの仕掛け、どれもマイニングの祖母であるインピッシュ(レイズアネイティヴ+ロイヤルチャージャー+ベターセルフ)が関わっています。
つまりインピッシュの構成要素を増幅しているとも取れますね。

マイニング

ということで、ゼンノロブロイの母ローミンレイチェルの中では、インピッシュの権力がデカそうだなという印象です。


そんなマイニング(のインピッシュ)にサンデーサイレンスを合わせた時、重要となってくるのが上記特徴の「2」と「3」。

まずサンデーの祖父ヘイルトゥリーズンの持つロイヤルチャージャーが、上記の特徴2をしっかりと継続クロスしてくれます。
しかもヘイルトゥリーズンはそれと同時に、ノーサードチャンスがベターセルフにニアリークロスとして絡みますので、特徴3の方もしっかりと押さえてくれるというワケ。

ノーサードチャンス≒ベターセルフ


かなりゴチャゴチャしてて理解してもらえたか非常に不安ですが、まあそんな感じです(^_^;)

まとめますとゼンノロブロイの配合は、母ローミンレイチェルに潜むインピッシュという血に、ヘイルトゥリーズンを絡めて増幅していることが、重要なカギとなっているのかもしれません。
ニアリークロスって程の結びつきではないんですけど、イメージとしてはヘイルトゥリーズン≒インピッシュ3×4という捉え方で考えるのが重要ではないかと思うのです。


ということで、これをどうやって利用するかについてを、次回以降で研究していこうと思います。




誠に恥ずかしながら、4月18日にディープインパクトとステイゴールドについての考察をまとめた同人誌を出版させていただきます(*ノω・*)

今回の記事を読んで少しでも興味を持っていただけたのであれば、下記のエントリーをご覧になってもらえると嬉しいです。
http://sfreak.blog24.fc2.com/blog-entry-888.html
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