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『配合パズルでアタリはわかる』シリーズ
くりがしら
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ふにゃふにゃのステイゴールドは全くダメ(牝馬編)

ステイゴールドと「ナスルーラ×プリンスキロ」の関係について調べ、前回は牡馬の成績をまとめてみました。
http://sfreak.blog24.fc2.com/blog-entry-935.html

僕の結論としては、ステイゴールドに最も必要である頑丈さに反する「ナスルーラ×プリンスキロ」的な柔らかさが強い馬は、POG的には苦戦してしまうだろう・・・と感じました。


では今回は牝馬のデータを見てみましょう。
データは2~3歳春までの芝連対率と一走あたり賞金です。

牝馬 頭数 芝連対率 ダ連対率 芝1走あたり
「ナスルーラ×プリンスキロ」
なし
80 8.1% 5.7% 92万円
「ナスルーラ×プリンスキロ」
1本
103 11.5% 0.0% 83万円
「ナスルーラ×プリンスキロ」
複数
49 15.1% 3.6% 117万円


いや~面白い結果になりましたね~。
傾向が牡馬と全く逆の成績になっています。

「ナスルーラ×プリンスキロ」なしの成績はもう壊滅状態(笑)
ただマイネレーツェル、コスモプラチナ、バウンシーチューンの3頭が重賞馬になっていて、一発の長打力はありそうです。

「ナスルーラ×プリンスキロ」1本は連対率は上昇しているものの、重賞馬がいません。
一番中途半端なポジションですね(^_^;)

「ナスルーラ×プリンスキロ」を複数持つ馬は、連対率、1走あたり賞金も上昇しています。
重賞馬はアルコセニョーラとソリッドプラチナムの2頭。


僕個人の推測なんですけど、これはステイゴールドの牝馬に大物が出ないことの重大なヒントになっているのではないかなと思うんですよね。


一般的に牝馬は牡馬に比べると、パワーよりもしなやかな切れ味に長けた方が活躍しやすい印象が強いです。

その点、ステイゴールドはパワーを活かしたスピードを武器にしていますので、そもそもがあまり牝馬向きの種牡馬とは言えません。
そんな弱点を補うために、「ナスルーラ×プリンスキロ」を使って牝馬らしい切れを強化するのは、確かに有効なのでしょう。

でもこれって、パワーを補強することが必須なステイゴールドの配合方針とは、全く違ってきちゃうんですよね(^_^;)

頑張って「ナスルーラ×プリンスキロ」的な切れを補強したとしても、柔と剛のバランスが崩れてしまうというワケ。
これでは肝心の筋力が伴いませんので、切れを活かすことが出来ないのです。

かと言って筋力を大きく強化してしまうと、今度は牝馬らしい身のこなしが不足してしまう・・・。


成績では「ナスルーラ×プリンスキロ」的な方が圧倒的に上ではあるものの、実は期間内重賞馬のバウンシーチューン、マイネレーツェルはというと、やっぱり「ナスルーラ×プリンスキロ」を持たない方・・・(^_^;)


このどっちつかずの矛盾こそが、ステゴ牝馬の全体の苦戦につながっているのかもしれませんよ。





誠に恥ずかしながら、ディープインパクトとステイゴールドについての考察をまとめた同人誌を出版させていただきました!(*ノω・*)

色々な配合を取り上げて解説しています。

成功パターンに該当する2歳馬名も全馬掲載してありますので、今回の記事を読んで少しでも興味を持っていただけたのであれば、下記のエントリーをご覧になってもらえると嬉しいです。
http://sfreak.blog24.fc2.com/blog-entry-888.html

※お詫び
ただいま需要に対して供給が追いついていないという状況で、みなさまにご迷惑をお掛けしています。
申し訳ありませんが、もうしばらくお待ちいただければ幸いです。
詳しくは以下のエントリーをご覧になってください。

http://sfreak.blog24.fc2.com/blog-entry-934.html
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