≪ 2017 07                                                2017 09 ≫
 - - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 - -

ネオユニヴァースの配合的なポイントは、母ポインテッドパスが持つ欧血を増幅してあげること。
http://sfreak.blog24.fc2.com/blog-entry-964.html


色んな血脈を使ってこの要素を強化することで、ネオユニヴァースらしさをより強調し、強力な武器とすることが可能です。

ただその一方で、よりヨーロッパ的な重厚さが増してしまい、少々重苦しくなりがちなのが困りものなんですよね(^_^;)
ということで、ワンポイントでも良いですから、軽快なアメリカンのスピードを足して、血統に広がりを加える事にしましょう。

ここで重視すべきは・・・


1,スピード血統である
ネオユニヴァース自体がスピード抜群ってわけではないですので、補強するのはスピード血統の方がいいでしょう。

2,素軽い機動力型の血である
ネオユニがフェアトライアル的な機動力を武器にしていますので、そこに足並みを揃えるような血脈を合わせようというワケ。

3,ロイヤルチャージャー、もしくはナスルーラの血を引くこと
現代のスピードを支えていると言っても過言ではないナスルーラですが、ネオユニの血統表にはほとんど存在しません(^_^;)
かろうじてロイヤルチャージャー≒ナスルーラ5×7で残っているのみ。
もはや風前の灯火となっているこの血を再び刺激してあげたいところです。



この3パターンを満たした血で、もっともわかりやすい成功例は「ヘイロー」をクロスするということでしょうね。

ロイヤルチャージャーの直系であり、素軽く無駄のない走りを最大の特徴としている血です。

もう何年か前に、後輩のヒデちゃんにヘイローのスピードについて色々と四苦八苦しつつ解説していたら
僕のことを小馬鹿にしたような目で、

「要は忍者の走りってことでしょ?」

と、上手い例えでアッサリと返されて、僕は「この野郎いつかぶっ潰す」って泣いたものです。



・2~3歳春までのデータ

頭数 芝連対率 ダ連対率 芝1走あたり
ネオユニヴァース全体 634 15.7% 17.1% 143万円
ヘイロー 43 25.0% 11.9% 480万円


ヴィクトワールピサ、ロジユニヴァース、ヘミングウェイを出しています。
ただこの3頭って、みんなマキャヴェリアンなんですよね(^_^;)
ヘイローで良いのか、マキャヴェリアンじゃなきゃだめなのか、結論は今のところ保留としておきます。

でも、どっちにせよネオユニヴァースらしさを強調するには、とても理に適った仕掛けです。
活躍馬が多いのも納得の組み合わせということですね。


さて、これ以外にも該当パターンは存在します。

ヘイローのクロスがもっとも極端であり、しかもわかりやすい補強例ですので、今回最初に紹介しました。
これをしっかりと覚えつつ、他のパターンに活かすとしましょう(^^)






誠に恥ずかしながら、ディープインパクトとステイゴールドについての考察をまとめた同人誌を出版させていただきました!(*ノω・*)

色々な配合を取り上げて解説しています。

成功パターンに該当する2歳馬名も全馬掲載してありますので、今回の記事を読んで少しでも興味を持っていただけたのであれば、下記のエントリーをご覧になってもらえると嬉しいです。
http://sfreak.blog24.fc2.com/blog-entry-888.html

※お詫び
ただいま需要に対して供給が追いついていない状況で、みなさまにご迷惑をお掛けしています。
申し訳ありませんが、もうしばらくお待ちいただければ幸いです。
詳しくは以下のエントリーをご覧になってください。

http://sfreak.blog24.fc2.com/blog-entry-969.html



スポンサーサイト


この記事へコメントする















にほんブログ村 競馬ブログ POGへにほんブログ村 競馬ブログ 血統理論へ
<メジャーグループ>
 1.レピアーウィット
 2.サナコ
 3.アドマイヤアルバ
 4.
 5.
 6.
 7.
 8.
 9.
10.

<マイナーグループ>
 1.カシアス
 2.
 3.
 4.
 5.
 6.
 7.
 8.
 9.
10.