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さてさて、これまでの考察を踏まえて、POG向きのネオユニヴァース産駒を絞り込みましょう。

まず大前提として、牡馬からの指名に限定た方がいいでしょう。
ネオユニヴァースはかなり重厚なパワーを武器にするタイプです。
しなやかなスピードが求められる牝馬は圧倒的に不利となっています。

・2~3歳春までのデータ
頭数 芝連対率 ダ連対率 芝1走あたり
牡馬・セン馬 328 19.9% 22.0% 195万円
牝馬 307 10.4% 10.9% 73万円

牡馬はG1馬3頭を始め、色々な活躍馬を輩出していますが、一方牝馬ではイタリアンレッド、アイアムネオ、トーセンソレイユくらいしかいません。
牝馬からアタリが出てしまったら諦めるくらいの方が、イタイ思いをしないですみそうです(^o^;)

ということで「牡馬限定」というのを基本事項としておきたいところ。


では血統的な選別に移りましょう。

方法は簡単。
ポインテッドパスが持つフェアトライアルを軸としたヨーロッパ血脈を増幅し、それと同時に機動力に長けたアメリカ血脈を補強するだけです。

欧血増幅にはダンジグ、アホヌーラ、トニービン、バステッド、ペティンゴのいずれかを。
米血の方はヘイルトゥリーズンかボールドルーラーを持っていればOKです。



・ダンジグ持ちの牡馬
+ヘイルトゥリーズン・・・ロジユニヴァース、オールアズワン、ヘミングウェイ
+ボールドルーラー・・・オールアズワン、ガンジス


・アホヌーラ持ちの牡馬
+ヘイルトゥリーズン・・・ロジユニヴァース(牝馬でもイタリアンレッドが該当します)


・トニービン持ちの牡馬
+ヘイルトゥリーズン・・・デスペラード
+ボールドルーラー・・・ネオヴァンドーム、トーセンファントム


・バステッド持ちの牡馬
+ヘイルトゥリーズン・・・ヴィクトワールピサ、ロジユニヴァース


・ペティンゴ持ちの牡馬
+ヘイルトゥリーズン・・・アンライバルド


以上のように分類できました。
このパターン以外でPOG期間に活躍したのは、ユニバーサルバンクとミヤジタイガがいますが、まあ仕分けとしてはこんな感じで良いんじゃないですかねえ。


成績データをそれぞれの血脈毎にまとめようと思ったのですが、サンプルがあまりにも少なすぎて、全然まともなデータになりませんでした(^_^;)
なので、ダンジグ、アホヌーラ、トニービン、バステッド、ペティンゴを一括りにまとめて、「好相性の欧血持ち」ということにして成績を出しました。


・2~3歳春までのデータ
頭数 芝連対率 ダ連対率 芝1走あたり
牡馬・セン馬全体 328 19.9% 22.0% 195万円
好相性の欧血持ち
+ヘイルトゥリーズン+牡馬
25 41.9% 23.9% 940万円
好相性の欧血持ち
+ボールドルーラー+牡馬
35 29.7% 23.6% 283万円
それ以外の
好相性持ち牡馬
30 15.9% 19.6% 144万円


来期デビューの2歳馬については、次回の記事で全部ピックアップしたいと思います。





誠に恥ずかしながら、ディープインパクトとステイゴールドについての考察をまとめた同人誌を出版させていただきました!(*ノω・*)

色々な配合を取り上げて解説しています。

成功パターンに該当する2歳馬名も全馬掲載してありますので、今回の記事を読んで少しでも興味を持っていただけたのであれば、下記のエントリーをご覧になってもらえると嬉しいです。
http://sfreak.blog24.fc2.com/blog-entry-888.html

※お詫び
ただいま需要に対して供給が追いついていない状況で、みなさまにご迷惑をお掛けしています。
申し訳ありませんが、もうしばらくお待ちいただければ幸いです。
詳しくは以下のエントリーをご覧になってください。

http://sfreak.blog24.fc2.com/blog-entry-969.html



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