やれなかった・やらなかった・どっちだろう

笠雄二郎氏、栗山求氏、望田潤氏の配合論をベースに、POG向きの血統論を考察しています。

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モントボーゲンはぶった斬らない!…ケド、意外な落とし穴も?

僕が良く言う“配合パズル”ってのは、重賞を勝った馬の傾向から種牡馬の血統的な共通点を探っています。
なので全姉が重賞馬アニメイトバイオのこの馬は、当然成功パターンです(笑)

詳しくは下記のエントリーで書いていますが、ゼンノロブロイはフレンチデピュティと相性が良いと考えています。
http://sfreak.blog24.fc2.com/blog-entry-919.html


モントボーゲンの母レーゲンボーゲンは、ミッターランドの他に、もう1本「ナスルーラ×プリンスキロ」血脈のファーストファミリーを加えています。
この仕掛けによって、ゼンノロブロイにはなかったしなやかなスピードを獲得出来たのでしょう。
これが全姉アニメイトバイオの成功の要因だと考えています。

じゃあモントボーゲンも安心して指名できるね(^O^)…と言われると、そんなに簡単にはオススメ出来なかったりもします(^_^;)
母のレーゲンボーゲンに隠されたもう1つの仕掛け…「ヴァイスリージェント≒ノーザンテースト」があるからです。

ヴァイスリージェント≒ノーザンテースト


ヴァイスリージェントはデピュティミニスターの父であり、フレンチデピュティのパワーを支える大きな一因となっている血。
ノーザンテーストの方も、レディアンジェラ2×3による強靭さを最大の特徴としています。

つまりこれらがニアリークロスで結びついているということは、かなりガッチリとしたパワーを引き出すことになりますよね?


「ナスルーラ×プリンスキロ」柔いスピードが上手く産駒に伝わればアニメイトバイオのような活躍が見込めそうです。
しかし反対にガッチリパワーの方が色濃く出てしまえば、フォントルロイのようなタイプになることもあります。
しなかやかさと頑丈さを同時に抱えるレーゲンボーゲンの血統構成が、意外な落とし穴になる可能性もあるかも?(^_^;)


モントボーゲンがどっちなのか・・・それは僕もわからないんで、みなさん頑張って馬体とか調教の映像をみて判断してください(笑)
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