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オークス 全馬血統考察…その2

その1はコチラです。
http://sfreak.blog24.fc2.com/blog-entry-1148.html

・シャイニーガール(A+)
桜花賞の時に書いたものを、そのまま掲載します。

母父アフリートはダートタイプですが、父がミスプロのため、サンデーサイレンスと合わせるとワリと軽快に出やすいタイプでもあります。
しかもブラックタイドとはサーアイヴァー≒ヴェネチアンジェスターが発生しますから、その傾向はより顕著になるハズです。

3代母ミネルバダンサーは、ハイペリオン4×3のノーザンテーストを父に、フェアトライアル4×5のコトブキを母に持ち、「ハイペリオン×フェアトライアル」的な影響力の強い繁殖です。
ディープインパクトより「ハイペリオン×フェアトライアル」的な重厚さの強いブラックタイドだったら、ミネルバダンサー程度の補強さえあれば問題ありません。

ブラックタイドは活躍馬が少ないので、正確な配合診断が出来ません。
AかA+のどっちにするか、それは今でも迷うところですが、結構高めの評価でも良いかなと思います。


・サングレアル(S)
この馬はデビュー前に考察しました。
評価は特に変更はありませんので、そちらを読んでください。
http://sfreak.blog24.fc2.com/blog-entry-1069.html

ゼンノロブロイ王道の配合パターンだと思います。


・ヌーヴォレコルト(B+)
桜花賞の時に書いたものを、そのまま掲載します。

ハーツクライのトニービン×リファールが抱える「ハイペリオン×フェアトライアル」資質を、ヌレイエフで更に増幅したヨーロッパタイプの構成です。
このパターンの場合、米血の不足が弱点になってしまうのですが、ヌーヴォレコルトはミスタープロスペクターを合わせることで、その問題点を解消しています。

配合的には成功パターンなのですが、母系はリヴァーマン、サーアイヴァー、セクレタリアトという3本のナスキロ血脈を持っていて、柔らかさも強い構成となっています。
ハーツクライはトニービンの軟弱さを伝えやすいため、頑丈さの補強が重要なのですが、その点への説得力が少し足りません。
なので評価はB+にとどめました。


・ハープスター(A)
配合については、阪神JF出走時のものををご覧ください。
http://sfreak.blog24.fc2.com/blog-entry-1070.html

毎度毎度同じことを言いますが、配合の見た目ではパワーが若干足りないのでA評価にしています。
ただ実際のレース振りを見る限り、パワー不足という感じもせず…。
だとすれば母父ファルブラヴが強く出ているのかも知れませんね。
となると思った以上にマイラーなのかも…とは思ったりして。


・マーブルカテドラル(A+)
阪神JF出走時に詳しく血統考察をしました。
評価の変更も特にありませんので、そちらをご覧ください。
http://sfreak.blog24.fc2.com/blog-entry-1072.html

凄く配合が好きな馬なので頑張って欲しいのですが…。


・マイネグレヴィル(B)
父がブライアンズタイム、母がマルゼンスキーのクロスですか…。
パワー型過ぎるでしょ(^_^;)
C評価でもいいくらいです。

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オークス 全馬血統考察…その1

・ベッラレジーナ(C)
ただでさえネオユニ牝馬で嫌いだっていうのに、これと言って配合の見どころもなし。


・ディルガ(B)
カーリンの理想的な配合が良くわからないので、詳しい考察はパスします。
ただ米パワースピードを強調するような配合で、そんなに好きな配合ではありません。


・マイネオーラム(C)
ステイゴールドはダンシングブレーヴとの相性が激悪です。
そしてミスタープロスペクターとの相性は超激悪です。
http://sfreak.blog24.fc2.com/blog-entry-1112.html


・ペイシャフェリス(A)
桜花賞の時の考察文をそのまま掲載します(馬名間違って書いてた…)

スペシャルウィークのカギはマルゼンスキーの増幅ですが、その際にポイントになるのは、マルゼンスキーが持たないナスルーラ(ロイヤルチャージャー)を絡めること。
ペイシャスフェリスの場合は、グリーンデザートの構成がこれに該当します。

マルゼンスキー×グリーンデザートは、ノーザンダンサー、プリンスキロ、トムフール≒アッティカ、ウォーアドミラル、ラトロワンヌのクロスになり、マルゼンスキーの美点を全て押さえてくれます。
しかもグリーンデザートの母父は柔らかいスピード伝えるロイヤルチャージャー系のサーアイヴァー。
ほぼ完璧な補強具合と言ってもいいでしょう。

スペシャルウィーク×グリーンデザートは3頭いて、ペイシャスフェリスの他に、芝で5勝を挙げているスイートマトルーフが出ています。
グリーンデザートと似たような構成であるストームキャットやカーリアンが、スペシャルウィークと抜群の相性を示していたように、このパターンの威力は中々のものです。

ただし、カーリアンやストームキャットが非常に柔軟性のあるスピードを伝えるのに対し、グリーンデザート~ケープクロスの血筋は、柔らかさよりも「ハイペリオン×フェアトライアル」的なパワーピッチスピードを強く伝える傾向があります。
しかもペイシャスフェリスは祖母の構成も「ハイペリオン×フェアトライアル」的な機動力型なんですよね。

なのでスペシャルウィーク(特に牝馬)が本来欲しい要素とは少しだけ違うので、A評価止まりって感じにしました。


・バウンスシャッセ(A)
皐月賞の時の考察文をそのまま掲載します。

フェアリーキングのフォルリや、シャーペンアップのテューダーミンストレルなど、硬質なヨーロッパ血脈でスピードを補うというのは、ゼンノロブロイの成功パターンの1つ。
さらにバウンスシャッセはヘイロー≒レッドゴッド3×5で素軽さもいじってあるのが良いですね。
桜花賞に出走したリラヴァティの配合と似ています。

しかしこの配合型というのは、重厚さが強いガッチリとした構成になります。
なのであまり牝馬らしい配合ではなく、理想で言えば牡馬向きの配合でしょう。
その点で評価は控えめにAにしました。


・パシフィックギャル(B)
マイニング≒ペションヴィル3×2の強烈なニアリークロスを持っています。
しかしゼンノロブロイ牝馬に欲しいのは、こういうアメリカ的なパワースピードではなく、ナスキロ的なしなやかさなので、僕は嫌いな配合です。

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皐月賞 全馬血統考察…最終回

前回までの考察記事はコチラです。
http://sfreak.blog24.fc2.com/blog-entry-1118.html
http://sfreak.blog24.fc2.com/blog-entry-1119.html


・キングズオブザサン(A+)
チチカステナンゴにとって最も重要なのは、ジアクスの米血を増幅して、屈強なパワースピードを身につけることです。
キングズオブザサンの祖母レガシーオブストレングスは米パワー血脈が豊富なのが良いです。
更にチチカステナンゴとは、(かなり緩め判定ですが)ブラックボール≒クラフティアドミラルや、ジアクス≒ヘリオライト、シャットアウトのクロスになるなど、ジアクスの構成要素を大きく強化してくれています。

この頑丈さがしっかりした上で、サンデーサイレンスの軽さや、セレリーナ≒チーフテンなどで日本向きの軽さも補ってあるのが素晴らしい。
チチカステナンゴの配合としては隙のない好配合だと思います。


・バウンスシャッセ(A)
フェアリーキングのフォルリや、シャーペンアップのテューダーミンストレルなど、硬質なヨーロッパ血脈でスピードを補うというのは、ゼンノロブロイの成功パターンの1つ。
さらにバウンスシャッセはヘイロー≒レッドゴッド3×5で素軽さもいじってあるのが良いですね。
桜花賞に出走したリラヴァティの配合と似ています。

しかしこの配合型というのは、重厚さが強いガッチリとした構成になります。
なのであまり牝馬らしい配合ではなく、理想で言えば牡馬向きの配合でしょう。
その点で評価は控えめにAにしました。

ただ皐月賞という舞台には向いた配合だと思いますので、桜花賞ではなくこっちにチャレンジしてきたことは面白いなと思っています。


・コウエイワンマン(C)
ジャングルポケットの基本方針は、母方にフェアトライアルを持たないことと、米スピードを中心に補強することの2点。
コウエイワンマンの母父はフェアトライアル適正バッチリのダンジグ系ですので、この時点でかなりアウト。
そして祖母ミヤギミノルは重厚なヨーロッパのスタミナ血統が豊富なので、こちらもジャングルポケットにとっては何の旨味もありません。


・アジアエクスプレス(?)
スイマセン、この馬の配合は全然わからないんです(´・ω・`)

父のヘニーヒューズは、ストームキャットの柔らかさ×メドウレイクのパワースピードという構成。
一方の母ランニングボブキャッツも、コジーンの柔らかさ×ガッチリパワーの母バカテムという組み合わせ。
つまりアジアエクスプレスとは、ストームキャットやコジーンの「ナスルーラ×プリンスキロ」的な柔らかさを、アメリカンパワーが支える構成で、このバランスは中々絶妙だと思います。

ただそれだけに、スピードタイプという印象は拭えません。
柔らかさが基本の馬なのでスプリンターという感じはしませんが、2000mが向いている馬とも思えないですよね。
イスラボニータと似たようなイメージです。

よくわかってないので評価は「?」として逃げましたが、個人的な好みでは良くてもB+かな。


・トゥザワールド(A)
この馬は弥生賞の時に詳しく考察しましたので、そちらをご覧ください。
http://sfreak.blog24.fc2.com/blog-entry-1093.html

リンク先の記事でも書いたように、配合的にPOG期間内に重賞を勝つタイプなのだろうか…という疑問を持っていた馬です。
弥生賞を勝ったことで、僕の考えは撃沈されてしまいました(^_^;)
ただやはりハイペリオンが強すぎて、POG向きの完成度や、スピードの爆発力に欠けるタイプだという印象には変わりありません。


・ウインフルブルーム(B)
この馬、良い馬だというのはわかっているんですけど、配合的に何が良いのか僕にはわかりません(^_^;)
母を構成するサクラユタカオー×ノーザンテーストというのは素晴らしいのですが、それが父のスペシャルウィークと結びついている感じがしないんですよ。
なので「?」評価に近い感じのB評価でお願いします(;´Д`)


さてこれで全頭終わりました。
好配合の馬をまとめると

A+…ベルキャニオン、ロサギガンティア、キングズオブザサン
A…ワンアンドオンリー、イスラボニータ、アドマイヤデウス、トーセンスターダム、バウンスシャッセ、トゥザワールド

こんな感じです。
結構多いなあ。

一番人気のトゥザワールドは、POG向きの配合馬とは言えないため、そこまで信頼出来る馬ではないと思っています。
じゃあこの馬を破るのはどの馬なのかを考えたものの、他の有力馬であるワンアンドオンリー、イスラボニータ、トーセンスターダム、アジアエクスプレスにしても、配合的にトゥザワールドより優れているとも思えないんですよね。
唯一良いと思うロサギガンティアは、厩舎と騎手が…(笑)

ちなみに個人的に好きな馬は、ベルキャニオン、ロサギガンティア、キングズオブザサン、トーセンスターダムの4頭かな。
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皐月賞 全馬血統考察…その2

前回の考察はコチラです
http://sfreak.blog24.fc2.com/blog-entry-1118.html


・トーセンスターダム(A)
きさらぎ賞の時に詳しい血統考察をしましたので、そちらをご覧ください。
http://sfreak.blog24.fc2.com/blog-entry-1087.html

ディープが持つアルザオと、アドマイヤキラメキの母エヴリウィスパーは、「ノーザンダンサー、サーゲイロード≒セクレタリアト、アッティカ≒トムフール、コートマーシャル」の組み合わせのクロスになります。
ニアリークロスではないものの、アルザオの柔らかさを引き出す効果はありそうだなという感じ。
ただしエヴリウィスパーはノーザンテーストやインリアリティのパワーの影響も強いため、カーリアンやストームキャットでアルザオを増幅した時ほどの、柔らかい伝わり方はしないと思いますが。

母アドマイヤキラメキは、トムロルフやノーザンテーストの硬さを持つため、トーセンスターダムは内回りでも外回りでもこなせる万能タイプかなと思います。


・ステファノス(B)
母ココシュニックはダート向きのパワーに優れた血統です。
クロフネ×シーキングザゴールドというのは、ブラマリー≒ゴールドディガーや、ノーサードチャンス≒ブサンダなど、主にロベルトとシーキングザゴールド間が強く結びついています。
これはやや軽さを含んだパワーという印象です。

ディープにとってパワーの補強は大切ですから、ココシュニックの持つパワーはもちろん貴重です。
しかし好配合と褒める程までは言えないと思います。


・スズカデヴィアス(B)
キングカメハメハのラストタイクーンを増幅するのは成功パターンの1つです。
しかしそれをシアトルスルーで行うというのは、個人的には大嫌いです。
シアトルスルーは柔らかさは強いものの、軽さよりもパワーが勝っています。
そのため悪い意味でのダルさがあり、キンカメが欲しかったキレ味を引き出すのには向いていないのです。

スズカデヴィアスの場合はヌレイエフ≒フェアリーキングがあり、ここからピリッとしたパワースピードを引き出しています。
これがあるため、シアトルスルー的なだらしなさはそれなりに緩和しているとは思いますが、所詮は弱点を補ったに過ぎません。
やっぱり根本的に好きな配合じゃないんですよねえ(^_^;)

パサドブル≒アレッジド4×5(というかミエスク≒ローズオブスズカ3×4なのかな)を持ち、スタミナはありそうなので、長距離のレースで応援したいですね。


・ベルキャニオン(A+)
共同通信杯の時に詳しい血統考察をしましたので、そちらをご覧ください。
http://sfreak.blog24.fc2.com/blog-entry-1090.html

ミッテランやカーリアンからナスキロ的な柔らかさを強く受け継いでいる上、デピュティミニスターやダマスカスという、筋肉任せで大味なパワーを使っているため、皐月賞向きのピリッとした推進力には欠けるタイプです。
ただし基本的な配合のクオリティはかなり高いため、条件がハマればいい勝負が出来そうな感じはします。

コース適正があまりなさそうな点で、どこまで評価を下げようか悩みました。
でも基本がSランクの好配合だけに、Aまでは下げたくなかったので、かなり贔屓目ですがA+の甘めジャッジで(^_^;)


・ロサギガンティア(A+)
母ターフローズは、ストリングスアタッチドやダンジグの「ハイペリオン×フェアトライアル」的な推進力や、ホイストザフラッグ経由でトムロルフ的な突進力を持ち、機動力に長けたスタミナ血統という印象。
ロサギガンティア自身が持つヘイロー≒ボールドネシアン3×5やボールドルーラ6×6も、俊敏な機動力を引き出す効果がありそうです。

能力はともかく皐月賞適正で言えば、同じフジキセキでもイスラボニータよりは明らかに上でしょう。


・タガノグラマラス(B)
クラリティシチーと同様キンカメ×スペシャルウィークで、ラストタイクーン≒マルゼンスキーのパターンです。
配合的に短距離向きという感じはしませんが、いずれにせよパワーがかなり強いタイプのため、G1を勝つような配合なのかは疑問です。

キンカメのラストタイクーン≒マルゼンスキーについては、こちらの記事も参考にしてください。
http://sfreak.blog24.fc2.com/blog-entry-1102.html
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皐月賞 全馬血統考察…その1

・ワンアンドオンリー(A)
ハーツクライに必要なのは「硬質なパワー」と「リヴォークドを増幅する米血」の2つ。
ワンアンドオンリーはフォルリ+ダンジグの「ハイペリオン×フェアトライアル」的な推進力でパワーを補い、カーリアン経由のブルページや、ミスプロ経由のミスドッグウッドでリヴォークドを増幅しています。
ということで成功パターンにしっかりと該当する好配合馬です。

ただ不満を挙げるのならば、ヘイローのクロスやカーリアン、ミスプロの柔らかいスピードが多く、ハーツクライとしてはもう少しパワー型である方が好ましいのかなと。
春クラシックで戦えるだけの配合をしてはいますが、今後もっと強くなっていく血統でもあると思っています。


・イスラボニータ(A)
母のイスラコジーンは軽快なスピードが強力に伝えそうな繁殖ですね
それでいて、同士にインリアリティのクロスや、3代母リドアイルの「ブルページ≒リヴォークド」から、力強いパワーを受け継いでいますので、柔と剛のバランスが絶妙に優れています。

コジーン×ミスプロとういスピード型のため、1400やマイルで切れを発揮するタイプのように思えます。
僕の予想よりは緩さがあるタイプなので1800でも走れるのでしょうけど、それより更なる距離延長がプラスになるとまでは言えません。
それと資質的に柔らかさが強いので、中山ではなく東京で走らせてあげたい血統でもあります。

皐月賞で勝ち負け出来る血統ですが、皐月賞に向いている血統ではないという印象です。


・クラリティシチー(B)
祖母タイキダイヤは、実績的にも配合的にもパワースピードタイプ。
そこにキンカメを合わせると、ミスプロのクロスや、ブサンダ=ブルーアイドモモ≒ミスターブッシャーになるなど、ダート馬に傾きそうな資質ばかりを強調するような構成になります。

クラリティシチーが芝タイプになっているのは、母父にスペシャルウィークを挟んだことも含めて、色んな要素が上手い方向に出たんでしょうかね。
ただどちらにせよ、かなりパワーに偏ったタイプであるのは間違いないでしょう。
おそらく皐月賞には向いているとは思いますが、芝中距離でG1を勝つにしては、ややパワー過ぎるのではという心配も。

ちなみにキンカメで「ラストタイクーン≒マルゼンスキー」を持つ馬については、ちょっと前に考察したので、そちらも読んでみてください。
http://sfreak.blog24.fc2.com/blog-entry-1102.html


・クリノカンパニー(C)
そもそも2勝馬がおらず、勝ち上がっているのも5頭しかいないカンパニー産駒の配合のツボなんてわかるはずがありません。
ただ個人的な好みですが、父が遅咲きだった上、ノーザンテーストのクロスで晩成化を助長するような配合は、多分ダメなパターンだと思うんですよね…(^_^;)


・アデイインザライフ(B+)
祖母のフレンドレイが、デインヒル×マルゼンスキーというパワー構成で、しかもノーザンダンサー、バックパサー、「ハイペリオン×サンインロー」血脈のクロス。
軟弱なディープインパクトにとっては、このガッチリ資質はかなりプラス要素だと思います。

ただディープインパクトのもっとも重要なパワー資質はフェアトライアルの増幅であり、その点アデイインザライフの母は、それをダンジグのみで支えています。
これでは足りないと言わざるを得ません。

母父がサクラバクシンオーですし、全体的にかなりのパワーを持っているのは確かです。
なのでA評価どころか、A+評価にするかどうかまで検討しました。
ですが僕のこだわりとしては、やっぱりディープにはフェアトライアルなので、今回はやや厳し目にB+ってことで。
大化けする可能性を秘めた配合なのは間違いありません。


・アドマイヤデウス(A)
父アドマイヤドン産駒っていうと微妙な感じがしてきますけど、父のアドマイヤドン側も、母ロイヤルカード側も、全ての血脈が名血ばかり。
皐月賞出走馬の中でも屈指の良血って感じですよね。

フォールアスペン、トニービン、ビーマイゲスト、エラマナムーという、「ハイペリオン×サンインロー」で固めた硬派な構成。
そんな中で母父サンデーサイレンスの軽さを挟んで、ムーンスケイプ≒ヘイロー4×3になっているのも素晴らしいです。
トゥザワールドを評価するのであれば、同じような方向性、美しさのこの馬だって評価してあげましょう。

配合の質的にはA+以上の評価をあげてもいいのですが、ここまでハイペリオン的なタイプだと、やっぱり本格化はまだ先だと思うんですよね。
なのでPOG的にはA評価どまりにしました。
これはトゥザワールドも一緒です。
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