やれなかった・やらなかった・どっちだろう

笠雄二郎氏、栗山求氏、望田潤氏の配合論をベースに、POG向きの血統論を考察しています。

Category [ぶった斬る2014 ] 記事一覧

クイーンズリング考察 ~9世代目で起こった珍事~

5月に発売する同人誌「配合パズルでアタリはわかる2015」では、マンハッタンカフェ編の考察を取り上げました。その中で僕は、「母方にヘイロー、ブラッシンググルーム、ミスプロ、カーリアン、ストームキャットのいずれかを持たないマンカフェ産駒は、POG期間の重賞を勝ったことがない」と書きました。しかし上記5血脈のどれも持たないクイーンズリングがフィリーズレビューで重賞制覇するという、まさかの“珍事”が発生。3~1...

レッツゴードンキ考察 ~心象を変えた “とある” 思い出~

5月に発売する同人誌「配合パズルでアタリはわかる2015」では、キングカメハメハ編を詳しく考察しています。その中で、ミスタープロスペクターのクロスを持つキングカメハメハ産駒はあまり成績が良くないと書きました。3~9歳までの7世代の成績データを参照する限り、ミスプロのクロスはあまり良いイメージがなく、POG期間の重賞馬もまだ誕生していません。レッツゴードンキはミスタープロスペクター3×4なので、上記のネガテ...

ココロノアイ考察 ~女版ゴールドシップ~

ステイゴールド×デインヒルという組み合わせは、これまでナカヤマフェスタ、フェノーメノという2頭のG1馬が誕生していましたが、3歳世代からも重賞2勝馬ココロノアイを出し、黄金配合を威力をまざまざと見せ付けています。桜花賞に出走する、もう1頭のステイゴールド産駒キャットコインは、比較的しなやかな体質によるスピードが主体になっていますが、ココロノアイはノーザンテーストにデインヒルを同調させることで、ステイ...

ルージュバック考察 ~男勝りの斬れ味~

桜花賞も近づいてきましたので、個別の考察を不定期で書いていくことにします。今回はルージュバック。3戦3勝、いずれのレースも上がり1位の末脚でぶっちぎっている凄い馬です。二戦目の百日草特別では、後の重賞馬ベルーフ&ミュゼエイリアンを相手にせず完勝しています。母のジンジャーパンチはBCディスタフなどG1を5勝した名牝。ミスタープロスペクター≒ボールドラックス4×3(レイズアネイティヴ、ナスルーラ、ミスドッ...

ラヴィダフェリース簡易考察

ウォータクティクスの半弟で、入厩以前から評価の高い1頭です。・良い点同人誌32ページで書きましたが、この馬はディープ×トニービン+ノーザンテーストの成功型。このパターンは、今期もポルトドートウィユがまずまず頑張っていますね。・不安な点トニービンは緩い体質を伝えやすい種牡馬です。その血が母父という近い位置にあると、若い内は頼りないタイプになりやすく、成長曲線がやや晩成寄り傾いてしまいます。そのひ弱さ...

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『配合パズルでアタリはわかる』シリーズ

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