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『配合パズルでアタリはわかる』シリーズ
 
くりがしら
 
今年の指名馬
 
<メジャーグループ>
 1.ベルクワイア
 2.ダノンチェイサー
 3.サターン
 4.ダノンジャスティス
 5.グランデストラーダ
 6.オウケンドーン
 7.アルクス
 8.
 9.
10.

<マイナーグループ>
 1.ジャカランダシティ
 2.エイティーンガール
 3.プラチナポセイドン
 4.タイセイセイヴァー
 5.レッドエンヴィー
 6.ミッキーポテト
 7.トオヤリトセイト
 8.
 9.
10.

 

2019年01月11日(金)
身内POGでトーセンスカイを指名しました

 
父のトーセンラーはディープインパクト産駒のGⅠ馬。
他のディープ産駒の大物が、馬格によるパワーの恩恵を受けていたのに対して、トーセンラーは決して大きな馬体ではありません。
その代わり、リファールのクロスから受け継いだディープの切れ味を武器に、京都巧者として活躍していました。

いまはディープブリランテやトーセンホマレボシなど、ディープ産駒たちが種牡馬になっていますが、トーセンラーがいちばんディープ本来の切れ味を伝えてくれるんじゃないかと、個人的には期待してるんですよね。


さて、トーセンスカイですが、祖母にはシアトルスルー+セクレタリアト+サーゲイロードと柔らかい資質が詰まっています。
ここにトーセンラーと組み合わせると、サーゲイロードのクロスになるので、切れ味を引き出すようになっているのが良いですね。

また母の父がダンジグ系のパワー血統で、柔らかさ一辺倒ではなく、ビシッと芯を通していることも好感がもてます。


トーセンラー(ディープ)の切れ味を伸ばしつつ、トーセンラー(ディープ)に足りなかったパワーを補給する、正統派な構成。
どんな走りをするのか楽しみです😃



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2019年01月10日(木)
身内POGでパロネラを指名します

 
本馬はヌレイエフ5×4や、ミスタープロスペクター4×6のほか、ストームキャット≒ロイヤルアカデミー3×4、グロースターク=ヒズマジェスティ5・7×5、セクレタリアト=シリアンシー≒サーゲイロード5・6×7・8・8など、いろんなクロスを抱えた相似な配合をしています。

父ロードカナロアの種牡馬としての優秀さは説明不要ですね。
一方の母モシーンも、現役時代にオーストラリアのGⅠを勝っており、母としても重賞2勝のプリモシーンを出す優秀な繁殖。

この父と母の両資質を相似配合によってキッチリと増幅できていれば、パロネラのポテンシャルも期待できそうです。


ちなみに、パロネラが抱えるクロスのなかで、とくにロードカナロア的に注目すべきは『ヌレイエフ』のクロス。

ロードカナロア産駒の牝馬で、現在3勝以上挙げている馬は5頭いますが、このうちアーモンドアイ、エイシンデネブ、ジョーカナチャンの3頭がヌレイエフをクロスしているのです。

調教の映像を見る感じでは、デインヒルっぽいムキムキ感もあるので、アーモンドアイよりはキビキビとしたマイラーっぽい印象を受けました。


年明けデビューということで、POG的にあまり過度な期待はしませんが、配合通りの良い走りを見せてくれればいいなと思います😃



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2019年01月07日(月)
新年のご挨拶と、今後のTwitter活動について

 
みなさま、明けましておめでとうございます!

ウリウリ


昨年は(も?)あまりブログの更新が出来ずスミマセン(>_<)
今年こそは、もう少し積極的にブログ活動もしたいと思っています。


ただ最近、自分のなかで血統に対する価値観が変わりつつありまして・・・

いままでは学んだ知識を、血統効果やその根拠に至るまで、事細かく伝えていきたいという思いが強かったのですが、最近は細かいことはさておき、要点を簡潔に伝える方向にシフトチェンジしたいと思っています。

そういう意味では、Twitterでポイントだけをサラッと呟いたり、Instagramでイラストをつかって面白おかしく表現したり、SNSのほうが使い勝手が良いんですよね。



そのTwitterですが、新年を機に、新しくアカウントをつくることにしました。

僕がTwitterの旧アカウントを作ったのはおよそ7年前。
この当時、僕は単純に1競馬ファンの立場でした。
ただ近年は、商業誌への寄稿や、馬主さんからの配合診断の依頼など、血統研究家としての僕を評価してくださる方と繋がりが増えてきたぶん、活動に対して責任を感じるようになっています(POGは相変わらず低空飛行ですが・・・)。

いままでは、Twitterでは競馬のこともそれ以外のことも好き勝手につぶやいていたんですけど、僕にとってのSNSが少なからず血統研究家として自己紹介の場でもあることを考えると、投稿の内容も吟味しないといけないかなと思いつつあります。


しかし、本来のTwitterはそんな厳格な場所ではなく、気軽につぶやけるのが一番の魅力。
僕自身、誰とも会わず家に引きこもって血統表を見ている毎日だけに、やっぱりネット上の誰かにくだらない“独り言”を話したくなるときもあるんですよね。

巷では「くりがしら」という名前で知られていますけど、「くろがしら」と「エロがしら」が僕の本性です。

↑こういう投稿を我慢するなんて耐えられない・・・(´・ω・`)


なので、真面目な血統研究家の「くりがしら」は新しいアカウント(@kurigasila_kaz)で活動して、「くろがしら&えろがしら」や競馬の雑談を含めた自由な活動は従来のアカウント(@kurigasila)でつぶやく。
この体制で運営していくことに決めました。

しばらくのあいだは、新アカウントの紹介も兼ねて、投稿を旧アカウントでリツイートしていくと思いますが、どうかご容赦ください。


それではみなさま、今年もよろしくお願いいたします。

 
 

2018年12月21日(金)
身内POGでウラノメトリアを指名します

 
ルーラーシップという種牡馬は、POG視点では血統的なツボが明確ではなく、絞りづらいところはあります。
また産駒は晩成の傾向があって、POG期間に牡馬の重賞勝ちはなし。

そんなタイプだけに、この種牡馬から選ぶのであれば、仕上がりの早いアメリカ血統の有無を重視したいところです。


本馬の祖母であるユーアンミーは、ボールドルーラー5×4。
ここにしっかりとアメリカのスピードが根付いています。

過去の活躍馬で似たような構造をしているのは、皐月賞2着のサンリヴァルでしょうか。
この馬は母がボールドルーラー5×5でした。


またユーアンミーは、ボールドルーラーの他にも、ノーザンダンサー4×4、ヴィクトリアーナ5×5をもつなど、相似な配合をしています。
さらにユーアンミーの母アーキミリオネアも、リプライ5×2や、シブレット≒ヴィクトリアパーク3×3、ナスルーラ4×4、ニアークティック≒アイヴィー4×3など、なかなか密度の濃い相似配合(ファンフルルーシュ≒コクリッシュ2×1とも言えますね)。


このあたりの存在感は子孫にもしっかりと伝わっているようで、アーキミリオネア牝系出身の馬は、これまで9頭がデビューして7頭が勝ち馬。
牡馬の産駒に限れば、チャンピオンズC2着のウェスタールーンド(母ユーアンミー)、ダービー3着コズミックフォース(母ミクロコスモス)、4勝馬アンティノウス(母ミクロコスモス)、2勝馬アドマイヤライン(母ミネラルスプリング)と、まだハズレが出ていません。

そういう意味でも、ウラノメトリアは期待が大きい1頭です。


ただこの馬の場合、配合うんぬんの前に気性がどうか、ですよね。
ダービー3着を兄にもつ血統馬を、早い段階で去勢するということは、よほどの状態だったのでしょうかね~。


ほら、僕って配合論は間違ってなくても、僕自身のチョイスの段階でやらかすのが様式美じゃないですか(^_^;)


今年だって、サラブレ6月号のPOG企画で推奨した馬をみると、現段階でデビューした11頭のうち9頭は勝ち上がっていますから、まずまず健闘していると思うんです。

なのに、推奨馬のなかで一番活躍しているアドマイヤジャスタは、ドラフトのジャンケンで負けて取られちゃってて、逆に僕が指名できたタイセイセイヴァーは、勝ち上がってない2頭のほう・・・(+_+)


こういうこと書くと、ウラノメトリアに出資されてる方は不安になるでしょうけど、僕の指名馬はPOG期間後に大成することは多いです。
これまでもエアソミュールとかハクサンムーンとか、最近ではサンライズノヴァとか、僕を踏み台にして立派に巣立っていきましたから、心配しないでください。
POGで指名してる方は心配してください╭( ・ㅂ・)و ̑̑



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2018年12月20日(木)
身内POGでアルテラローザを指名しました

 

ディープインパクト×母父キングカメハメハという組み合わせから誕生した牝馬の産駒は、14頭中10頭が勝ち馬。
重賞勝ち馬のデニムアンドルビーと、本馬の全姉で忘れな草賞を勝ったオールフォーラヴが出ています。

ディープ×レディアルバローザという組み合わせは、ドナテッロの血がクロスにならないため、牡馬だと少し(純粋な距離的な意味での)スタミナ面に不安があります。
といっても、ドナテッロをクロスしてないディープ×キンカメのワグネリアンがダービーを勝ってますし、そこまでこだわることではないのかもしれませんけどね。

とはいえ個人的な好みでいえば、やっぱり牡馬より牝馬に生まれた場合を評価したいところなので、牝馬に生まれたアルテラローザは好感がもてます。



そういえば、昨年のサラブレ6月号のPOG企画では、厩舎ニックスの観点から姉のオールフォーラヴを推奨したんですけど・・・
デビュー前に転厩という、まさかの事態に。
忘れな草賞を勝ったときに、これは推奨馬として宣伝していいものか、微妙な感じになりました。


今年のPOG企画でもアルテラローザを推奨しましたが、今回は血統的なニックスをもつ馬として紹介しているので心配いりません(笑)



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