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『配合パズルでアタリはわかる』シリーズ
くりがしら
今年の指名馬
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本日発売! 『配合パズル式 重賞・いらすと日記 2018年1月~6月編』



https://amzn.to/2xMkmnv


本日9月25日、血統同人誌 『配合パズル式 重賞・いらすと日記 2018年1月~6月編』が、AmazonのKindle(電子書籍)で発売となります。

2018年1月~6月に施行された、GⅠ、GⅡ、GⅢ、JpnⅠの勝ち馬の血統について、イラストを交えながら回顧・考察した日記的な一冊。
詳細については下記URLをご参照ください。
http://sfreak.blog24.fc2.com/blog-entry-1814.html


基本的に1ページごとに読んでいくレイアウトになっていますが、一部のGⅠレースのイラストは見開きで描いてあります。
ページに応じて端末の表示形式を切り替えてお楽しみください。

よろしくお願いいたします。


Kindle専用端末をお持ちでない方は、スマホやPCでKindleを読むためのアプリ(無料)をインストールすることでもお読みいただけます

ios版アプリ→https://itunes.apple.com/jp/app/kindle/id302584613?mt=8
Android版アプリ→https://play.google.com/store/apps/details?id=com.amazon.kindle&hl=ja
Windows版ソフト→https://amzn.to/2MUACIg
Mac版ソフト→https://amzn.to/2DkVE3q


 

エーシンリターンズの2017



詳しくは上に貼り付けたインスタグラムの投稿を読んでいただきたいのですが、ディープインパクト×母父キングカメハメハから誕生した牡馬の産駒は、11頭中10頭が勝ち馬。
非常に安定感のあるニックスです。


これを書きながら、1歳のディープ×キンカメの牡馬にはどんな馬がいるんだろうと気になったので、調べてみました。

……え? くりがしらがこの時期に1歳馬を調べるなんて珍しいって?
もう僕の視線は来期に向いてるんですよ!(察してください。。。)


該当馬は5頭。
アパパネ、ウィンターコスモス、エーシンリターンズ、ケイアイエレガント、ルアーズストリート(すべて母名)です。

そのなかで血統的に面白いと思ったのがこの馬。

父:キングカメハメハ
母:エイシンリターンズ
母父:ディープインパクト
http://db.netkeiba.com/horse/2017105870/


広い見方をすれば、祖母のエイシンサンサンがアルザオとニアリークロスになっているんですよね(ノーザンダンサー、サーゲイロード、コートマーシャル、アッティカ≒ホイスリングウインドが共通)。
ディープ×キンカメ内で発生する、アルザオ≒ラストタイクーンの切れ味を後押ししてくれそうで好感がもてます。

エイシンサンサン自体が現役時代に重賞を勝っていて、母としても重賞2着のエイシンリターンズ(本馬の母)を出す資質の高い血なのですから、それを刺激してマイナスになることはないでしょう。


マイル~二千あたりを得意とする、外回り向きの柔らかな切れ味タイプになりそうです。



【宣伝】
2年半ぶりに、血統の同人誌を発売します!
詳細は下記URLをご参照ください(^^)

http://sfreak.blog24.fc2.com/blog-entry-1814.html

 

9月25日発売 『重賞・いらすと日記 2018年1月~6月編』

9月25日に、約2年半ぶりとなる新作の血統同人誌を、AmazonのKindle限定で発売します。


https://amzn.to/2xPWShl

『 配合パズル式 重賞・いらすと日記 2018年1月~6月編 』


本書は2018年1月~6月に施行された、GⅠ、GⅡ、GⅢ、JpnⅠの勝ち馬の血統について、イラストを交えながら回顧・考察した日記的な一冊です。


今回は、血統に親しみをもってもらうための作品づくりを心がけて制作しました。

とくに力を入れたのがイラスト面。
これまでの『 配合パズルでアタリはわかる 』シリーズが(文8:絵2)くらいの割合だとするなら、『いらすと日記』は(文3:絵7)くらいでしょうか。

配合論の色合いを薄め、血統を掘り下げることはあまりしませんでした。
文章は、絵面をおもしろく引き立たせるための言葉を選びを重視しています。

ただそのぶん、重要かつ役立つものを厳選して掲載しましたので、むしろいつもより実用的と言えるかもしれません。


1月

2月

3月

4月

5月00795月0078

6月


僕にとって、初めての電子書籍販売。

データ化するにあたって、思うように表示されなかったり、設定で何度もつまづいたり、本当に苦労しました。
漫画用のソフト(ComicStudio)で制作しているため、文章がテキストデータではなく画像データとして処理されており、単語検索やコピペができないなど至らない部分は多々あるかと思いますが、どうかご容赦ください。

内容については、イラストと文章の両方から血統を楽しめる、良い作品になったと自負しています。
ぜひご一読いただければ嬉しいです。


9月25日発売。
みなさま、どうぞよろしくお願いいたします!



同人誌の販売ページ → https://amzn.to/2xPWShl



※ 追記
Kindle専用端末をお持ちでない方は、スマホやPCでKindleを読むためのアプリ(無料)をインストールすることでもお読みいただけます


ios版アプリ→https://itunes.apple.com/jp/app/kindle/id302584613?mt=8
Android版アプリ→https://play.google.com/store/apps/details?id=com.amazon.kindle&hl=ja
Windows版ソフト→https://amzn.to/2MUACIg
Mac版ソフト→https://amzn.to/2DkVE3q

 

身内POGでグランデストラーダを指名します

サラブレ6月号のPOG企画でも推奨した馬です。

母父フレンチデピュティからアメリカ的なスピードを受け継ぎ、祖母からはヨーロッパの重厚なパワーを補給する構成。
全体の雰囲気的には、クイーンCを勝ったアドマイヤミヤビに近いでしょうか。


ハーツクライで牝馬の産駒を狙う場合、米血より欧血に重点を置いた馬のほうが、個人的には好きです。
そういう点で、本馬の場合は祖母ハッピートレイルズの欧血(ポッセ×ハイトップ)が大切になりますが、ハッピートレイルズ牝系出身のハーツクライ産駒は、該当馬4頭すべてがPOG期間に勝ち上がっているので問題ないですね。


また友道厩舎はこれまでハッピートレイルズ牝系の馬を3頭管理していますが、アドマイヤジャガー(4勝)、スティーグリッツ(3勝)、アドマイヤパーシア(2勝)と、いずれも外していないことも心強いデータです。


本馬の全兄ヴォウジラールは少しモッサリしたところがありますが、今回は牝馬に生まれたぶん、軽さが出ればいいな~と期待しています。
でもデビュー戦で二千を選ぶところをみると、兄に近い感じなのかな?(^_^;)

じっくり成長するハーツクライの子で、誕生日も遅いですから、マイペースに頑張ってくれればと思います。


 

ロードカナロアについて考える

昨年、産駒がデビューしたロードカナロア。
産駒の傾向を見ていると、カナロア自身の現役時代よりも柔らかな体質を伝えている印象があります。
これは母レディブラッサムがもつ「セクレタリアト=シリアンシー」の要素を、強く伝えるからでしょう。

現3歳の活躍馬を見ると、アーモンドアイはヌレイエフのクロス。
ステルヴィオがヌレイエフ≒フェアリーキングのニアリークロスをもっています。
父が柔らかいぶん、ヌレイエフのパワーを増幅して引き締めることが、大きな効果を発揮しているようです。

ただ、個人的には気になっていることがあります。


これは少し前のつぶやきなので、いまどうなっているのか正確には把握していませんが、ノーザンダンサーをクロスして体質を硬く引き締めることは、牡馬はマイナスで牝馬はプラスという傾向が出ています。
ロードカナロア産駒は牡馬は硬めに出やすいので、あまり引き締める必要がなく、逆に牝馬は柔らかめに出やすいので、ガチッと引き締める必要がある、っていう感じなのかもしれません。

そうなると、ヌレイエフのパワーを増幅することを、牡馬と牝馬で同等の効果として扱っていいのかな?、という気もするんですよね。


今日の新潟2歳Sを勝ったケイデンスコールは、ヌレイエフを増幅していません。
むしろトニービンを補給して柔らかな切れ味を強化した、これまでのロードカナロア産駒とは少し違ったタイプです。

ここにヒントがあるのだとしたら、ポイントは「ナスルーラ+ハイペリオン」でしょうか。
トニービンは「ナスルーラ+ハイペリオン」の代表格ともいえるほど、柔軟性に富んだ持続力を伝える血なのです。
望田師匠風にいうなら、ナスペリオン血統ですね。


現在、カナロア産駒の牡馬で2勝以上を挙げている馬のうち、マイル以上で勝っているのは、ステルヴィオ(スプリングS)、ケイデンスコール(新潟2歳S)、サンラモンバレー(千両賞)、ゴールドギア(八雲特別)の4頭。

このうちケイデンスコールとサンラモンバレーとゴールドギアの3頭はトニービンをもっています。
また残るステルヴィオの場合は、トニービンと並んで「ナスルーラ+ハイペリオン」の権化ともいえるテスコボーイの血をもちます。
(ステルヴィオの考察については、デビュー前に書いた記事も参考にどうぞ→http://sfreak.blog24.fc2.com/blog-entry-1717.html


もちろんカナロア産駒の牡馬でもヌレイエフのパワー増幅が不要と言っているわけではありません。
また牝馬の場合でも「ナスルーラ+ハイペリオン」の補強は効果があると思います。
どっちが良くてどっちがダメという問題ではなく、あくまでも性別によって何に比重を置くのか、ということですね。

そんな感じで、ロードカナロアの牡馬をPOGのマイル路線で狙う場合、特に「ナスルーラ+ハイペリオン」を重視するのが有効なのかもな~っていう話でした。