コンテントヘッダー

身内POGでゴライアスを指名しました。

ゴールドアリュール×キングカメハメハということで、まず注目すべきはヌレイエフ3×5のクロスです。

このクロスはゴールドアリュールのパワーを大きく増幅するもの。
クリソライトやシルクフォーチュンなどの活躍馬を出しています。


ただゴルア×キンカメという組み合わせは、ヌレイエフのクロスの他にも、リラクタントゲスト≒ラストタイクーン(3×4)のニアリークロスも発生します。
こちらはどちらかと言えば、柔らかさを引き出します。
ヘタをするとヌレイエフのパワーを打ち消してしまいかねない、そんな仕掛けといえるかもしれません。

そんなわけでゴルア×キンカメ自体は、パワーなのか柔らかさなのか、少し優柔不断な構成のように感じます。


しかし本馬の場合は、2代母父にブライアンズタイムが鎮座することで、全体的なバランスをパワー寄りに大きく引き寄せています。
これにより、ゴルア×キンカメによる優柔不断さも解消されるでしょう。
おそらくヌレイエフのパワーを活かすようなタイプに出ているはずです。

何よりもゴルア×ブライアンズタイム自体が、GⅠ馬エスポワールシチーを筆頭に14頭中10頭がダートで勝利を挙げており、ダート路線で非常に信頼できる組み合わせだということに好感がもてますね。


POG期間に2勝+αを目指して頑張ってもらいたいです(・∀・)



大切なお知らせ ⇒ コチラ

コンテントヘッダー

身内POGでレイエンダを指名しました

本馬の全兄は、今年の日本ダービーを勝ったレイデオロ。
正直に白状しますと、僕はレイデオロがデビューする前は、ダート馬になりそうだなと思ってました(^_^;)

負け惜しみを言うわけではありませんが、キンカメ×ラドラーダという組み合わせは、ダート馬に出る可能性も十分にある構成だということは、今でも思ってます(まあほぼ負け惜しみです、笑)。
ただレイデオロはれっきとした芝のチャンピオン。
これは完全に僕の判断ミスです。

では僕は何をミスったのか。
思い当たることを挙げてみます。



・母父シンボリクリスエスの資質

シンボリクリスエスの種牡馬としてのイメージは、シアトルスルーの柔らかさを色濃く伝えるものの、ロベルト系らしく鈍重なところが強い感じ。
柔らかいけど切れない、ダラしない鈍重タイプです。

しかし母父シンボリクリスエスのイメージは(あくまでも現状でのものです)、柔らかさを持っていながらも、引き締まったパワーが内包されている感じ。
思いの外、ピリッとしたパワースピードを伝えている印象です。
レイデオロのデビュー前に血統表を見たときは、シンボリクリスエスのことを従来の“ダラしない”血として見ていたため、芝よりもダートの方が良いのではないかと判断してしまいました(^_^;)



・牝系がウインドインハーヘア

4代母ウインドインハーヘアは、父アルザオの切れ味を強力に伝える偉大な名牝。
レイデオロに限らず、その兄ティソーナもパワースピードをベースに走っていますが、それでいて手先が柔らかく、スナップをきかせた俊敏な走りをしているように思います。
これは間違いなくウインドインハーヘアの影響でしょう。
特にレイデオロの場合は、ラストタイクーン≒アルザオになっていることで、ウインドインハーヘアの切れ味を引き継ぐような仕掛けが施されています。

一般的なキンカメ×ボリクリだったらダート馬に出てもおかしくないパワー要素を、芝向きの瞬発力として昇華させてしまう。
これがウインドインハーヘアの凄さなんだろうと思います。



・藤沢和雄厩舎との相性

以前ブログにコメントを下さった方によると、血統ビームでおなじみの亀谷さんが「レイデオロは藤沢厩舎じゃなければダービーではなくダート馬になってたはず」とおっしゃっていたようです。
レイデオロは元々が筋力豊富な構成をしているため、後天的に筋力をつけることはあまり重要ではないように思います。
これがもし坂路でバリバリ鍛えるような厩舎だったら、ダート馬になっていたのかもしれません。

藤沢流のコースでの調教によって、馬本来の綺麗なフォームを崩すことなく心肺機能を鍛えられたことが、レイデオロの切れ味を作り上げたのではないでしょうか。



というわけで、色んなことに反省しましたので、今年は堂々とレイエンダ指名ですよ。
この手のひら返しっぷりの凄さ……、逆に潔いと思いませんか?(汗)

ちなみに僕は長男ティソーナを指名して、次男レイデオロをスルーし、そして三男レイエンダを再び指名。
なんかこういうのって、いかにもやらかすパターンですよね~(´・ω・`)




大切なお知らせ ⇒ コチラ


コンテントヘッダー

一口クラブの考察記事の販売について

昨年までSNSの「note」で3年間販売していました、東京サラブレッドクラブ、キャロットクラブ、シルク・ホースクラブの1歳馬の血統考察ですが、今年はお休みさせていただくつもりでいます。


以前ブログで報告しましたが(下記リンクを読んでください)、今年は一度素人ブロガーに戻り、血統と一から向き合う年にしようと思っています。
http://sfreak.blog24.fc2.com/blog-entry-1696.html


自分の血統論は何のためにあるのか。
それをどう表現すればいいのか。

去年と同じ作業をしてしまうと、ズルズルと今までの自分のまま惰性で進んでしまいそうです。
色々なことをゼロに戻して、時間を作って練り直したいと思っています。


わざわざブログに質問してくださった方もおり、楽しみにしてくれていた方には大変申し訳ないのですが、今年は同人誌に続いて、クラブ馬の考察もお休みすることにしました。


まあ今はこれといって具体的な進路が浮かんでいるわけではなく、真面目に向き合わずにギャロップレーサー7をやってるくらいです(ホットシークレットが超強いんですよ)。
ひとまず、今年こそはPOGでのポンコツ具合から脱却したいと思ってるんですけど、今のところ難しそうだなあ(´・ω・`)

IMG_0108.png

血統に詳しいって思われているだけで十分幸せですよ、僕は。



コンテントヘッダー

ミッキーマインドVSロードマドリード

今週はミッキーマインドとロードマドリードが対決する新馬戦に注目しています。

この2頭、どちらも良い配合をしています。

ミッキーマインドはキズナやエイシンヒカリ、ヒラボクディープ、ハートレーを送り出す「ストームキャット+ウォーレリック」のパターン(キズナはウォーレリックの全妹スピードボート持ち)。

ロードマドリードはミッキーアイルやサトノアーサーと同じ「ダンジグ+スペシャル」の構成です。


以前ブログに書いたのですが、ディープ産駒の牡馬の場合、母方に「ドナテッロ+ハイペリオン」血脈を持つとダービー向きに。
グロースタークやヒズマジェスティなどの血を持つと皐月賞向きになります。
http://sfreak.blog24.fc2.com/blog-entry-1716.html


ロードマドリードは母キャサリンオブアラゴンがヒズマジェスティ=グロースターク4×5持ち。
皐月賞に向いたキャラと言えます。

ミッキーマインドにはグロースタークもヒズマジェスティもありません。
しかし3代母のラヴィンタッチが、ユアホステス=マイホスト3×3の全きょうだいクロスを持っていることがポイント。
実はユアホステス=マイホストは、ヒズマジェスティ=グロースタークの母であるフラワーボウルと4分3同血なのです。

マイホスト≒フラワーボウル

つまりミッキーマインドもグロースターク=ヒズマジェスティ持ちに準ずる構成と見ることができます。
ということで、どちらかと言えば皐月賞向きでしょう。


ちなみに、これまで皐月賞を連対したディープ産駒は全部で5頭。
デビュー戦の馬体重を見ると・・・

ワールドエース…456kg
リアルスティール…498kg
ディーマジェスティ…476kg
マカヒキ…506kg
アルアイン…518kg

ワールドエース以外はそれなりのサイズです。
中山は急坂が待ち構えるコースですし、馬格があるに越したことはありません。

ミッキーマインドは460前後、ロードマドリードも450前後のようなので、そこまで大きくはないという点がどうなるかですね。
ま~皐月賞と決めつけて考えるのもアレですが(^_^;)




大切なお知らせ ⇒ コチラ


コンテントヘッダー

身内POGでアドマイヤアルバを指名します

ハーツクライ産駒の牡馬のうち、POG期間に重賞を勝った馬は8頭。
大雑把に活躍馬の傾向をまとめると、以下の2点があがります。


ポイント1.母父の血統内にアメリカ血統が豊富

ワンアンドオンリー(母父タイキシャトル)
ジャスタウェイ(母父ワイルドアゲイン)
ウインバリアシオン(母父ストームバード)
スワーヴリチャード(母父アンブライドルズソング)
ロジクライ(母父マキャベリアン)
フェイムゲーム(母父アレミロード)
ベルラップ(母父シンボリクリスエス)
アドマイヤエイカン(母父フレンチデピュティ)

このうち、ジャスタウェイの母父ワイルドアゲインはハイペリオンの影響が強いので、コテコテの米血とまでは言えないかな。
あとはフェイムゲームの母父アレミロードも米血は含んでいますが、欧州のリボー系なので、ちょっと微妙な存在。
あとの6頭の母父は米血寄りの構成をしています。



ポイント2.デビュー戦の馬体重が大きめ。

ワンアンドオンリー(470kg)
ジャスタウェイ(490kg)
ウインバリアシオン(504kg)
スワーヴリチャード(506kg)
ロジクライ(526kg)
フェイムゲーム(458kg)
ベルラップ(490kg)
アドマイヤエイカン(496kg)

フェイムゲームが小さめ、ワンアンドオンリーは標準という感じですが、あとはみんなデカイです。


ハーツクライ産駒は若い頃に緩さが強く出る傾向があるので、筋肉質なアメリカ血統(ポイント1)を補給することが基本。
そして、その筋肉が馬体のデカさ(ポイント2)にちゃんと表現されている馬が良いってことなんでしょうね。


今回指名したアドマイヤアルバの母父バーンスタインは、現役時代は欧州で走っていますが、血統的にはストームキャット×アファームドなので、バリバリの米血です。

正確な馬体重はわかりませんが、競馬王のPOG本によると、500kgくらいあるとのことなので、小さいことはないでしょう。

あと先日、マブダチのdskさんがブログで書かれていましたが、須貝厩舎が管理したダービーまでの重賞勝ち馬は、全馬6月までに入厩しているとのこと(記事には書かれてませんでしたが、コレクターアイテムもそうですよね)。
http://blog.livedoor.jp/gotoupog/archives/5231550.html


調教の雰囲気的に、新馬戦からバリバリやれる感じはしませんが、ロジクライのように少しづつ力をつけていってくれることを期待しています。




大切なお知らせ ⇒ コチラ


ブログランキング
にほんブログ村 競馬ブログ POGへにほんブログ村 競馬ブログ 血統理論へ
FC2カウンター
『配合パズルでアタリはわかる』シリーズ
くりがしら
最新記事
カテゴリ
最新コメント
今年の指名馬
<メジャーグループ>
 1.レピアーウィット
 2.サナコ
 3.アドマイヤアルバ
 4.レイエンダ
 5.ラポートトーク
 6.
 7.
 8.
 9.
10.

<マイナーグループ>
 1.カシアス
 2.ゴライアス
 3.バブリーバローズ
 4.ハットワンスター
 5.
 6.
 7.
 8.
 9.
10.
リンク