笠雄二郎氏、栗山求氏、望田潤氏の配合論をベースに、POG向きの血統論を考察しています。

エイシンノヴァ(エーシンヴァーゴウの2016)

エイシンノヴァ

父 ロードカナロア
母 エーシンヴァーゴウ
母父 ファルブラヴ



ロードカナロア×ファルブラヴという組み合わせは、朝日杯FS2着、スプリングS優勝のステルヴィオとおなじ。
ロードカナロアはヌレイエフの増幅がツボになっている印象があるので、注目している1頭です。


また本馬はヌレイエフ≒フェアリーキングのほかにも、インリアリティ、ミスタープロスペクター、ストームバードなどの血もクロスする相似配合。
短距離重賞で2勝を挙げた母・エーシンヴァーゴウの高い能力を素直に受け継ぐかたちになっています。

ロードカナロアという種牡馬は、自身の現役時代の成績よりも柔らかいマイラー寄りの体質を伝えるところがあります。
なので母方はこれくらいガチッとしていても良いのではないでしょうか。
マイル路線での活躍に期待しています。







2018/03/29 | 02:00
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レイナクーバの2016

レイナクーバの2016

父 ローエングリン
母 レイナクーバ
母父 アグネスタキオン



詳しくは↑のツイートに添付した記事を読んでいただきたいのですが、ローエングリン×アグネスタキオンによるタイラントとラジャババの同調は、面白い組み合わせなのではないかと思っています。

あの記事を書いたころはカラクレナイしかいませんでしたが、現3歳ではセントポーリア賞を勝った地方馬ハッピーグリンが出ています。


本馬はローエングリン×アグネスタキオンという構成のほかに、サドラーズウェルズ≒ヌレイエフ(4×5)というニアリークロスをもっています。
これは朝日杯FSや皐月賞を勝ったロゴタイプがもっていた仕掛けです。

これまでローエングリンが送り出した重賞勝ち馬3頭は全て社台ファーム生産ですし、配合面のみならず、プロフィール的にもスキがありません。


マブダチ・dskさんのように、ハッピーグリン自身に目をつけることができていれば勇者なんですけどね~。
dskさんの記事→http://blog.livedoor.jp/gotoupog/archives/5186243.html

僕にはそこまでの嗅覚はないので・・・(^_^;)
今後出るであろう大物を狙うことにします。








2018/03/28 | 13:04
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ルガールカルム(サンデースマイルⅡの2016)

ルガールカルム

父 ロードカナロア
母 サンデースマイルⅡ
母父 サンデーサイレンス


本馬は母の父がサンデーサイレンスで、ヌレイエフのクロスを持つロードカナロア産駒。
これはシンザン記念の勝ち馬、アーモンドアイと一緒です。
細かい部分も言うなら、ブサンダをクロスしているという点もおなじですね。

ロードカナロアにおけるヌレイエフにクロスは、現在該当馬14頭のうち8頭が勝ち上がり。
前述のアーモンドアイのほか、サンラモンバレーとエイシンデネブが2勝を挙げるなど、好成績を残しています。


母サンデースマイルⅡがこれまで送り出した産駒は、重賞勝ち馬フルーキーをはじめ、5頭全てが勝ち上がり。

これだけ揃っていればハズレってことはないと思うので、堂々と二匹目のドジョウを狙いにいきたいところです。








2018/03/28 | 03:36
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サンデーミューズの2016

サンデーミューズの2016

父 ハービンジャー
母 サンデーミューズ
母父 アルカセット


母のサンデーミューズは、チェサプラナ≒シンコウビューティ2×2という面白いニアリークロスをもっています(ニジンスキー、ハイトップ、ホームガード≒ポッセが共通)。

チェサプラナは母としてアルカセットを出すだけでなく、自身の全弟サンセバスチャンもGⅠ馬です。
シンコウビューティも母として重賞2着のハッピールックを出していますし、全姉はマイルCSの勝ち馬シンコウラブリイ。
筋の通った牝馬同士のニアリークロスを内包する(本馬の母)サンデーミューズは、繁殖牝馬として面白い存在なのではないかと睨んでいます。


本馬の父は、ここにきて大物をどんどん出しているハービンジャー。
今日もブラストワンピースが毎日杯を勝ちました。

本馬とブラストワンピースは、母方にヌレイエフをもつという点が共通しています。
ハービンジャーはヌレイエフと相性がとてもよく、これまでハービンジャーが出した重賞馬7頭のうち、ペルシアンナイト、モズカッチャン、ディアドラ、プロフェット、そして今日のブラストワンピースの5頭が、この血を持っているのです。


ハービンジャーの配合としても活躍する根拠がある馬ですので、大仕事を期待したくなりますね。








2018/03/24 | 20:06
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Golden Globeの2016

Golden Globの2016

父 ドバウィ
母 Golden Glob
母父 シャマルダル


母のGolden Globは英字表記になっていますが、日本で走り、5勝を挙げてヴィクトリアマイルにも出走したゴールデングローブですよね。
http://db.netkeiba.com/horse/2008105763/


父のドバウィはサーアイヴァー、シャーリーハイツ、ドローンという「ナスルーラ(ロイヤルチャージャー)×プリンスキロ」血脈を3本もち、柔らかさについてもしっかりと兼備している種牡馬。
ここをいじるのはアリなんじゃないかと思っているのですが、個人的にはシャーリーハイツの重厚さを緩和するという意味で、特に「ボールドルーラー×プリンスキロ」血脈が良さげではないかなと。

そこで日本で走っているドバウィ産駒12頭で、母方に「ボールドルーラー×プリンスキロ」血脈をもつ馬を調べたところ・・・

該当馬が2勝馬ケルシャンス(ボールドビダーもち)しかいませんでした。


なので効果については何とも言えないところはありますが、面白そうな候補として気になっているのが本馬。
母方にセクレタリアト、チーフテン、シアトルスルーという3本の「ボールドルーラー×プリンスキロ」血脈を抱えています。

まだドバウィ産駒はPOG期間の目立った実績はありませんが、仕上がりの早いアメリカ血統を豊富に含んだこの馬なら、早期からバリバリ走ったとしてもおかしくはありません。


そろそろPOGでも Dubawiヤバイ(by dskさん) の波がきてもいいころでしょう。








2018/03/24 | 00:27
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