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2020年・上半期、Fans’の更新内容についてのご連絡

Fans‘会員のみなさまへ

明けましておめでとうございます。
昨年7月にFans’を開設してから半年間が経ちました。

手探りでの運営でありながら、温かく見守ってくださりありがとうございました。

ここで2020年・上半期の活動方針についてお伝えさせていただきます。



・「重賞いらすと日記」の不定期化

まず最初に良いことじゃない方からお話させてください・・・😣
これまで毎週更新してた「重賞・いらすと日記」シリーズの投稿は、今年からはイラストの投稿を不定期とさせていただこうと思っています。

一口で出資されている方などからは、いつも楽しみにしているとのありがたい言葉をいただくことも多く、僕自身、毎週の楽しみでもあった作業でした。
本当は続けたいというのが本音ですが、すべての重賞勝ち馬のイラストを制作するための時間を確保することが難しくなってしまいました。

今後の具体的な更新内容についてですが、血統の考察はこれまでどおり全重賞(GⅠ、GⅡ、GⅢ、JpnI)を投稿していきます。
その際、描きたいと思ったイラストのアイデアが浮かんだ場合は記事に添付しますが、そうでない場合は血統考察のみとさせてください。
GⅠはすべてイラスト・血統考察をセットで投稿するつもりです。

このような結論になってしまい申し訳ありませんが、どうかご容赦ください。



・「配合パズルでアタリはわかる」の連載

血統同人誌「配合パズルでアタリはわかる」シリーズ。
これまではPOGの新シーズンに同人誌を刊行するかたちで、1度にまとめて血統の情報を発信をしていました。
今年は漫画の連載とおなじようなイメージで、まずFans’で先行して定期的に連載。
その記事をまとめて単行本化(同人誌化)する流れにしていきます。

同人誌版はオリジナル記事の追加など、多少の補足はすると思いますが、基本的には出し惜しみすることなくFans’で公開していきます。
お好きな形式を選んでいただき、楽しんでください。



・好配合2歳馬の紹介

来期POGシーズンが始まるまでのあいだは、気になる配合をした2歳馬を積極的に紹介していきます。
同人誌内でも2歳馬は掲載する予定ですが、誌面では紹介できる頭数に限りがありますし、Fans’では本の内容に沿った馬以外も含めて、自由に投稿していこうと思います。



・同人誌の先行販売

今後、同人誌の新刊(配合パズルでアタリはわかる、重賞・いらすと日記など)を発売する際は、まずFans’の会員限定で先行販売する期間を設けたいと思います。

昨年、同人誌の販売でいろいろトラブルがありまして、今後は別のサイト「配合パズル工房」にて、自家通販で販売していく予定でいます。

※詳しくは下記をお読みください
http://sfreak.blog24.fc2.com/blog-entry-1882.html

「配合パズルでアタリはわかる」シリーズの場合、特定の時期にまとめて多くの注文が入ることが予想されますが、いままでAmazonが代行してくれていた梱包、発送などの作業を、これからは自分ですべて行わなければなりません。
そこで、まずはFans’の会員様からの注文を優先して発送し、そのあと一般販売を受け付けるかたちにしすることで、注文から発送までの期間をなるべく短くできるよう工夫したいと思います(一般も100部づつ、段階的に受け付けるなどの対策を考えます)

「重賞いらすと日記」はそこまで注文が集中する商品ではないので、限定販売をする必要はないと思いますが、今春のPOG本刊行に備えた予行演習も兼ねて、こちらも会員の先行販売を実施いたします。



以上になります。
そのほか、5月あたりからは新規クラブ募集馬の考察も取り上げたいと考えており、今年のFans’は昨年よりも未来のことを探る投稿を中心にしていくつもりです。

1月中は「重賞いらすと日記」新刊の編集作業が残っているので、積極的に活動するのは2月からになるとは思いますが、まずは上記のような更新内容で進めていきます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。


2019年くりがしら&佐藤かずあき的、10のできごと

・Twitter新アカウント開設

 おかげさまで現在フォロワーは千人を超え、楽しく活動させていただいてます。競馬オタクの坂上くん曰く「1万人いけますよ!」とのことですが、僕には彼のような才能がないので、来年の目標は旧アカウントの1569人超えを目指し、コツコツがんばっていきます💪



・代引き詐欺に巻き込まれる

 もし外箱が無地だったら、しばらく気づかず、ややこしくなっていたかもしれません。その後も3日連続で商品が届き、無視して受取拒否を続けていたら届かなくなりました😟



・『配合パズルでアタリはわかる』を3年ぶりに発売

 シリーズ3年ぶりの新刊ということで、それ自体が大きな出来事でした。ただそれよりも感慨深かったは、僕の師匠である栗山求さんが運営する「血統屋」から、はじめて刊行させていただいたことですね。師匠のことはグリーンチャンネルで拝見してますが、いつも守永真彩さんと共演できてめっちゃ羨ましいんです(そこ?🙄)



・1日ユーチューバーになる

 POGのドラフト企画ということで責任重大だったわけですが、僕はマイナー種牡馬が得意なほうでして・・・。案の定、競馬オタクPOGでも稼ぎ頭はヘニーヒューズ産駒のダート2勝馬・タガノビューティー。朝日杯でも4着に健闘したこの馬をドラフト時に見つけるって、個人的には結構スゴイことだと思ってるんですけど、たぶん視聴者はこういうの求めてないですよね・・・😱💦



・Fans’開設

 現在は重賞いらすと日記を中心に、過去を振り返る考察が多いですが、来年はもっと将来を考える投稿を増やしていこうと思っています。詳細はまた後日お伝えしますので、来年もよろしくお願いいたします🙇🏻‍♂️



・探してたスニーカーをゲット

 社名が「ミルリーフ」で製品名が「ギャロップ」って、これ絶対に狙ってるでしょう。ところで競走馬のほうのMill Reefって、現役時代に「シャドーロールの怪物」って呼ばれていた馬ですよね。モコフワな材質のマジックテープで止めるデザインのスニーカー出してくれたら絶対買うんですけど、メーカーさんいかがですか?🤩



・Twitterではじめて「100いいね」

 来年はマジメな血統話で100いいねがもらえるよう頑張ります。でもTwitterって下ネタ言うとフォロワーがすぐ減るの、厳しすぎやしませんか? ちなみにインスタはウマジョのフォロワーさんが多めなので、実は下ネタ言わないように気をつけてます🤭



・お誕生日でやらかす

 ちなみに昨年のお誕生日ケーキも、ろうそくの火を消すときにケーキのデコレーションをテーブルじゅうに吹き散らかすという事件をやらかしました😱💦



・競馬グッズ販売

 おかげさまで、トートバッグは残り50個くらいになりました。グッズ制作でいうと、本当はLINEのスタンプを作りたいと思っていたんですけど・・・来年こそ作ります🙇🏻‍♂️



・はじめての79キロ台

 知り合いの女の子に食生活から気をつけるダイエット法を教わった結果、1ヶ月で-6キロ。成人してから一度も出来なかった80キロ切りを達成。常に我慢するとストレスになるので、たまにご褒美デーを入れると良いと伺ったので、「そのときは一緒に美味しいもの食べにいきましょう」ってお誘いしたら、上手くかわされました。ヤケ食いしたいよ・・・😢



では、今年1年ありがとうございました。
来年もよろしくお願いいたします。


『重賞・いらすと日記 2019年1月~6月編』に関するご連絡(続報)

Amazonで『重賞・いらすと日記 2019年1月~6月編』の購入や予約が一切できなかった問題の続報です。

詳しくは以下の記事をお読みください。
http://sfreak.blog24.fc2.com/blog-entry-1878.html
http://sfreak.blog24.fc2.com/blog-entry-1879.html


昨日、本を委託している中間業者の密林社さんから正式なリリースがありましたので、こちらに転載させていただきます。


 平素よりお世話になっております。
前回のお知らせより続いてご返答や補充に滞りがありご不便ご迷惑をおかけし大変申し訳ございません。
 さて、弊社は来年で創業10年となり、皆様にご愛顧頂いて参りましたが、
これを節目に業務を縮小していき、来年中に事業としては終了する方針を取ることといたしました。
 ご利用いただいている皆さまには早めにお知らせすべきと考え、今回ご連絡を差し上げた次第です。

 昨今のAmazonからの返本量の増加による作業負担を企業努力だけではカバー仕切れず、
ここしばらくは対応をお待たせすることも多くなってしまいました。
 また、わずかな手数料率から薄利多売の事業を続けることの限界も感じておりました。
 一度はお休みをいただき続けることを考えたもののこのまま続けるよりは、
と誠に不本意ながら今回の決断に至った次第でございます。

 皆様の長年にわたるご厚情に心から感謝申し上げますと共に、
ご迷惑をおかけしますことを深くお詫び申し上げます。

○今後の対応について
・新規商品登録
冬コミ向け新刊まで受付
登録見送りはポータル内の商品ステータス変更にて通知

・登録済み商品
初回補充後3ヶ月経過かつ、売上に動きが無いあるいは少ないもの:順次販売終了および返送
発売開始からまもないもの:しばらく販売を継続し折を見て販売終了
売上に動きがあるもの:しばらく販売を継続し折を見て販売終了

発送作業で手いっぱいとなっているため、お問い合わせには返送のご連絡をもって代えさせていただく場合がございます。
何卒ご理解ご容赦のほどよろしくお願いいたします。



ということでして、僕の同人誌も近い将来、販売終了となりそうです。

『重賞・いらすと日記 2019年1月~6月編』については、昨夜Amazonで注文の受け付けが再開しており、しばらくのあいだは販売が継続されるのかもしれません。


ただ結論から先にお伝えすると
現在僕は密林社さんに対して、これまで委託した書籍の注文受付を停止し、在庫すべてを返送していただくようお願いしているところです。


本作を委託してからの数カ月間、注文してくださった方に本が届かない、勝手に注文がキャンセル扱いになったなど、多くのトラブルが相次ぎました。

昨日の公式リリースを見るかぎり、密林社さんも大変な状況であったことは理解しますが、これまでの期間、私自身が詳細をまったく把握できていなかったため、注文者からの問い合わせに対して返答すらできませんでした。

何度も密林社さんにメールで問い合わせをしましたが、返事はいまだになし。
電話も一切繋がらない状態です。
こちらの希望を伝える内容証明郵便を送りましたが、それも受け取ってもらえず、返ってきてしまいました。
本当にどうしようもない状況で、苦渋の選択として然るべき機関に相談することも考えていたくらいでした。


そんな状態ですので、現在はAmazonで注文を受け付けているとはいえ、正直なところ、ちゃんと発送されるのかまだ疑問に思っています。
またみなさんをトラブルに巻き込んでしまう可能性も否定できません。

もし無事に同人誌が返却された場合は、グッズ販売サイト『配合パズル工房』で販売を開始するつもりです。
その際はAmazonの販売価格より安く提供するつもりですので、できればみなさまにはAmazonでの購入は控えていただき、もう少し待っていていただければと思います。




楽しみにしてくれていた方には本当に申し訳ない気持ちでいっぱいですが、もうしばらくお時間をください。
よろしくお願いいたします。


阪神JF考察 ~ウーマンズハート~

これまでハーツクライ産駒は、「牡駒は米血中心、牝駒は欧血中心」というのが(僕のなかでは)セオリーでした。
ただ現2歳世代に限っては、逆のことが起こっています。

サウジアラビアRCを勝ったサリオス、アイビーSを勝ったワーケアなど、牡馬の大物はヨーロッパ血統を多く含む構成。
その一方で、新潟2歳Sの勝ち馬ウーマンズハート、サウジアラビアRC2着のクラヴァシュドールは、どちらも母方は米血主体。

POG(ペーパーオーナーゲーム)的に正統派なのは京都2歳Sを勝ったマイラプソディくらいで、ちょっと不思議な世代だなと感じます。


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※IZ*ONEが活動自粛で悲しい😢



さて、ウーマンズハートの血統を考えるにあたり、紹介しておきたいのが祖母の「ビールジャント」です。

ビールジャントは、繁殖として輸入される前に海外で生んだラッキーナインが香港スプリント勝ちなど海外GⅠ3勝。
国内でもサドンストーム(3度の重賞連対)、ティーハーフ(函館スプリントS)などを出しており、母として素晴らしい実績を残しています。

サドンストーム、ティーハーフの姉にあたるレディオブパーシャは、現役時代こそ2勝どまりで大きな実績はありません。
ただ血統表をみると、たくさんのクロスによってビールジャントの主要な血をまんべんなく刺激し、資質をそのまま引っ張り出す工夫が凝らされていることがわかります。
(※ノーザンダンサー5×4・6、レイズアネイティヴ5×5・6、ミスタープロスペクター≒ボールドラックス4×4、ヘイロー≒サーアイヴァー5・6×4、セクレタリアト≒サーゲイロード5×5など)

繁殖入り後に母として、デザートストーム(現5勝)、ウーマンズハートを出したことで、ビールジャントの能力を間接的に証明したかたちです。


そのような配合ですから、この血統は母系の影響力がかなり勝ったタイプだと思います。

ハーツクライ産駒というよりは、ハーツクライから柔軟性や切れ味などを部分的に受け継いだ、“ビールジャントの一族”というイメージで捉えるほうが良いでしょう(もちろんハーツの部分的な要素も大切ですが)。



実は僕、過去にサドンストーム=ティーハーフ兄弟をPOGで指名していて、この一族にはかなり思い入れがあるんです。
なので姪にあたるウーマンズハートも、指名に前向きな方向で相当悩みました。

ただ前述のように、これまでのハーツクライ産駒の傾向を考えると、米血主体の牝駒というのがどうしても引っかかり、最終的には指名を躊躇してしまいました😱
こういう大事なところで逆を行くのが僕の真骨頂なんですよ🙄💦



阪神JF考察 ~リアアメリア~

この馬のことは、1歳10月のときとデビュー直前の2回、ブログで紹介しています。
僕にしては珍しく、後出しじゃないパターンでちゃんと褒めてますね😅

http://sfreak.blog24.fc2.com/blog-entry-1821.html
http://sfreak.blog24.fc2.com/blog-entry-1847.html


上記の記事も併せてお読みいただくとして、今回はあらためて配合についてまとめてみたいと思います。


本馬はディープインパクト×『アンブライドルド』のニックスを持ちます。
これは現在9頭の重賞勝ち馬を出しているパターンです(ダノンバラード、ダコール、グランアレグリア、ダノンプラチナ、アンドリエッテ、レッドベルジュール、コントレイル、リアアメリア、ブランボヌール)。

一昨年までの重賞勝ち馬の内訳をみると、牡馬が3頭(ダノンバラード、ダコール、ダノンプラチナ)だったのに対し、牝馬は1頭のみ(ブランボヌール)。
どちらかと言えば牡駒向きのニックスでした。


しかし昨年以降は、アンドリエッテ(18年マーメイドS)、グランアレグリア(18年サウジアラビアRC、19年桜花賞)、リアアメリア(19年アルテミスS)と、牝駒の重賞馬を3頭も出しており、一気に潮目が変わった印象をもちます。


上記の牝駒3頭には興味深い共通点があります。
それは、デビュー時と重賞勝利時の馬体重の差です。

432キロでデビューしたアンドリエッテは、マーメイドS優勝時は40キロ以上増量して474キロ。
また新馬戦で458キロだったグランアレグリアは、2戦目のサウジアラビアRCを+18の476キロで優勝。

いずれも馬体重を牡馬並にまで増やしていたのです。

アンブライドルドはアメリカの無骨なパワーを含んだ血のため、牝馬でも“男っぽい”タイプのほうが似合うのでしょう。
男っぽさにも色々あるでしょうが、それを量る指針の1つとして、馬格はわかりやすい要素です。


さてリアアメリアはというと、2歳戦開幕週でデビューしたときの馬体重は462キロ。
そして前走、アルテミスSに出走したときは、なんと一気に20キロ増やし、482キロで優勝しています。

アンブライドルドもち牝駒の活躍の条件にピッタリ当てはまっていました。
今回もよほど体を減らしていない限りは、まったく問題ないでしょう。


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・男っぽさを内包した女の子です

 

アンブライドルドとは別の部分に目を向けると、本馬はサーアイヴァーの血をクロスして切れ味を増幅しているほか、2代母の父ミスターグリーリーから、ゴーンウェスト由来の仕上がり早のスピードを受け継いでおり、完成度についても折り紙付き。
おなじディープ産駒全体で言うと、14年阪神JFの勝ち馬・ショウナンアデラっぽさを感じるところはあります。

むしろ前向きすぎて気性的な心配があるくらいなので、川田騎手のエスコートにも注目です。


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